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気分屋[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2020/03/18(水) 18:55

鋭い縦突破と正確なパスをよく見せる、頼れる先輩の倉上さんからバトンを受け取りました、2年の大山です。

 

 

今回のリレー日記を書くにあたって、「これにしよう!」と話題を決めた数分後には飽きてしまい別の話題に移る、ということを5回は繰り返しました。つまり僕はかなり気分に左右されやすい人間なんでしょう。なので今回は、僕のこの気分屋な性質について考えてみたいと思います。

 

僕は気分屋だ。自分でもそう思うくらいなんだから、周りの人達からしたら信じられないレベルの気分屋だと思われているのだろう。何かをしようと思い立った1分後にはやる気が失せているなんてことは日常茶飯事だし、気分によって急に(ごく稀にだが)意識高い系の人間になったり、(これはよくあることだが)堕落しきった人間になったりする。この1年間で、その場の気分で申し込んでみたもののすぐにやらなくなってしまったバイトもいくつもある。

一体僕はいつからこんなに気分屋になってしまったのだろうと考えてみると、去年の大学入学以降のような気がしている。

これはおそらく僕をとりまくラグビー部の人間達の影響が大きい。この東大ラグビー部は、基本的にどんな人間にも居場所が与えられ、存在を許されている。中学・高校と僕が属してきたどのコミュニティも最高に居心地はよかったが、この「多様性を認める」という点では東大ラグビー部が1番だと感じている。僕の気分屋な行動にもラグビー部の仲間達は笑って付き合ってくれ、認めてくれる。普段はこういうことは考えないが、とてもいい仲間を持ったと思う。このありがたさを噛みしめ、これからも周りに迷惑をかけない範囲で気分屋でいたいと思います。

 

以上、気分の赴くままに書いたまとまりのない文章ですが、最後までお読みいただきありがとうございます。

 

 

次は、キラキラ大学生の典型ような印象の4年スタッフの木下さんにバトンを渡したいと思います。

サバイバーズ[ラグビー部リレー日記]

 written by 倉上 僚太郎投稿日時:2020/03/16(月) 19:37

いつも不思議な言動で場を沸かせる五島くんからバトンを受け取りました、四年の倉上です。



 



【サバイブ】



自分の達成したいことに向けて、人に先んじて行動をすること。またそのさま。東大ラグビー部内のみで意味が通じる。サバイブする人を「サバイバー」と呼ぶ。





こちらの「サバイブ」という語彙は、私たち四年生の学年内で生まれ、瞬く間に部内に広まったワードです。誕生から2年経った今も、親しみを持って部員たちに用いられています。使い方は本当に人それぞれですが、例えばある同期とウエイトを一緒にしようと約束していたときなどに使えます。



「お前、今日一緒にウエイトするよな?」



「あ、ごめん今日勉強したいから昨日やったわ。言うの忘れてた。」



「うわ!サバイブされた!」



このようにして「裏切り」的な意味で使われることが多いです。この例文では、勉強によって日々を充実させるために、人に合わせるのではなく自分のスケジュールで行動してしまった人が「サバイブ」として非難されています。確かに「先にウエイトする」ことを知らせていなかったことは非難されてもおかしくありませんが、私は彼の「自分のためになる時間の使い方をする」という姿勢は大いに評価されるべきだと思います。



そもそもこの「サバイブ」という言葉が部内に広まったのは、自分の意思で行動を決定できる人がまだまだ部内に少ない証拠ではないかと思います。人と一緒じゃなきゃ嫌だとか、人に合わせたいと思っている人が多いからではないかな、と思ってしまうのです。かく言う私もよくこのワードを使って同期をイジっていますが、そのたびに「サバイブできる人は強いなあ」とも思います。サバイブせずにみんなと一緒にやった方が、幾分気は楽ですから。



