ブログ 辻 翔太さんが書いた記事

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最近思うこと6[ラグビー部リレー日記]

 written by 辻 翔太投稿日時:2024/08/06(火) 21:10

2年の伊藤よりバトンを受け取りました、4年の辻です。タッチジャッジについては、僕も東京都協会公認C級レフリーの原井くんから激励の言葉を頂いたので頑張ります。


さて、前回の更新から約1ヶ月で今シーズン2度目のリレー日記という、書く側も見る側も嬉しくない設定なのですが、回ってきたものは仕方ないので書くことにします。普通にネタ切れなので結構ガチで勘弁してほしいです

この日記を書いている現在、山中湖の寮にいる。最後の夏合宿が始まったのだ。この山中寮には何回来たのか分からないほど来ているが、最後ともなると流石に寂しいような気もしている。

相変わらず飯には慣れないけど、生活的にはだいぶ慣れてきたし、4年生として、てきるだけ周りを見渡せる余裕は持っておきたい。と言いつつも、秋シーズンのスイカが確約されているわけではないので、あくまで自分フォーカスでもあるべきだし、4年生だからこそ自分に向き合うことが必要だとも思う。そういう姿を見せることで、3年生以下のお手本になると思うし、ひいてはチーム力上昇につながるのではないかと考えている。正直この考えはかなりわがままなんだろうけど、自分の実力では仕方ないと思ってしまう。

自分は、そういう「タイプ」じゃないからという感じでお手本にはなれてないかもしれないが、ラグビーに向き合うとか、色んな人とコミュニケーションを取るとかそういうことは今からでもできると思うので、最低限のことを最大限頑張れるようにしたい。

あと1か月で対抗戦が始まる。
去年は全然活躍できなかったので、今年はみんなと入れ替え戦に出たいです。月並み以下の言葉だが、これ以上には何もない。自分は出られなくてもいいので、結果が出れば何でもいいです。

次は期待の1年スタッフ細尾君です。ほ→そ⤴お↓というイントネーションが正しいようなのでぜひこの呼び方でお願いします。分析戦術チームに加入してくれたので、バンバン試合を観てラグビーIQをめきめき上げてほしいと思っています。

キッカー右足![ラグビー部リレー日記]

 written by 辻 翔太投稿日時:2024/06/16(日) 22:51

3年の鷲頭くんからバトンを受け取りました4年の辻です。鷲頭はタックルと低い声が印象的です。鷲頭のように刺さるタックルを決めたいなあと切実に思います。力作とのことですがたぶんこれのことを言っているのでしょうか。違ってたらごめん。こういうのは最後にとっておくべきだとおもいます。

今日は立教大学との定期戦だった。去年の春から数えると5回ほど試合や合同練習をしており、だんだん立教の選手も覚えてしまうようになった。
今回は、僕と同期の桑田君が2年ほど前からファンである立教の選手について僭越ながら紹介させていただきます。もちろんAMFの際にご本人より許可は得ています。

今シーズン立教大学でSOを務めている選手をご存じだろうか____安食龍之介選手である。
まずはご存じでないという方に基本的なところから。
5歳からラグビーをはじめ、川口ラグビースクール、城西大川越高校を経て立教大学に入学。
身長は170cmとそこまで大きくはないものの、「状況判断」をセールスポイントと自ら語るように、仕掛けてラインブレイクをすることもあれば飛ばしパスでチャンスを演出もする、対戦していてとても厄介な選手です。今日の試合でも何度もDFラインを突破されてしまいました。
今年は春季交流大会の3試合にスタメンとして出場しており、残り1試合はリザーブとして出場したものの60m独走トライを決めており、大活躍しています。YoutubeやJsportsオンデマンドでぜひご覧ください。

