ブログ 原井 敏登さんが書いた記事

いんとろ[ラグビー部リレー日記]

 written by 原井 敏登投稿日時:2025/02/10(月) 22:45

こんにちは、こんばんは、おはようございます。
東大ラグビー部新3年の原井です。
さて、リレー日記のトップバッターを任されたわけですが、リレーが回ってこないパターンはどうやって始めるんでしょうか。困りました。前主将が昨年の最後のリレー日記で雪竹さんに回してループを作った気になっているようですが、受験生応援日記だとループにならないので回収しておこうと思います。2022/02/24(木)の受験生応援企画、塩谷さんの「普通」。普通に名作でした。




イントロ、と聞いたらみなさん何を思いつくでしょうか。大学生であれば勝手に論文のintroductionのことだと思ってしまっていそうですが、そんな話はしません。「イントロドン!」の方のイントロです。
近年はイントロがない曲も流行っているようですが(lemon、カイトなど)、そういう曲はあまり趣がないと思ってしまいます。歌から入って一度間奏を挟んでからAメロに入るならまだしも、いきなりAメロから始まる曲はなんとも味気ないものです。



こう思うのにも理由がありまして、イントロにはやはりその曲の雰囲気であったり、世界観であったり、曲に対して聴き手を引き込む役割があります。イントロからキラキラしていたり、シリアスになっていたり、ワクワク感が違います。経験上、イントロで惹きつけられるような曲は名曲が多い気がします。ライブで披露するときはなおさらイントロが大事で、次はなんの曲だろう、、とすでにテンションが高まっている状態で、イントロが入ってくると一気に盛り上がります。Aメロから入られてもメンバーの歌を聴きたいので乗るに乗り切れません。
いきなりイントロなしで歌に入る方がインパクトがあったり、タイパ重視の若者にウケたり、instagramやらtiktokやらで使いやすかったりするのかもしれませんが、やっぱりイントロがあった方が好きです。



Love so sweetという嵐の有名な曲があります。あります、というか知らない人なんてこの世にいるのでしょうか。少なくとも10歳以上の人はさすがに聞いたことある、15歳なら間違いなく知っている、くらい超有名な曲ですけども。Love so sweetのイントロは「恋が始まりそう」なイントロとしてよく色々なSNSの動画に使われているのを見かけます。どんな場面でも、Love so sweetをかけておけばあらゆるシーンで恋が始まります。さらに、ドラマのエンディング風にもなるので、次回話で恋の予感。的な使い方もできます。
楽曲の分析サイトや解説動画を見ていると、ウィンドチャイムの音(シャララーン的なやつ)とピアノの音がいいとか、下っていくコード進行がいいとか、書いてあります。個人的には、出だしのハイハット3音がこの曲のイントロの醍醐味だと思っています。ピアノでもなんでもなくハイハットの入りが至高なのです。ラブソーのイントロをこのハイハットから歌い出す人には出会ったことがないので悲しいです。その後のドラムも裏で打ってから5小節目からのリズムの刻み方が、、、もうやめとこ。
あと少しだけ。ラブソーは転調もめっちゃ良くてサビ前の♭5(キー+1)の転調もいいけど間奏から2番のAメロでキーが戻ってくる転調がおしゃれで、、、、あとはサビの跳躍音と歌詞がハマり方もいいし、ライブ演出だと2008年の初国立でセンターステージで噴水の中から上がってきて、で、その映像を新国立でも同じ演出で上がってスクリーンに当時の映像を流して、で休止前ラストライブで最後に歌ったのもラブソーだし、なんたって「花男」の主題歌ですから、嵐はこれがきっかけの曲だし、、、、
今度こそやめます。あと100行くらい書いちゃいそうです。



ブツブツと書き連ねてしまいましたが、要するに、神曲はイントロも神ということです。
いい曲にはいいイントロがあります。イントロが良ければ大体曲もいいです。
始まりが良ければ、最後まで良いということです。
2025
年シーズンも始まったばかりですが、まずは良いイントロにして、そして最後まで良いシーズンを過ごせるように1年間頑張りたいです。(え、おれまとめ方うまくね???)