少し話は変わりますが、先日テレビのドキュメンタリー番組で、ラグビー日本代表のトンプソン・ルーク選手の特集が組まれていました。その番組では、トンプソン選手のプレースタイルについて、「日本人よりも日本人らしい」という表現がされていました。これは「周りのために自己犠牲ができること」を指し示しているらしいのですが、こういった表現に私は少し悲しくなりました。トンプソン選手、ひいては全てのラグビー選手の自己犠牲は周りのためなのでしょうか。



もちろん自分だけのために体を張れるほど、私たちは強くありません。どこかでチームメイトのために、と思うこともあるでしょう。しかしその自己犠牲をした先に、誰にも味わえないような勝利の味、誰にも見られないような景色があることを、きっとトンプソン選手のようなトッププレーヤーは知っているのでしょう。誰のせいにもせず、自分が本気で達成したいと思ったことに向かっていける強さが彼らにはあるのです。



自分が実現したい未来は何なのか、それを実現するためにみんながラグビー部で活動をする。そんな部活でありたいといつも思います。そのために私たちは、やるべきこと、やりたいことを明確にして、意思を持って行動できる強い人間にならなければいけません。みんながそうなれば、「サバイブ」という言葉も、必要なくなるのかもしれません。



四年生としてのこれからの一年間、部員全員が高いモチベーションで部活にコミットし、目標に向かって自ら決定できるような集団を作っていきたいです。最高の「サバイバーズ」に、いつかなるために。



次は、「シュウ様」という愛称で親しまれ、一部では王子様的人気を誇る、大山くんにバトンを回したいと思います。

Jokerとラグビー部[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2020/03/14(土) 20:26

 ソニービルウィリアムズ選手のようなオフロードパスを披露する、同い年の前原先輩からバトンを受け取りました、五島隆真です。前原さんの手術の成功、お祈りしております。
 新入生の皆さん、合格おめでとうございます。入学したらどんなサークル、部活に入ろうかなとわくわくしていることと思います。そこで、参考になるかどうかはわかりませんが、ラグビー部に異色の入部をした自分の話をしたいと思います。

 一話 僕を育んでくれた故郷Joker

 僕は二年前に合格した。それまではスポーツをほぼ全くやってこなかったので、大学では何かスポーツをしたいなと思っていた。何のスポーツをやるか色々迷ったが、大学からでも比較的始めやすそうで、高校の体育の授業で好きだったテニスをやりたいなと思った。そこで、学内のテニスサークルである、Jokerというところに入った。そこは、東大生誰でも入れるところで、全体で人数は30人ほどの、のほほんとしたテニスサークルであった。活動は週二くらいで、集まった5~10人くらいで楽しくテニスをする感じである。Jokerを陰キャの集団などと馬鹿にする人もいるが、はっきり言ってJokerは素晴らしいサークルである。Jokerは中高のときにいた将棋部に何か似た雰囲気があって居心地のよさを感じていた。しかし、サークルの緩い雰囲気に甘えて、朝寝坊して一時間遅れで行ったり、次第には眠いからと行くのも面倒になってあまり行かなくなったりしてだらけていってしまった。このままでは良くない、もっと充実した大学生活を送りたいと心のどこかで思っていた。
 そんな中、僕はラグビーというスポーツの魅力に少しずつ惹かれていった。大男が相手を何人もなぎ倒しながら突進していったり、一人で相手を何人もかわして走っていったり、バスケットボールのような華麗なパス捌きでボールをつないでいく様を見て、こんなエキサイティングなスポーツがこの世にあったのか!と驚愕した。生まれ変わったらダミアンマッケンジー選手になりたいとも思った。そこで、にやける真似をしていたらいつの間にか無意識でもにやけるようになってしまったのだろう。口角が上がっているのを馬鹿にしてくるゴタツくんには、微笑みの貴公子と呼んでいただきたい。
 そして、僕は全然考えていなかったラグビー部に入ることを考えるようになった。途中入部は難しいと思ったのでとりあえず翌年の春が来るまではJokerで仮面浪人することにした。Jokerではテニスの楽しさ、スポーツの楽しさ、スポーツをできる環境のありがたさを学ばせてもらった。Joker、本当にありがとう。

