ブログ 2019/11

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勝つために必要なこと[ラグビー部リレー日記]

 written by 後藤 達哉投稿日時:2019/11/28(木) 23:55

プライベートはイケイケ女子大生だけど、練習中は周りに気を配って、いつも機敏に動いているともかさんからバトンを受け取りました。ともかさんがとあるコールドストーンでバイトをしている動画を見たのですが、本当に似合っていました。


 

 


 

私は小学校から高校までずっと野球をしてきました。今回は高校時代の野球部の恩師から学んだ勝つために必要なことについて書きたいと思います。勝つために必要なことは、準備です。勝負の結果はすでに準備の段階で99%決まっていると教えられてきました。実際、高校野球最後の試合で私は、9回ノーアウトランナーなしでピッチャーの代打、出塁すれば逆転のチャンスというプレッシャーがかかった場面で自分のスイングができませんでした。結果は凡退。その時の調子が悪かったわけでもピッチャーが素晴らしかったわけでもなく、その場面を想定して練習できていなかった、準備してこなかったことが原因でした。本当に準備の大切さを理解した瞬間でした。 


 

大学に入学して、コンタクトスポーツに憧れていた私は、ラグビー部に入部しました。時々、自分で練習のための練習になっていると感じる時があります。そんな時は、高校時代の後悔を思い出して、気持ちを入れ直していきたいと思います。そして練習のたびにもっと成長し続けていきたいです。


 

 


 

次は、新歓期1番お世話になったトラさんにバトンを渡します。トラさんはラグビー中は鋭い目で状況を見て、強いフィジカルで相手を圧倒するすごい人です。プライベートでは、麻雀が好きなひょうきんな先輩という印象が強いです。

おねえさんは、おとななの?[ラグビー部リレー日記]

 written by 木下 朋香投稿日時:2019/11/24(日) 00:55

いつも顔色を伺ってタメ口で話しかけるタイミングを狙ってくる津田くんからバトンを受け取りました、3年スタッフの木下です。
最近の津田くんは、一緒に受けている授業の終わりに私に「バイバイ」と自然風に言う術を身につけたみたいですが毎回バレています。津田くんに「さようなら」と言われるのが今セメスターの目標です。
と下書きしていたところですが、これは津田くんの数少ない心を開こうとしてくれているタイミングかもしれないので、これからは暖かく受け止めようかなとも思います。迷っています。


私は大学入学時からベビーシッターのアルバイトを続けており、今日でちょうど2年8ヶ月になった。ベビーシッターといっても幼稚園から小学生低学年の子が多く、気がつけばこれまで300回を超える、80人近い子供達と遊んできた。自分で振り返ってみても驚きの経験値である。
末っ子の私はずっと小さい子供が大好きで、妹がいる生活に憧れてきた。小さい子供とたくさん遊びたい、そんな気持ちで始めたベビーシッターだったが、好奇心旺盛でたくさんの可能性を秘める子供たちと一緒に過ごす時間は私にとっても毎回多くの刺激と発見に溢れている。

最近3歳くらいの子のいくつかのご家庭に立て続けに行く機会があった。
3歳の子というのは、いろんな言葉を覚えて会話が上手にできるようになった頃だからか、自分が見たこと、感じたことをなんでも口にしてくれる。また疑問に思ったことをなんで?なんで?とすぐに聞いてくれる。その中で、私は彼彼女たちから同じようなこんな質問を受けた。

「おねえさんは、おとななの?」


この質問に至った思考回路は以下のようなものとのこと。
保護者の方たちは、お子さんに対して私のことを「おねえさん」という。一方で小さい子から見たらお母さんも私も大して変わらない「おとな」であり、事実私に年齢を尋ねれば21。20を超えれば「おとな」のはずなのにお母さんは私を「おねえさん」と呼ぶ、、、?