次は、ここ最近ちょっとお騒がせな細谷さんにバトンを回します。バトン回せてよかったです。個人的には細谷さんはかなり話しやすいので、その話しやすさを新歓でも発揮してください!!!
 

らじお[ラグビー部リレー日記]

 written by 原井 敏登投稿日時:2024/11/15(金) 22:36

1年野村からバトンを受け取りました2年の原井です。野村は1年生の中ではあまり話せていない自覚があります。会報委員になってくれたので話す機会が必然的に増えると思いますが、その前に仲良くなっておきたい気持ちでいっぱいです。
最近の部内でのいじりは目に余るものがありますが、大真面目な顔でいじってないとか言ってくるので、もう何が何だかわからなくなってきています。日常の会話に支障が出てきそうです。
今回の紹介はいじられているのでしょうか。誰か教えてください。





さいきんラジオをよく聞いています。一人暮らしを始めて家にいると会話相手もいないので暇です。家にテレビはないので、YouTubeを見たりTVerを見たりAbemaやprime videoを見たりすることもありますが、動画は「見る」という行為が必要なので時間がどんどん溶けていきます。それに比べてラジオは耳だけでいいので他の作業を同時にすることができます。そうです。今これを書いている時もラジオを聴いてます。ニノのベイストを聴いてます。ニノ節全開でほんとに面白いです。



くだらないリレー日記にならないようにおすすめ紹介を羅列する形式は控えておこうと思います。
と上の段落の末尾に書いていたのですが、前回のリレー日記がバチバチの紹介系でした。これは困りました。余計なこと書かかなくていいだろって感じだと思うんですけど、これを消せないのはまた理由がありまして。まあとにかく、紹介形式も、いいんじゃないんでしょうか?知らんけど。




ラジオと言ってもリアルタイムで聞いているのではなく、radikoで聞いています。radikoはスマホアプリで、自分の地域のラジオを放送から1週間後までなら無料で聴けるサービスです。要するにラジオ版Tverなのですが、Tverとの大きな違いは広告をすっ飛ばせることです。放送枠の録音がまるまんま入っていて、スキップ巻き戻し自由なのです!こんな手軽にラジオを聴けるなんていい時代です。
おばあちゃんの家にあったくるくる周波数を合わせるやつも風情はありますし、たまたま合わさった(これ方言ですね、初回のリレー日記参照)チャンネルを聞く的な偶然の出会いも楽しめるわけですが。
僕は冒険家ではないので、知らない人のなんだか分からないラジオは聞きません。知ってるアーティストの面白そうなやつしか聞かないので、そういう風情は求めていません。



さいきん知ったのですが、ラジオに似たもので、ポッドキャストという形態もあるようですね、正直ラジオとポッドキャストの定義的な違いは知らないのですが、ラジオはリアルタイムで電波に乗ってて、ポッドキャストは番組全体が音声データになってる、とかですか?知りませんけど。
ラジオはradikoを使っても、遠方の地域のものは聞けない、1週間経つと聞けない、再生速度が変えられない、のですが、ポッドキャストは昔のものをいつでも聴けるし、速度も変えられます。気になるラジオを見つけてもそれよりあとのものしか聞けないのがとにかく残念です。どうせなら初回から聞きたいじゃないですか!
もうラジオは廃止して全部ポッドキャストにしましょう。というか、ラジオは放送後は全部ポッドキャスト形式にしてしまいましょう。



けっこう前(たしか小5の時)に一回だけラジオに出たことがあるのを思い出しました。三角山ラジオという北海道ローカル、でもなく、札幌ローカル、でもなく、札幌市西区ローカルの超超ローカル局に出させていただきました。狭めの防音室風な部屋でそれなりに立派なマイクとヘッドセットをつけて、これぞラジオという感じでした。内容は、キャンドルナイトというイベントの告知でした。西区全体のイベントなのですが、小学校でもキャンドルを作ったりポスターを作って配ったりとしていたような記憶です。10分番組に3人?4人?で出演したのですが、自由度0でびっくりしました。事前に取材されたことをもとに原稿がバッチリ作られていて、それをただただ読み上げるだけの完全出来レースでした。当時はラジオに出れるだけで嬉しかったのであんまり気にしていませんでしたが、今思うとなんだこれ。ってなりますね。いやでも、人生でラジオに出る機会なんて普通ないんだからそれだけでも喜ぶべきなのか。





