ブログ 吉村 佳祐さんが書いた記事

コンタクトプレーへの験担ぎ[ラグビー部リレー日記]

 written by 吉村 佳祐投稿日時:2019/07/04(木) 16:47

出会いは幼稚園までさかのぼる、縁の深い北野からバトンを受け取った3年の吉村です。

前回のリレー日記ではコンタクトプレーにおける吉村メソッドを書かせていただきました。今回は自分がコンタクトに対して験担ぎのようなもので行っていることについて書かせてもらいます。

自分が最近になって初めて気づいたことなのですが、自分がなぜコンタクトが好きなのか考えてみたらその理由はコンタクトした時の高揚感でした。ナイスタックルをした時の周りの歓声もこれを駆り立てます。この時はテンション、アドレナリン共にMAXになります。
チームメートには申し訳ないのですが、ノーコンタクトの練習でも熱中しすぎると勝手にこの高揚感を求めて、タックルをしてしまうことがあります。
アドレナリン分泌は同じレベルでは飽きたらなくて、もっともっとと追い求め危険を伴ってしまうそうです。
その通りで、自分は何回も脳震盪を起こしてしまいました。
しかしながら、高い興奮は恐怖心をなくし、闘争心を高めてくれます。相手に弱気な表情など絶対見せたくない。果敢にぶつかっていきたいです。


次は自分の勝負にかけるこだわりなのですが、僕の下着は全部赤色です(笑)
先日、大学の授業で資料を調べていると、ふと面白い記事を見つけました。その内容は「赤色が人間に与える効果」について書かれていました。赤という色が人間を積極的にさせ、さらにアドレナリン、闘志を与えるそうです。実際に東洋医学によると、人の気が出入りするチャクラと呼ばれる7つのスポットがあるのですが、「生きる力」を表す第1チャクラに対応する色が赤なのです。このように赤色は自分にとっては身体的パフォーマンスを上げてくれているものだと思い込むようにしてます。

春シーズンは故障続きで練習にあまり参加できなかったですが、春シーズンの最終戦である九大戦では熱いプレーで完全復活をアピールしたいと思います。

今回も稚拙な文章となってしまいましたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

次は異色の入部をするくらいラグビー好きな1年の五島にバトンを渡します。

コンタクトにおける吉村メソッド[ラグビー部リレー日記]

 written by 吉村 佳祐投稿日時:2019/04/16(火) 18:31

陽気なキャラクターでいつも部を盛り上げくれる同期の前原からバトンを受け取りました3年の吉村です。



4月ももう半ばになり、3月末から始まった新歓行事も終わりを迎えました。新歓の中でラグビー未経験の子たちと話す機会が多くあったのですが、その会話の中でいつも勿体ないなと思うことが自分の身体の小さき故にラグビーをプレイことを諦めてしまっていることです。ラグビーはどんな人でも受け入れてくれる寛大な競技だと思います。背が小さくても、足が遅くても、自分の長所を活かすことができるのがラグビーです。しかしそうは言っても、試合中は自分よりも一回りも大きい相手にタックルしないといけないということで、コンタクトの面でコンプレックスを持っている新入部員や現役の部員に少しでも役に立てばいいなと思い、今自分がコンタクトの際スキルの面ではなくただ頭の中で意識していること3つをこの場を借りて発表したいと思います!これは完全に吉村オリジナルなので参考にはならないと思いますが、頭の片隅に置いてもらえたら嬉しいです。



 



その一、当たる瞬間に声を出すこと



自分は当たる瞬間に結構大きな声で「ドッシャー」と言います。よく部員にいじられます笑 初めは意識的に声を出すようにしていたのですが、最近は無意識のうちに出てしまっています。例えばハンマー投の選手が投げる時に、よく大声を出しているのを見ませんか?あれはシャウティング効果と言って、叫ぶことでアドレナリン一気に分泌し、身体能力や筋力を一時的にアップさせるのです。これは結構効果があると自負しています。みんなも「ドリャ」とか「ウォラ」など自分に合った音を見つけて叫んでみるといいと思います!





その二、自分オリジナルの世界に入ること



猛スピードで当たってくる巨体の相手にタックルするというのは冷静に考えるととてつもない恐怖感に襲われます。そんな中僕が独自で編み出したのが自分の妄想の世界に入ることです。アニメNARUTOに螺旋丸という技があるのですが、僕はタックルするときに自分の手に螺旋丸を作り相手の腹にぶち込むという妄想を頭の中で思い描いてタックルしてます。こうすることで自分の中に強い人格が生まれ、恐怖感を抑えることができ、最高のタックルを繰り出すことができます。この原理はプロスポーツ選手も実際に行っているイメージトレーニングの原理と同じだと思います。投げる、打つ、走る等の動作の一つ一つは、技能記憶として脳がイメージに置き換えて記憶しています。つまりスポーツは身体ではなく脳が行っているのです。脳の中を変えることでまた違った世界が見えてくるの思います。





その三、コンタクトを好きになること



これは正直一番難しいと思います。コンタクトは怖いと思うし嫌いな人も多いです。嫌いなことを無理やり好きになるというのはほぼ不可能に近いです。でもやっぱり嫌いでイヤイヤ練習するよりも、好きで楽しく練習した方が練習効果はあからさまに向上すると思います。なので、常にとは言わないのでコンタクト練習の時間だけでもコンタクトのことを好きになってくれればいいなと思います。



 



以上3つのことを僕は常に意識しています。ラグビーをやっているとスキル面の向上に目がいきがちですが、このようにメンタルやイメージ面からアプローチしていくのも面白いと思うので、皆さんも独自のメソッドを作ってみてください!