 二話 さよならJoker 涙のラグビー部入部

 去年の春、僕は二回目のテント列に参加した。Jokerとしてではない。新入生としてである。ラグビー部入部試験を目の前にして、入試以上に緊張した。自分はスポーツ経験がほぼない、しかも二年生というとんでもない化け物である。こんな者を受け入れてくれるのだろうかと思うと自然と足が立ちすくんだ。しかし、失うものはない。もし入れなくてもJokerに戻ればいい。新入生はほとんどもういなくなり、新歓の勢いも終わりかけていた時間帯だった。僕は勇気を出してラグビー部のブースに踏み込んだ。
僕「あのー、入部を考えているんですけど...」
先輩「おー、まじ!? 自分から来てくれる人初めてだわ!おいでおいで!」
僕「実は僕、新入生ではなくて二年生なんですけど大丈夫ですか?」
先輩「?? え、まじ?すごいじゃん!そんな熱いやつ俺たちは大歓迎だよ!ちょっと話聞いてってよ」
(うる覚えなので一部自作)
 嬉しかった。正直、こんな自分が相手にされるとは思っていなかった。誰でも温かく迎え入れるという、そんなラグビー部がJokerと偶然重なった。テント列を終えて僕は80%くらい入部することを決めた。その後も色んな新歓イベントに誘っていただいた。ラグビー部の楽しくて仲よさそうな雰囲気に惹かれていった。そしてついに僕はラグビー部に一浪して入部したのである。(ちなみに入試も一浪しています。)

 三話 二度の脳震盪 退部の危機

 聞いた話ではラグビー部に(入試ではなくて)浪人して入部する人は前例がないようだった。だから最初から僕は相当変わった人だと思われてしまった。僕が本当は二年生であるということを説明するのは大変で、しばしば同期の一年生を混乱させてしまった。七月くらいまで知らなかったという河内くんには申し訳なく思っている。
 周りの人は五島がラグビー部に入るというのは冗談で言っているだけだと思っていたらしい。「一ヶ月も続けば上等」などと言われたりもした。ただ、最初の方は未経験者ということで色んな人から個別にパスの放り方やタックルの入り方など基本的なことを丁寧にゆっくり教えていただき、ついていけるなと思っていた。しかし新入生として甘えられるのは五月くらいまでであった。六月くらいから練習時間も増え、コンタクト練習も出てきて、試合にまで出させられるようになった。雨であろうと関係なく練習は行われる。やっぱり部活はサークルとは訳が違う。運動部の厳しさを思い知っていった。
 そんな中、9月4日、僕は人生で始めて脳震盪というものを経験した。目が覚めたら自分がどうしてベンチに座っているのかが分からず、何月なのかも分からず、こんなシュールな体験をしたことはなかったので思わず笑ってしまった。タッチの強度の試合形式の練習なのにこうなってしまった自分が情けなかった。幸い、記憶はすぐに戻ったので軽症であり、2週間後に復帰した。しかしまた災難が襲いかかった。復帰直後の19日、二度目の脳震盪をしてしまった。直後に意識はあったがなんか頭がちょっと痛いという状態が数時間続いた。家に帰って父に報告したら、やっぱりラグビーやめたらどうだと言われた。こんな短期間で、しかも練習で二回も怪我をしてしまうのはラグビー向いてないのではないか、危なすぎる。今まで続けられてきただけでも良くやったと思うよと。
 父の言うことはもっともかもしれない。僕は退部の可能性も考えるようになった。