次はみんな大好き金ちゃんにバトンを回します。いつも笑顔で挨拶してくれて、ちょっと困ってる時にすぐ声をかけてくれて、部員全員にとてつもなく愛されています。
会報委員4連続リレーのトリを飾って欲しいと思います。
 

くるま[ラグビー部リレー日記]

 written by 原井 敏登投稿日時:2024/05/22(水) 20:22

おちゃめな同期の中村くんからバトンをもらいました、原井です。中村くん呼びを脱却したいという割には、中村くんではない呼び方をするとガン無視をくらうので困ったものです。ぼくのことをとても褒めるような紹介でしたが、「理三だし」のところはなんだか腑に落ちません。むしろ、馬鹿にされている気がします。こんな歪んだ思想になったのもラグビー部のせいかもですが。「なんだかんだ」優しいというのは、理解度が甘いですね、ぼくは誰がどう見ても優しいです。優しさの塊です。走り方の件は痛いところを突かれているので、見なかったことにしようと思います。


おおむかし(といっても2ヶ月くらい前)からリレー日記のネタを頑張って探していたのですが、ついに自分の番が回ってきてしまい、いまいちいいネタがありません。こういう保険をかけるようなこともあまり書きたくないし、ありきたりな前置きで本当につまらないし、なんなら言い訳を堂々と書き連ねるようで非常に心苦しいです。ここ最近の自分の計画性のなさには本当に呆れるばかりです。やることなすこと全部先延ばしにしている感じがします。高校生の自分に見せたらきっとがっかりすることでしょう。人生のピークはとっくに過ぎてしまったようです。いや、もう一度ピークを作るための「上り坂」の時期なのかもしれません。


のばしにのばしまくった前段はこのくらいにして、タイトルの通りくるまの話をしようと思います。といってもぼくは別にくるま好きなわけでもなんでもありません。すごい人になると、見た目で車種を当てられたりするそうですが、そんなことできるわけないし、F1も見ないし、ミニ四駆も持ってないし、ディアゴスティーニの組み立てをしてたわけでもないです。なんとなく、くるまの話をしてみます。

さて、最近仮免を取りました。1週間経ってないので本当に最近です。教習所に通い始めてからぴったり1ヶ月で仮免まで到達したので、早いと言われます。2Sが暇なだけです。なんせ水木全休、S2からは、月2と火2,5のみです。大学生って暇なんですかね。この空き時間を有効活用したいものですが、家でゴロゴロして部活したら1日が終わっています。なんの話ですか。勢いでわいわい書いているので許してください。くるまの話に戻ります。
地元が北海道なので圧倒的車社会で生きてきた自分にとっては東京の電車社会はすごいなと感心します。夜の10時とかでも平気で満員電車なのでびっくりします。朝の一番混んでる時間帯以外、リュックを前に背負おうなんて思ったこともありません。そもそも嵐のコンサートでもない限り真の満員電車になることはないと思います。
嵐で車といえば、2016年Are You Happy?(通称あゆはぴ)のコンサートで、空飛ぶ車に乗ってスタンド近くまで来てくれる演出がありました。あの車に乗って披露したStep and Go(通称すてごー)がすてごー史上一番楽しいすてごーでした。もう一回みたい。

ところで、ぼくの最初のくるまとの出会い(?)はトミカです。全く記憶にないのですが、父に以前聞かされた話があります。
ぼくはトミカで数字を覚えました。まあ、数の概念に触れる時に、いきなり数(すう)の状態から入る人はきっといなくて、何かしら具体的な数(かず)から入るのが普通でしょう。ぼくの場合はそれがトミカでした。1歳の終わりの頃には繰り上がりの足し算をしたらしいです。なんか指をがちゃんがちゃんして、繰り上げていたみたいです。どういう思考回路だったのかは謎です。昔に戻れるのならぜひ教えて欲しいです。
こんなことを書くとまた部室でバカにされるんでしょう。キャラはいつの間にか定着してしまっているものです。ぼくの今の人生はくるまから始まったといっても、、、さすがに過言か。