うーん納得。
確かに私は先の1月に成人式を迎え、成人式では「私たちはこれから一社会人としての自覚を持って~」と偉そうに大勢の前で挨拶をした。半年前には誕生日を迎えて21歳。お酒も飲めるし運転もできる。アルバイトでそこそこ稼いで自由に買い物や遊びに使うし、今夏1人でニューヨーク旅行をしたことも記憶に新しい。今の私の生活の中で大きなウエイトを占めることは卒業後進路に関わることでもある。
これこそ幼い頃思い描いていた「おとな」の姿である。


一方で私はこの質問に自信を以って納得のいく回答をすることができなかった。
現に自宅に帰ってからも「私っておとななんだっけ、、」ともやもやしている。

確かに成人はしたけれどまだ学生で社会人ではない。日々の些細なことでも親は心配してくれる。アルバイトしているとはいえ実家暮らしで、生計を立てているわけではないし、遠出するときには宿泊場所まで家族に伝える。ベビーシッターとして小さい子の面倒を見た後には、家に帰ってママに今日もこんな可愛い子がいてね、と話している。
そう思うとやはり自分のことを「はい私は大人です」とは言い切れない。


ではいつ大人になるのだろう?
大学を卒業して仕事を始めたら?結婚したら?子供ができたら?


そう考えると人間、子供から突然大人に変身する機会なんてないんだなと思う。
こう言葉にしてしまうと当然のことのようだけれど、それだけ私たちは無自覚であれ日々僅かながら成長し続けているということなのだろう。逆に考えれば、その日々の僅かな成長がないまま時間が過ぎても、後になって振り返らないと自分が成長していないことには気がつけない。そうなってしまっては後の祭り、時間を巻き戻すことはできない。

どんなスパンで考えても同じことが言えるだろう。
3歳の年少さんから大学生の今までの18年間。隣の子にしか話しかけられなかった中学入学式から同級生はみんな家族と言っていた高校卒業式までの6年間。学部を決めかねて挑んだ大学入試から進振りを経て経済学部に進級するまでの2年間。学部に悩んでいた頃から一転して将来の職業を考え始めるまでの半年。
今振り返ればだいぶ私も成長したなあと自分のことながらに感心する。


先日たまたま目にした小学校の卒業アルバムに「将来の夢:ベビーシッター」と書いてあった。無意識のうちにもうかつての「将来の夢」を叶えてしまう歳になっていたことに気がつかされた。

これからも気がつかないうちに遠かった夢が手に届いてもっと遠い夢を追いかけていくことで、想像できなかった世界を見てみたい。
目の前に一生懸命になることが、今を充実させて将来を飛躍させることにつながるのかな。
今この瞬間も、何かに取り組んでいる時間は将来の糧になっているのかなと思うと、もっといろんなことがしたくなるしワクワクしてくるな、と。

「一人前の大人になったな」と思える日が早くきますように。

こんなことを考える機会を与えてくれた3歳の子たち、ありがとう。
改めて、小さい子から受ける刺激の多さには驚かされます。
でも質問に対する答えはまだ出なかったね、ごめんね。「おねえさん」のうちに「おねえさんはおとなだよ」と胸を張って言えるくらい立派に成長できるように頑張ります。


リレー日記が好き過ぎて、累計文字数勝負をしたらかなりトップ層に君臨できる自信があります。冗長ながらここまで読んでいただきありがとうございました。


次は鋭いコンタクトとピンクのヘッドキャップが真っ暗な夜練の中きらりとひかる1年生のごたつくんにバトンを回します。
きれいな小麦肌と明るい茶髪、ピンクのヘッドキャップのカラーマッチが私は結構お気に入りです。が、ごたつが夏の練習前に毎日日焼け止めを塗っていたことをふと思い出し、その効果がどれ程だったかとても気になります。