僭越ながら僕が思う安食君の特徴をあげさせていただく。
・イケメン:言わずもがなである。AMF後に何人かが言っていたので間違いない。高校時代からエースだったらしいのできっとモテていたのであろう。羨ましい限りだ。
・スクリューキック:あまり大学で使い手はいないと思っていたのだが、春に対戦した時に使っていた。AMFの際にはうまくないと謙遜していたが、ドロップキッカーでもあり、Theスタンドオフという感じなのがかっこいい。
・ラグビーは生活の一部:プロフィールにてこのように記しているが、僕なら「生活の一部」とは言えないと思う。でもこのメンタリティーこそ安食君の最大の長所だと思う。花園優勝SOをおしのけて対抗戦Aのスタメンに君臨する選手のメンタリティーを真似して自分も取り組まなければいけないと感じた。

ちなみにAMFで発覚した安食君関連の情報としては
・立教の未経験一年生の安食君は兄弟ではないが、同郷で、もしかしたら親戚かもしれない。
・安食という苗字は山形県に多い。
といったところでしょうか。

ラグビーで就職しないということなので今年でプレーを見られるのは最後かもしれないが、対抗戦Aの試合を観られる余裕があれば、安食君のプレーをぜひ見たいと、1ファンとして切実に思っている。
本人がこのリレー日記を見てくださるということなのでぜひ感想をいただけたらと思います。AMFでお話しした須川君にもこれをぜひ読んでいただきたいと思っています。

次はわれらがキャプテン、吉村君にバトンを渡します。この順番が決まった時からお互いに言ってましたが、語ることがないです。次回はこの組み合わせにならないことを祈ります。

 

悲しみにさよなら[ラグビー部リレー日記]

 written by 辻 翔太投稿日時:2023/08/22(火) 12:02

4年の前川さんからバトンをいただきました、3年の辻です。韓国料理懐かしいですね。僕は前川さんを慕っているのですが、逆恨みしていると勘違いされて悲しいです。個人的には前川さんのハーフが好きなので一試合でも多く一緒にプレーできるように頑張りたいです。

合宿中に更新しなければならず、7月半ばあたりから何について書こうかなと色々と考えていた。何について書くかを考えるというより、普段考えていることの中から何を選んで書こうかなという感じだった。「東大ラグビー部の価値」というテーマは、誰かがいずれ残さないといけないものだと思いつつも自分が書くものではないかなと感じるが、それに近いことは書けるのではないかと思い、自分が東大ラグビー部にいて感じることを書こうと思う。

僕はラグビーとは無縁の人生だった。毎週末のテレビのスポーツコーナーでトップリーグ(当時はその名前すら知らなかった)のハイライトを流し見するくらいだった。廣瀬とか大野って人がすごいんだろうくらいだった。そんな自分が19年のRWCを見て、その年の大学選手権決勝の早明戦を見て、このスポーツ体を当てるところばかりフォーカスされるけど実は全然単純じゃなくて難しいなと感じたことでラグビーに興味を持った。高校の同じクラスに全国で活躍するようなすごい奴がいて、そういう存在が身近にいて色々教えてもらったのも大きかった。二人で東大ラグビー部のメンバーを見たりして、なんとなく西久保さんや財木さんの存在を知った。そのうちに「自分はたぶんこの部活に入りそう」と思うようになった。まさか自分をたきつけた同級生がアメフトに行くとは全く思っていなかったが。

そんな感じでろくに他の新歓に行かないで入部した。楽だと思っていなかったけど、想像の何倍もハードだった。一年の間は、いつか自分が同じ未経験の先輩のようになれるとは思えなかった。藤井さんたちに言われて作った目標も自分では厳しそうと思っている節もあった。でも未経験で一年からスイカを着た同期もいて、すごいなと思った。いやすごいというのはふさわしくない気がする。「もっと頑張らないと」と思う気持ちもあったけど、羨望とか自分への諦め的な気持ちの方が大きかった。今思えば、そう感じることは自分の卑屈さというか小ささを表しているなとも思う。

二年のときも同じような感じだった。自分は練習とウエイトについていくだけで正直いっぱいいっぱいだった。試合でもミスしないみたいなマインドだった。当然ではあるが、秋のコルツでスタメンから落ちた。「あーこのままだと後輩に抜かされたままだなあ」くらいの気持ちだったかもしれない。冬になると試合も増えた。名古屋で某校と試合をした。自分のせいで負けた。ラグビーを一試合を見たことがなくてもわかるくらいに足を引っ張った。気が狂うくらいに号泣した。AMFがあったのだがなんかわいわいしてんなくらいで全く記憶にない。その日に大西さんから助言を受けた。泣いていたので内容はぼんやりとしか覚えていないが、その時に初めて明確に自分事として「悔しい」という風に感じた。