しょーもない話はもう飽きたと思うので、りょうまさんにバトンを渡します。個人的にりょうまさんの「ありがとう」の言い方がとても好きなので、今後もありがとうといってもらえるような働きをしていきたいです。ずいぶん前にアキおさんのお金でサシご飯に行ったことを思い出しました、サシじゃなくてもいいのでまた行きましょう。色々あってりょうまさんには1週間以上このリレー日記を書く猶予があるので、それはそれはさぞ立派な文章を書いてくれるのだろうと期待しています。

さる・らさる[ラグビー部リレー日記]

 written by 原井 敏登投稿日時:2023/11/09(木) 16:37

猿渡さんの肩と引き換え(?)に最強の肩書を手に入れた1年の原井です。名ばかりの肩書にならないよう、二兎を追って二兎とも得られるよう頑張ります。

猿渡さんといえば、いつぞやの新入生歓迎会で、アロハシャツにサングラス、洒落た帽子で登場した時は別人かと思うくらい面白かったです。「4年に一度じゃない、一生に一度」の出会いが見つかることを祈ってます。

 

さて、北海道というド田舎からこの4月はるばる東京にやってくると、田舎者を貶めることしか興味がない首都圏関西圏の方々に方言の話をよくされます。とはいえ、北海道は明治期に全国各地から人が集まり開拓された土地で、イントネーションがほぼ標準語なので、方言という方言はないんだね、とつまらなさそうな顔をされます。しかし、18年北海道に住んでいて当たり前のように使っていたけど東京に来てから全く通じなくて毎回頭を抱える、ぜひとも標準語にしてほしい、いえ、しなければならない便利な表現があります。

 

それは「さる」「らさる」です。

 

みなさん勘違いされるかもしれないので一応念のため書いておきますが、猿渡さんが「さる」わたりさんと間違われがちだとか、わがまま鵜木くんの出身校が「ラサール」だとかは関係ないです。念のため。

 

ちなみに、北海道の人にこの方言を聞くと「〇〇ささる」という形で紹介されがちですが、厳密には未然形活用の助動詞「さる」「らさる」です。原則、未然形がアの段で終わっていたら「さる」、そうでなければ「らさる」を使います。ただし、サ変動詞には「ささる」という形になるので完全に間違いではないのですが。

 

そんな細かい文法のお話をしたところで何が何だかパルプンテ(https://www.youtube.com/watch?v=J0F0e8jd5xk&t=2139sより)だと思うので、意味をご紹介します。

“自分はそんなつもりなかったんだけど、勝手に(向こうの都合で)そうなってしまった”です。

は??となっている非道民ばかりだと思うので例を見てみましょう。

 

満員のエレベーターでボタンの前にあなたが立っているとします。何かのはずみで後ろの人にぶつかられて誰も降りない階のボタンを押してしまいました。そんな時には

 

押ささった

 

が「正解」です。これが正しい日本語です。(圧

押しちゃった。だと、私が押そうとして押したんじゃないよ、のニュアンスが伝わりません。

押すつもりがあって(自分が降りる階を勘違いしたなどして)押しちゃったのと訳が違うからです。

 

一方、満員のエレベータではなく、自分がただボタンに寄りかかってうっかり肘などでボタンが押されたとしましょう。

この時も、押ささった、が使えます。

確かに他の誰でもなくあなたのせいでボタンが押ささりましたが、自分は押すつもりがあったわけではない、仕方がないんだ!というニュアンスが出ます。

ある種責任逃れの表現ですが、別に自分に非が無いとか、申し訳ない気持ちが全くないとかではありません。

 

ペンを持ってて人にぶつかられて「書かさった」

LINEの送信ボタンにうっかり触れてしまって「送らさった」

見るつもりはなかったけど、視界に向こうから飛び込んできて(突然カーテンが開くなどして)「見らさった」

外に汚れたブルーシートを放置しておいたら雨が降って「洗わさった」

 

など色々便利です。伝われ!