カエルゲロゲロ[ラグビー部リレー日記]

 written by 津田 遼大投稿日時:2019/11/23(土) 18:30

まだ心を開いてくれていない内藤からバトンを受け取りました2年津田です。彼には同じ未経験者として頑張って欲しいですし、一緒に頑張っていきたいです。


今回は、内藤に限らず後輩があまり心を開いてくれていないような気がするのでその理由を考えてみました。


僕は誰かに自分のことについて聞かれるのが嫌いです。誰かに自分のことを知ってほしいと思わないからです。自分で自分のことをベラベラと話すことはないですし、会話の中で自分に関係する話は極力したくありません。趣味は何かとか、普段何をしているのかとか、私生活に関わる質問や会話は最も嫌いです。公私をはっきりと分けて、「私」の部分には踏み込まれたくないのです。なので、この類の質問をされる時は適当なことを言ってはぐらかします。

 

また、自分の家に誰かを上げることも極力したくありません。家というのは自分にとってまさに「私」、プライベートの塊であり、誰かに侵食されることが許せないのです。だから、友達に家に泊めてと言われたときは、プライベートをできるだけ守れるように家と心の準備をしっかりとしてから家に上がってもらいます。常にオンの状態で迎え入れるということです。誰かを自分の家に泊めるには準備の時間が必要なので、突然今晩家に泊めて、と言われたら断ってしまいます。断る時はいつも申し訳なく思ってしまうのですが、決してその人が嫌だとか思っているわけではなく、僕の家と心の準備が整っていないという理由なのです。そして、合宿というものもあまり好きではありません。普段朝晩家にいる時はオフモードですが、合宿など誰かが常に周りにいる時は、常にオンであり続けなければなりません。これが結構なストレスになります。


要するに、僕は一人でいることが好きなのです。一人で出かけることも好きですし、家で一人でくつろいでいる時間も大好きです。ラグビー部の部室ではみんながくつろいで、麻雀を打ったりしていますが、僕はあまり部室に留まらずに家に帰ってしまいます。付き合いが悪いということはよくわかっていますが、それが僕という人間なのです。 


自分で言葉にして書いてみるとやはり、自分はつまらない人間だな、と思います。こんなやつに心を開いてくれないのは当たり前ですね。自分をもっとオープンに生きられるようになるにはどうしたらいいのでしょうか。教えてくれる方は是非お便り待ってます。


くだらない話を長々としてしまい申し訳ありませんでした。


次は3年生スタッフの木下さんにバトンを回します。木下さんには僕からアプローチしているのですが、一向に心を開いてくれません。

 

スポーツは難しい[ラグビー部リレー日記]

 written by 内藤 晴紀投稿日時:2019/11/19(火) 14:03

ついに復帰し先日のB戦で持ち前のアタック力を見せていた前原さんからバトンを受け取りました1年の内藤です。今度は対抗戦でその勇姿が見たいです。



初めてのリレー日記ということで入部動機や入部して半年たった今感じていることなどを書きたいと思います。実は昨日書いてたのですが、最後の最後でパソコンがフリーズしてしまい初めから書き直しになってしまいました。


父親の影響で子供の頃からプロ野球を見ることが多く中学校に入ったとき野球部に入りました。少年野球とかをやっておらず、未経験からの入部で不安でしたが、友達が多く入るという短絡的な理由で入部しました。高校まで野球を続けましたが、自分の下手さに嫌気がさしてました。そのため、野球なんてして将来何の役に立つのだろうか、自分は今何をしているのだろうか、と虚無感を感じることが多かったです。そうして、大学に入ったらスポーツはしないと決めていました。
しかし、野球部員とわいわいするのは楽しかったです。先日プレミア12で日本が優勝したときも、ラグビー部員とは全く話をしてないのですが、高校の野球部のライングループで軽く盛り上がれて楽しかったです。