 



リレー日記というより完全に部員へのメッセージになってしまいましたが、ここまで読んでいただきありがとうございました。



 



次は容姿から私生活まで全てにおいてお洒落を極めている後輩の岡本にバトンを回します。

DLとしてできること[ラグビー部リレー日記]

 written by 吉村 佳祐投稿日時:2018/06/22(金) 21:26

英語がペラペラでびっくりした3年櫻井さんからバトンを受け取りました、2年の吉村です。

最近、僕はケガの連続で思うようにラグビーが出来ていません。今まで僕のプレーヤーとしての取り柄はケガが少ないということと、なりふり構わず相手にあたれるということでした。今シーズンからシニアに上がったので、この2つをアピールとしていこうと思っていました。その矢先に肉離れを起こし、やっと復帰できたら、直ぐに脳震盪、また練習休止を余儀なくされました。久しぶりの練習に興奮し、なりふり構わず当たり過ぎました。このような皮肉な結果になるとは…アピールポイントどころかウィークポイントではないのか、再度おのれに問うてみます。

さてここ2ヶ月くらいはDLとして過ごしています。DLの仕事は主に掃除とフィードバックです。

毎日、部室の掃除をしています。
当たり前のことなのかもしれないのでしょうが、高校時代、空気は澱み、物が散乱していた部室であった僕にとってはとても素晴らしいことに思えます。こういう普段からの姿勢で練習環境が良くなり、練習効率も上がると思います。これからは普段からこういうことを意識して生活していきたいと思います。また、復帰をしたら毎日掃除をしてくれるDLに感謝しながら練習します。

次にフィードバックについて話します。正直、フィードバックが大事なことは分かっているのですが、すごく苦手で嫌いでした。実際にプレイしていない自分が口出ししてもいいのか、自分の判断は正しいのかと悩み積極的になれません。この自信の無さは、自分のラグビー知識の乏しさからくるのだと気付かされました。最近、キャプテンの石川さんが紹介して下さった「もっとも新しいラグビーの教科書」を読んでいます。ただラグビーをプレーするだけでなく、頭をフル回転させながらプレーするともっとラグビーのことを好きになると思います。復帰して頭を使ったラグビーをするのがとても楽しみです。

このようにプレーヤーとしてでは多分気づかなかったであろうことをDL生活で学ぶことができて本当に良かったと思います。

正直、練習に参加できない状況が続くのは悔しいし焦っています。しかし、いまの自分に何が出来るのか考えたいと思います。

ケガする前よりも強く、さらなる飛躍をできるよう日々精進します。

拙い文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございました。

次は本当に頼りになるマネージャー長、4年の城戸さんに回します。

 

夏合宿 終了[ラグビー部リレー日記]

 written by 吉村 佳祐投稿日時:2017/08/23(水) 12:06

いつもクールでイケメンな菅家さんからバトンを受け取りました1年の吉村です。
今日23日、ついに3週間にも及ぶ長い長い合宿が終わりました。大学に入ってから初めての合宿ということもあり、初めは不安な気持ちでいっぱいでしたが、今合宿を振り返ってみるとすごく充実した日々を過ごすことができ、とても満足しています。今回の合宿で自分が成長できた思う点が2点あります。
まず1点目は「声を出す」ということです。合宿の序盤では自分に自信がなく周りのプレーヤーに指示を出すことができず、何度もコーチに「黙ってて良い時間なんてない」と指導を受けました。練習を重ねていくうちに自分が思うことを指示出しすることができるようになりました。しかしまだ的確な指示をすぐに周りに伝えることはできていません。これからの大学4年間をかけて習得していきたいと思います。
2点目は「フィジカル、コンタクトの強さ」です。この合宿で筋トレ・練習はもちろん、食事も一生懸命に取り組むことによって体重が80キロ以上を維持できるようになりました。また菅平の練習に笠原歩コーチに来ていただき、コンタクトに関するたくさんのことを教えていただきました。特に実際の相手との接点よりも奥の点にタックルすることをイメージすることが重要だと学び、それをイメージすることで格段にコンタクトの強さが上がったと思います。
合宿を通してこれらの2点以外にも色々な面で成長できたと思います。これからは駒場での練習に戻りますが、この合宿で学んだことを活かしてさらに成長できるように、そして早くチームに貢献できるような選手になるために日々精進していきたいと思います。
お読みいただきありがとうございました。次は僕と同じ灘高出身の偉大な先輩である平田さんにバトンを渡したいと思います。

2019年8月

<<前月翌月>>
2019/08/21(水) 12:57
復帰
2019/08/17(土) 16:04
菅平
2019/08/14(水) 18:22
システム創成学科
2019/08/12(月) 20:36
きっかけ
2019/08/10(土) 22:57
デカくてうまいあいつ
2019/08/08(木) 22:47
リアル
2019/08/04(日) 18:40
選択
2019/08/04(日) 08:16
新時代
2019/08/01(木) 00:01
甘さ

アーカイブ

ブログ最新記事