 四話 日本中が沸いたラグビーワールドカップ ラグビーへの思い再燃

 二度目の脳震盪が起きた翌日、ずっと楽しみにしていたラグビーワールドカップが開幕した。ラグビー部を続けるかどうか結論を出すのは一旦置いといて、とりあえずワールドカップを楽しむことにした。脳震盪を二回連続でしてしまったことにより、安静にしなければならない状態が長く続いたので、家で試合をずっと見るようになった。面白い試合は何回か録画を見なおしたりした。
 9月28日、日本対アイルランド。アイルランドは22日にスコットランドを圧倒して勝っており、世界ランク1位とも言われていた。何とか善戦して欲しいなという思いだった。あいにく前半は外出していて結果を見られず、学年ラインで聞いてみたら54対3で日本が負けているとのこと。嘘をついたゴタツくんは許しません。でも急いで帰って見てみたら日本が3点差を追っていて、いける!と思った。福岡堅樹選手の逆転トライを見たときはじっとしていられなかった。勝利の瞬間と大男たちの嬉し涙。心が震えた。ラグビーはこんなにも感動するのか。答えは自ずと決まりかけていた。ラグビー続けたい。もうちょっと頑張ってみようと思った。
 10月13日、日本対スコットランド。初の決勝トーナメント進出に向けた最後の一戦であった。祈るような思いだった。稲垣選手のトライは本当に鳥肌が立った。勝利とグループ首位通過の決定の瞬間は一生忘れることはないだろう。こんな日本中が熱い時にラグビーしててほんと良かったと思った。ラグビーを続けたいという意志がより強固になった。結局、僕はラグビー部を続けることにした。
 ラグビー日本代表、勇気をたくさんくれて本当にありがとう。

 五話 Victory Road この道ずっと行けば最後は笑える日が来るのさ

ワールドカップで最も印象に残ったのはチェスリンコルビ選手であった。身長は僕と同じくらいで南アの周りの選手たちと比べるとすごく小柄なのにスピードを武器に大活躍しているのがかっこいいと思った。特に決勝での優勝を決定づけるトライは勇気と感動を大いにもらった。入部当初はジョナロムー選手のような大型暴走ウイングになりたいと思っていて、それもすごく魅力的なのだが、体のサイズをそこまで大きくするのは難しいので、コルビ選手のような小動物的俊敏ウイングになりたいと最近になって思っている。
ただ言うのは簡単だが、自分の理想と現実は大きくかけ離れている。ありえないほど練習でノックオンをするし、ありえないほど体力はないし、ありえないほど体は弱い。今までほとんどスポーツをやってこなかったので怪我もあまりしたことがなかったが、去年の10月から12月は膝の怪我や捻挫にも悩まされた。最近では、軽い疲労骨折が判明し、一ヶ月ほど練習には参加できなくなった。思っていた以上に壁の連続である。確かに僕はラグビーに、というかスポーツにもともとあまり向いていないのかもしれない。しかし、壁を超えていくごとに少しずつ確実に強くなっていけると思う。リハビリとトレーニングをやり切ってしっかり復帰するのが今の目標である。決して楽な道ではないかもしれない。しかしこの道をずっと行けばいつかは輝ける日が来る。そう信じて日々頑張っていきたいと思う。 続

どうでしたでしょうか。これを読んで自分もラグビーを思いっきりやりたいと思った新入生はぜひラグビー部の入部を考えてみてください。テニスをまったりとやりたいと思った新入生はぜひJokerの入会を考えてみてください。何か打ち込めるものを見つけて楽しい大学生活を送れることを願っております。

次は、ボーデンバレット選手のような甘いルックスで後輩から大人気の同い年の倉上先輩にバトンを回します。
 

明日、手術なんです[ラグビー部リレー日記]

 written by 前原 一輝投稿日時:2020/03/11(水) 18:53

去年DLで共にトレーニングに励んだ杉井から紹介を受けました前原です。

 



さて、私は明日大学に入って3度目の全身麻酔を経験する。手術を前にした心境を綴ろうと思う。正直不安は大きい。退院した後はまた復帰に向けてのリハビリと厳しいトレーニング、試合に出られず苦しい精神状態の日々が続くだろう。考えるだけでも辛い気持ちになる。



