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成長の実感[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2018/06/13(水) 11:40
彼女との1年記念日を同期の家で祝った2年倉上からバトンを受け取りました、4年の荒木です。
小難しいことを書こうとしましたが、文才のなさか言いたいことが自分でもわかってないのか、書き終わった後に訳の分からない文章になってしまったので簡単なことを書こうと思います。
小学生の頃、20歳はもっと大人びていると思っていた。大学一年生の頃、4年生は大きく怖く、威厳があった。しかし、どうだろう。20歳になっても自分はあんまり成長していないように思えるし、4年生になっても風格があるようには思えない。
これはあくまで今の感覚の話で、実際のところは小学生の時から見た20歳の自分は随分大人びているだろうし、1年生の時から見た今の自分はある程度風格もあるだろう。
1日1日の成長は微々たるものであり、さらに時には減退することもあるので、なかなか日々成長を実感するのは難しい。長いスパンで見れば確実に大きく成長はしているが、成長した自分からの主観的目線だとその成長はそのままの大きさで感じ取ることはできない。
だから成長を実感するには客観的目線が大事で、数値化できるものならそうすればいいし、できないものならお互いに気づいたら言ってあげるというのがいいだろう。成長を実感することで、更なる意欲が湧き自信が持てるようになる。
対抗戦まで残り90日を切ったが、まだまだ成長の余地は残されている。日々お互い成長を確認し合い、9/9に全員がこれだけ自分たちはやれるようになったんだという自信に満ちて迎えられるよう願い私のリレー日記とさせていただきます。
次は建畜生かと思いきや最近そうでもない同期の芝村に回します。東大ラグビー部の中でも随一の変わった思考の持ち主です。
声[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2018/06/10(日) 22:03
近頃「うーしーさん」から「しーうーさん」へと進化を遂げつつある主務の山田さんからバトンを受け取りました、2年の倉上です。
山田さんが前回のリレー日記で「コミュニケーション」について書いていましたが、私は練習チームとして練習を作り上げて行く中で、まさにこの「コミュニケーション」をとろうと皆に口酸っぱく言い続け、またそのエッセンスを注ぎ続けてきました。そこで今回は、私が練習チームとして、練習を通してどんなチームの姿を目指しているかについて、書きたいと思います。
みなさんは、スポーツにおける「声出し」と聞いて、どのようなことを思い浮かべますか。気合を入れるための、いわゆる「バチコイ」的な声出しを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。私も以前はそうでした。
あれは中学二年生のときでした。私は二年生チームのバックスリーダーを当時務めていて、チームの雰囲気を盛り上げようと、バチコイ的声出しをたくさんしていました。周りもそこそこ反応してくれて、私はこの声出しがチームのためになっていると感じていました。しかしある日の練習で、いつものようにバチコイしていると、監督に痛烈な一言を浴びせられました。
「意味のある声を出しなさい」
意味のある声?なんだそれは。俺の今までの声は意味がなかったということか?非常にショッキングでした。ここで私は初めて、声を出すことそのものではなく、声の内容について考えるようになったのです。
ラグビーは15人という、球技としては最も多くの人数で行うスポーツです。人数が多い分、チーム全員に同じような情報が行き渡り、同じ意図を持ってプレーをするというのは非常に難しいことです。ここで大切になってくるのが、「コミュニケーション」であり、そのコミュニケーションの実体とはつまり一人ひとりの「声」です。あのとき監督が言いたかったのは、もっと内容のある、情報として価値のある声を出せということだったのだと、数年経って気がつきました。中二の頃の僕は、ラグビーが分かっていなかった。ゆえにラグビーにおいて価値のあることも分からなかった。考えれば簡単なことです。
では「声」は、あくまで情報を伝達するツールという意味しか持たないのでしょうか。私はそうは思いません。今日はみんなが声出ているな、気合入ってるなと感じるとき、総じてパフォーマンスも良くなることは事実です。しかしそれは、みんなが「ただ単に」声を出しているだけでは成り立たないことです。みんなが判断をし、ラグビーにおいて意味ある情報を自主的に伝え合うところから始まることです。一人ひとりの発した情報たちが繋がり糸となり、それが重なり布となり、グラウンドにおいて一人では何もできないちっぽけな私たちを包んでいく。それを私たちは雰囲気と呼ぶのだと思います。気合いだ気合いだ!の精神論ではなく、論理的に導いた価値ある情報が雰囲気を作り心を支える、といった意味での精神論です。
私は練習チームとして、練習を通じて、一人残らず意味のある声を出せるチームにしたいと思っています。そして体格やスキルで劣る相手に対しても、情報のクオリティで絶対に負けないようなチームになりたい。「声の力」で勝ちたい。それこそが東大の勝ち方だと思います。これが最近練習チームとして、また一人のプレーヤーとして思うことです。長文失礼いたしました。
次は、五月祭で愛する彼女さんと利き酒を楽しむ様子をツイッターで爆報され話題となった、4年の荒木さんにバトンを回したいと思います。
コミュニケーション[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2018/06/07(木) 10:25
練習中に「コミュニケーション」というワードをよく聞く。
自分のやりたいことを伝える、相手にしてほしいことを伝える、そしてそれをしっかりと聞く。
チームスポーツであるラグビーにおいて非常に大切なことである。
話は変わるが、自分は4年となり、主務を務めることとなった。
それにあたり、様々な方から、プレイヤーとの二足の草鞋は大変だろうが、と励ましの言葉を頂いた。