 

その行為による結果の良し悪しは関係ないし(悪い結果の時に使うことのほうが多いけど)、実際に自分に責任があるかどうかも関係ありません。コアにある一番大事なニュアンスは、自分は意図していない、ということです。

また、ここから仕方ないでしょ許してね、といった意味も生まれたりします。

 

ところで今Wordで原稿を打っているのですが、変換は全然出てこないし、間違いだと思われて下に赤い波線をたくさん引かれてイライラしてます。

「おささった」の変換に「長去った」とか「尾刺さった」とかを提案されます。

 

まあ、Wordが標準語(?)に対応していないのはさておき。

 

 

さる、らさるを否定語にするとまた面倒なことが起こります。

 

わかりやすく、「ボタンが押ささらない。」を例に取ります。

 

自分は物理的にはボタンを押しているんだけれど、機械の不調でボタンが押した判定にならない

自分は押したつもりなんだけど、うまく押せていなくて、結果として押したことになっていない

こんな時に「押ささらない」といいます。

ざっくりいうなら、押してるんだけど、押したうちに入らない、といった感じです。伝われ。(2回目)

 

「さる」「らさる」は、単純に結果・最終状態がそうなったのか、なっていないのかで肯定と否定を使い分けます。

自分は意図していないという意味は、肯定文だろうと否定文だろうと共通しています。

 

さっき面倒とか書いたけど、意外とシンプルだなあ。さすが標準語。うんうん。

 

ペンが「書かさらない」も、書く動作はしているけれどインクが入っていない、タッチペンが反応してくれないなど、ペンまたは紙やタッチパネル側の都合で、書けない、書いてはいるのに書いたことになってくれない、という状況を指します。

 

自分は送信ボタンを押しているが、ファイルが重たくて「送らさらない」

動画を見たいのに電波が悪くて「見らさらない」

一度に大量に洗濯しすぎて、洗濯機にかけたはずなのに汚れが取れてなくて「洗わさってない」

などなど

 

自分はしようとしているけど、向こう側の問題で意図せずそれができなくなっている、といった感じです。

伝われ(3回目)

 

この表現をマスターするともっと面白いことが言えます。

 

このラーメン美味しすぎてどんどん「食べらさる」

という感じです。食べてるのは自分だし、意図せず食べてしまう(突然口元にラーメンが飛んでくる)こともありえないので、本来適切な表現とは言えないですが、箸が勝手に進んで止められない、みたいな感じです。

ああ、食べらさる、という広告が札幌の地下鉄には貼ってあります。(確か北海道米ななつぼしの広告だったはず。)スクリューパスを知らないラグビー部員はいないのと同じくらい、道民には常識表現なのです。

 

他にも、友達にわざとぶつかりに行って

ごめんぶつからさった笑笑

と言って、自分のせいじゃないよ、仕方ないでしょ、みたいな感じを出す嘘?冗談?もよく言い合ったりします。

 

 

全日本国民は早く「さる」「らさる」に早く対応した方がいいです。してくれ。しなさい。しろ。

 

ほんの少しだけ強めの思想を披露してしまいましたが、せめてリレー日記をご覧の皆さんにはこの表現が伝わってくれて欲しいです。検討の加速をお願いします。

 

次は同期スタッフのみくにバトンを渡します。みくは夏休み以降、部のお買い物にインスタの更新、試合中継など大変な仕事を受け持ってくれて脱帽です。

が、一つ苦情を入れさせてください。

みくとは部室で麻雀を2回したことがありますが、1回目はみくが聴牌に気付かず1巡待ってツモ切りリーチしたら一発ツモドラ3で6000オール。2回目もただのリーチにツモドラ3で2000-4000の親被りをしました。

頼むからドラを3枚引かないでください(切実)。

 

2025年2月

<<前月翌月>>
2025/02/18(火) 18:22
あと少し、もう少し
2025/02/16(日) 22:32
ポケ問のすゝめ
2025/02/15(土) 22:39
カイジに学ぶ、大学受験の戦い方
2025/02/14(金) 15:23
パスタのすすめ
2025/02/12(水) 21:11
理系こそ現代文!
2025/02/10(月) 22:45
いんとろ
2025/02/08(土) 12:00
受験生へ
2025/02/05(水) 16:44
東大受験志望
2025/02/03(月) 07:00
nurture is above nature

アーカイブ

ブログ最新記事