そこから少しずつ自分がやるべきことを考えて部活に臨むようになった。もとから気持ちが強い方ではないから今でもダメなところはあるという自覚もある。だけど自分の中では2023年に入って何かが吹っ切れた気がする。

でも春のうちは正直全然だめだった。4月の格上との練習試合は一分も出なかった。東北戦は周りのけがや病気で出してもらえただけで、何なら試合前日までたぶん出番ほぼないかなと思っていた。そこから少しずつAで出してもらうことが増えた。はっきり言って自分が足を引っ張ることは多い。今でもかつての先輩みたいになれてるとも思えない。なんならあの冬から成長しているのか自分ではわからない。でも、今はそれがしんどいよりも楽しい、自分が成長するたびにチームが強くなっている感じがあって励みになる。安富さんやあきおの肩を借りないとまだまだだけど二人は本当に頼もしくてスクラムが楽しい。後ろを見ればほぼ全員が同期で、このために今まで頑張ってきたんだよなとビデオを見て常々思う。今このチームで勝ち続けたい。僕はこのチームが好きだ。物事の価値(e.g.勉強することの意味、部活をする意味)なんてのは、状況が悪い時に考えることだと思う。というか自分はそうだった。でもうまくいけばそんなこと考えなくてもうまくいくし、そういう価値は自覚できているものだと思う。だからこそ今のチームに足りないのは勝利という結果だけだと思う。以前「結果はフィールドに立つ奴しか出せないからフィールドに立つ人がえらい」みたいなことを誰かが言ってるのを聞いた。自分は違うと思う。むしろスタッフや試合に出れないメンバーは祈ることしかできないのに、結果というものは常に求められている。フィールドに立つ人が全員の責任を負って立たないといけないんだと思う。だから勝たないといけないし、そうしてはじめて今各々が悩んでいることの多くが解決される気がする。自分は二年間「見る側」で悔しい思いをした。今年は(このままいけば)「フィールドに立つ側」になれそうだ。対抗戦という舞台はどんなものかまだ分からない。でもそういう責任を感じながら、1つ1つのプレーに魂込めたい。

悩んでいる人がこれを読んできっかけになれば幸いです。


次は定浪にバトンを渡します。変わったところも大いにあるようですが、未経験の一年生として真面目に練習やウエイトに取り組んでいる姿が印象的です。彼も合宿で悔しい思いをしたようなので、秋以降の成長がとても楽しみです。




 

弾くポップコーン[ラグビー部リレー日記]

 written by 辻 翔太投稿日時:2023/03/06(月) 20:18

東大ラグビー部のメンバーをバーッと見渡したときに1番華があるりくとさんからバトンをいただきました、辻です。バックスならほとんどどこでもこなせるりくとさんですが、スモブラもパートも全然違うのに最近話す機会が多く、とても嬉しいです。スイカ着て一緒にプレーできるよう頑張ります。