大学に入学し楽しもうと思っていたのですが、自分の内気な性格のため友達がほとんど作れず悩んでました。大学ってこういう辛いところだと諦めていたとき、フラと立ち寄ったラグビー部で世界が変わりました。正直ラグビーには何の興味もなかったのですが、ボールを持って走るというその原始的なスポーツに惹かれました。やっぱり勝利を目指して一途に努力するのは楽しいし、同じ目標を持った仲間ができます。高校の時も結局は技術の向上のため誰よりも練習したつもりでした。ラグビー部に入ったその選択は間違ってなかったと思います。


ラグビー部に入って半年が経ちました。ラグビーというスポーツはやはり野球よりも怪我が多いと痛感しました。対抗戦で身を削りながら勝利のため奮闘する先輩には心を打たれます。怪我の中でも自分は特に肩関連の怪我が多いなと感じました。脱臼は聞いたことありましたが、肩鎖やバーナーなど何だそれとなるものもあります。しかも癖になったら厄介ですし、ラグビーするにおいて肩は健康な方が楽しいに決まっています。
自分はDLに入りたくないなと思っていたのですが、先日のB戦の直前で右肩を痛めてしまい試合に出れませんでした。それでも一緒に戦う姿勢で応援していたのですが、皆が活躍しているのを見て試合に出れない悔しさが勝ってしまいました。幸い軽い怪我でもう復帰できているのですが、次のB戦では出れなかった悔しさもぶつけたいと思います。



次は笑顔が可愛らしく、同じバイト先でも働いている津田さんに回します。
 

再確認[ラグビー部リレー日記]

 written by 前原 一輝投稿日時:2019/11/17(日) 15:12

入部当初は國枝と表裏一体だと勘違いしていた表から受け取りました3年の前原です。



 



やっと長いリハビリ生活を終え、殆ど活躍は出来ませんでしたがこの度の上智大学B戦で実戦復帰をすることができました。思い起こせば1年の秋頃に肩を怪我してDLに入り、2年の春にやっと復帰できたと思えば新歓試合で右肩を亜脱臼し手術、3年の春、1年ぶりの復帰戦である東北大戦で右足を脱臼骨折し手術しました。そして半年ぶりの復帰戦でした。



復帰するにあたり、試合勘やコンタクトの感覚が酷く鈍っているのを感じ、様々なラグビーのビデオを観ました。幸いRWCが素材を提供してくれて、色々な動き方を学びました。その過程でふと思い立ち、上京するにあたり何故か持ってきていた高校時代の試合動画を見てみることにしました。



当時は自分なりにそこそこ良いプレーをしていたと勘違いしていました。しかし今見ると根本的なフィジカル/フィットネスのレベルが余りにも低く、さらに判断力も著しく欠けており、チームのバイスキャプテンを務めるには余りにもお粗末な内容でした。自分のプレーの酷さに目を瞑りたくなる一方、「よかった、大学で成長できている。」と安堵しました。



しかし、1つだけ今の自分が負けているように思われた点がありました。ビデオの中の自分は、全てのプレーで相手を全力で抜きにかかり、トライに繋げようとする意思に満ち満ちていました。全てのプレーでラインブレイクを図り、ラックを作りに行くプレーなど1つも無く、そしてその結果チームが良い方向に進んでいるのがビデオ越しに感じられたのです。



勿論現在の高度に戦略化されたラグビーにおいて、ラックを作りに行くプレーであったり特定の相手を巻き込むようなプレーは非常に重要になってきます。全てのプレーでラインブレイクを狙いに行くのが必ずしも正しいとは限りません。しかし大学でラグビーをする中で、過度に戦術的に思考しすぎる余り、自らプレーの幅を狭め持ち味を殺しているのではないかと思うようになりました。



もう一度自分を育んでくれた一宮高校ラグビー部での原点に立ちかえることで自分の持ち味を再確認できたことは大きな収穫でした。そのような個々の持ち味を最大限に発揮することがチームに出来る最大の仕事であると思うし、そうすることでラグビーというスポーツをより楽しむことができるのではないかと感じました。



 



次は入部当初は中川と表裏一体だと勘違いしていた内藤に回します。

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自分を見つめ直す
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