去年の4月に試合中のアクシデントで足首を粉砕骨折、靭帯を損傷し1年間真剣にリハビリに励んだが、未だに全力疾走は出来ないし、フルスクワットも出来ない。それどころか真っ直ぐ歩くだけでも痛み、調子の悪い時は練習後痛くて歩いて帰れなかった。練習は痛みと闘いながら参加するが、途中で抜けざるを得ないこともしばしばあった。



正直今回の手術でこの状況がどれだけ良くなるかは分からない。ただ、怪我する前と同じように、そしてそれ以上に走れるようになりたい、ラグビーを最後まで楽しみたいという気持ちにかけて手術を受ける。これからまた辛い日々が続くだろうが自分に出来る最大限の努力を重ね、パワーアップして復帰したい。昨年度、怪我から一度復帰して一橋戦に出場した時の感動は忘れられない。またその景色が見たい、そのために諦めずに泥臭く努力を重ねたいと思う。



ネガティブなことばかり書いてしまったが、悪くない経験も出来たと信じている。大学2年生まであまり大きな壁にぶつかったことのない人生を送ってきた自分にとって、この怪我は初めての大きな試練であり逃げずに乗り越えなければならないものだと思っている。こんな経験は人生に何度あるか分からない。貴重な経験ができることに感謝して、現状を前向きに捉え楽しみたい。そしてプレーヤーとしてチームの力となり、仲間達で決めた目標を達成する。そんな思いで明日の手術に臨もうと思う。



 



次は偶然にも同じ寅年生まれの五島に渡します。

ムービングラバースパイキーエッジ[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2020/03/09(月) 17:45

こんにちは。リレー日記を更新した翌日は睡眠時間をサバ読みがちな河内君からバトンをもらいました、2年の杉井です。へたくその僕にラグビーを教えることはできないので、もっと他の上手い人にアドバイスもらってください、すみません。

「昨日土曜日はオフでした。日記の題材が特にないので、そのオフの僕の過ごし方を紹介します。まず、11:00に起床した僕は、急いで朝ごはんを食べました。再びベッドに戻り、布団をかぶって仮面ライダー電王をアマゾンプライムでみました。12:00になったのでベッドから出て昼食を食べました。再び2階のベッドで仮面ライダー電王を観ました。気づくと5:00だったので風呂を掃除してそのまま沸かしました。その後、風呂に入り夕食を食べるといい時間だったので次の日の朝練に備えて、そのまま寝ました。」 
これは今回のリレー日記更新に備えて3月8日に途中まで書いた原稿です。我ながら、ひどい休日だと思います。
ところで、本日も練習が無くオフだったのですが、午前中に大学生になって初めて美容院(スタジオバースというところです。)に行ってきました。大学生っぽくおしゃれにしてください、とオーダーして髪型をカットしてもらい、最後にワックスでセットしてもらいました。ワックスでセットしてもらうことで、僕の休日は前回とは違い一気に華やかになりました。このイケてる髪型を他の人に見てほしい、という思いから家にこもるのがもったいなく感じるようになり、地元でショッピングを楽しんだり、本を立ち読みしたりと、前回とは対照的な充実した休日を過ごすことができました。
美容院の帰りにワックスも買ったことですし、これからの休日は髪のセットからスタートして身だしなみに気を使い、充実した休日を送りたいと思います。

本当に何も中身のない文章ですいません。本当は同期の三方君のようなかっこいいリレー日記を書こうと思ったのですが、無理でした。日々何も考えずに過ごしているとこうなってしまいます。反省します。ラグビーもしっかり頑張ります。

次は、グラウンド内では鋭いタテのプレーが光り、グラウンド外では天才的なお笑いセンスが光る、前原さんにバトンを回します。歌も上手です。僕は音痴なので今度教えてほしいです。
 
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