サブスクが普及する今、移動時に音楽を聞く人はかなり多い。自分もその一人だが、年齢不相応な音楽を聴いている自覚がある。普通の若者はヨルシカやMrs. GREEN APPLEなどなどメンバーの年齢が若いJ-popを聞く人も多いことだろう。こうしたグループは「売れるコード進行」を多様することが多く、似た曲も多くなる(これについてはサカナクションのボーカル、山口一郎が「バッハの旋律を夜に聴いたせいです」において、作りたい楽曲と求められる楽曲が異なるという話をしているように他のグループも同様なのかもしれない)。そして必ずといっていいほどボーカルのキーが高い(まぁこれは売れる歌手の必要条件みたいなところはあるが、尾崎紀世彦みたいな人がいなくなったのもまた事実だと思う)。最後に、歌詞が直球である。これが人によって解釈を変えるのだと思う。「直球だから分かりやすくて『刺さる』」派と「直球すぎて歌詞を味わえないから浅い」派に分かれるのはこのことが原因だと思っている。僕は結構気分で聞く音楽を変えるが、基本的に前者である。中でも安全地帯、玉置浩二を愛してやまない。ファン歴は浅いが、かなり聴き込んでいる。有名所で言えば「田園」「メロディー」「ワインレッドの心」あたりになるだろう。おすすめは「じれったい」「真夜中すぎの恋」「熱視線」「好きさ」「I Love Youからはじめよう」「行かないで」「サーチライト」あたりだ。なんといっても玉置浩二の魅力はやはりアドリブだと思う。気分でアドリブ入れてるというよりも、歌詞に気持ちを込めすぎてアドリブになってしまうらしい。常人には理解できない領域なのだが、ライブ中に涙が出そうになることもしばしばあるらしく、感受性が相当豊かな人なんだろうとおもう。そういう人が歌う曲はどれも心にジーンと響くものが多く、夜に聞くと心が落ち着く感じがしている。これを見たみなさんもぜひ一度は聞いてほしい。個人的には、もう玉置浩二のような歌手は出てこないと思っているので、ライブに1回でいいから行きたいと思っている。

次は同期の吉村君にバトンを渡します。今年度よりSCリーダーに任命されたようにウエイトガチ勢であるところの彼ですが、いまはDLにいるのではやくグラウンドに戻ってきてほしいと思っています。USJに先日行くなど仲良くさせてもらってますが、苦言を呈すると、課題は自力でやってほしいのと遠征や合宿、旅行の日に必要な持ち物を個チャで連絡してこないでください。また一時期「イカ東」を目指していたそうですが、それは「因数分解みたいな顔」ということなんでしょうか。。。

夏休み[ラグビー部リレー日記]

 written by 辻 翔太投稿日時:2022/08/30(火) 12:53

部内屈指のラグビー理解度を誇る岩下さんからバトンをいただきました辻です。僕の方こそ、SEなど普通の人にはできない仕事をこなす岩下さんのキャパシティすごいなと常々思っています。なぜか分析の仕事をすぐやる人だと思われているのですが、分析の仕事はギリギリまで貯めてしまっているので平岡さんには頭が上がりません…(今も一つ受け持っているので急いでやります)

特別書きたいこともあるって程ではないので近況報告をすることにする。

合宿が終わってしまい、1週間以上家にいる日々になってしまっている。ラグビーに関わることは菅平で行われている試合を観たり、ビデオを見たりくらいで無為な日々を送っている。家にダンベルはあるが、そんなにやれる種目もないし、怠惰ゆえ勉強とかをしようという訳でもない。毎日9時間近く寝て、ビデオを見て大谷の試合を見ながらご飯を食べドラマをみたりゲームをしたりとまさにニートそのもののような生活である。苦労して増やした体重も1kg落ちてしまったし、ウエイトもフィットネスも、もともとあるわけでもないのにさらに落ちていそうだし、結構絶望している。ビデオの向こうのみんなが羨ましいという気持ちもある。早く復帰して駒場行きたい。明後日が待ち遠しい。

個人的にはうれしい近況もあった。進振りの内定先が決まったことだ。ありがたいことに第一志望に入ることができ、最低4年間は駒場での生活が確定した。本郷は広すぎるし自転車も契約しないと使えないらしいし、何より朝練→本郷で授業なんて自分には耐えられないので駒場に行けてよかった。なぜか学年が2つも上の先輩に「文学部社会学にどうしても来てほしい」と頼まれていたのですが申し訳ないです、國枝さん。自力で単位取得してください。

10月からは授業が大変らしく、今まで以上に部活と勉強の両立をしないといけないのはわかりきっているので、なるべく部活にコミットできるように努力したい。

次は主務の廣瀬さんにバトンを渡します。廣瀬さんには、インターンを紹介していただき、自分が知らなかった世界を見られているので本当に感謝しています。よくキレるという噂を去年から聞いていたのですが、一回も見たことがありません。むしろよく部室で寝ていたり、二宮にだる絡みしていたりと優しい印象を受けています。




 
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