その際アドバイスとして一番頂いたのは、全てを自分でやろうとせず、指示を出すこと、であった。
自分は元来指示を出すのが苦手である。
仕事を他人に頼むより、自分でやってしまった方が楽だと考えることが多い。
今まではそれでも対処できていた。
しかし、主務の、ラグビー部の仕事は、当然だが一人では回せない。
運営に滞りが出ないよう、部員の協力を無駄にしないよう、適切に仕事を降って、指示を出さねばならない。
「コミュニケーション」は、プレイヤーの自分にとっても主務の自分にとっても、非常に大きな課題となっている。
しかし、自分に残された時間はあと7ヶ月程度。
12月の京大戦で自信を持って、解決できたと言えるよう、取り組んでいこうと思う。
拙文失礼いたしました。
次は、練習チームとして部に貢献してくれている、倉上に回したいと思います。
バタフライ効果[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2018/06/02(土) 19:55
大学からラグビーを始めたとは思えないアタックセンスを見せる濃野さんからバトンを受け継ぎました2年の山口です。同期のリレー日記が物議を醸しがちなので僕は真面目に書こうと思います。
バタフライ効果という言葉がある。非常に些細なことでも、長い時間や巡り合わせによっては非常に大きな現象へと繋がるかもしれないという考え方であり、蝶の羽ばたきのような小さな力でさえも、巡り巡って遠く離れた場所で竜巻きを起こしうるかもしれないというところから、蝶の名を取りバタフライ効果と名付けられている。
小さな出来事が大きく運命を変えるというのは、僕の人生にも思い当たることが沢山ある。つい先日にもバタフライ効果を思わせる出来事があった。
リヨン戦で相手のウイングと蹴られたボールの競り合いをしたことがきっかけに、僕のスピードが先輩方の目にとまり、伝統の早稲田戦で本職はフロントローながらウイングで試合に出場することになったのだ。ボールが蹴られたあの時、正直距離的に相手と競り勝つことは難しいだろうなと思った。大きくリードしている試合だったら、ボールを追うための一歩は出なかったかもしれない。しかし絶対にトライはさせたくないという思いから踏み出した僕の小さな一歩が、結果的に早稲田戦にウイングで出場するという大きな現象を引き起こしたのである。
小さなことが運命を左右するというのは、ラグビーの試合にもよく当てはまることだ。1つのタックル。1つのパス。1つのスクラム。それで試合の流れが変わり、勝敗が決するところを僕はラグビーをやってきて何度も見てきた。そしてそんな試合の流れを変えるような1つのプレーも、日頃の練習からの小さな意識の違いから生まれてくるものであろう。
バタフライ効果から考えれば、ラグビーでも人生でも、結局最後に笑うのは小さなことにこだわってきた人なのだと思う。
春シーズンが始まって早3ヶ月。まだ秋の本シーズンも遠く、そろそろ中だるみが起きてくる時期かもしれない。そんな時期だからこそ小さな妥協が、小さな頑張りが、後々未来を大きく変えるかもしれないということを肝に命じ、気を引き締めて目の前の少しずつの積み重ねに真摯に向き合っていきたい。
最後まで読んでいただいてありがとうございます。次はスクラムとデスボイスが大好きな主務のうーしー(山田)さんです。
緑色→青色[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2018/05/29(火) 13:53
振り返ってみると今まで自分は3本リレー日記を書いてきました。(http://www.turfc.com/blog_top/member_id=301)
1本目は1年生の秋のころ。2016.10.15「バスケ→ラグビー」
2本目は2年生の春のころ。2017.5.7「トップダウン→ボトムアップ」
3本目は2年生の秋のころ。2017.10.16「マスターマインド」
1本目の「バスケ→ラグビー」は自分がラグビー部に所属する意味、部活をする意義について書きました。ぜひとも、もう一度同期に読んでもらいたいです。 今でも毎朝グラウンドに来る理由はあの頃と変わっていません。
2本目の「トップダウン→ボトムアップ」はぜひ新入生に読んでもらいたいです。主体性の重要性について書きました。新入生も主体的にチームにコミットして、誰一人として欠けることなく今シーズンを共に走り切りましょう。
3本目の「マスターマインド」は“マスターマインド”というネットワーク志向のチームマネジメントについて書きました(名前がダサいのは自分がネーミングしたからです)。これは、同期とともにいつか実現できるといいなぁと思っています。
周りの人たちからは「長い」「読みづらい」「何言ってるか分からん」と酷評されがちな自分のリレー日記ですが、これでも一生懸命自分の頭の中にある抽象概念を文字面に落とし込もうと努力してます。温かい目で見守ってやってください。
前回は理想のチームについて書いたので、それに関連して、今回は理想のリーダーについて書きたいと思います。
リーダーといっても世の中様々なタイプのリーダーが存在し、ひとくくりに「理想のリーダーはこれだ!」と決めることはできないので、ここでは「濃野が独自視点に基づいて東大ラグビー部に必要なリーダーを提案する」という形にしたいと思います。注意してほしい点は濃野が個人的に東大ラグビー部を分析し、勝手に提案している点です。この記事は個人の見解であり、ましてや他人を啓蒙するつもりもありませんし、反対意見も歓迎しています。むしろ、この記事を読んで「それは違う」と思った人と議論を交わして、自分の考えをさらに高次元に昇華させたいと思っています。そういうスタンスで書きます。
まず、リーダー像を大雑把に4種類に分けてみます。それぞれのリーダー像の名前をまだ考えていないのでイメージ色で呼び分けることにします。
1つ目は赤色
2つ目はオレンジ色
3つ目は緑色
4つ目は青色
1つ目の赤色のリーダー像は、強大な力をもったリーダーです。オオカミの群れの長や、ドナルド・トランプなどが例に挙げられます。彼らは強いリーダーシップで周りを引っ張り、どんどん前へ進んでいきます。このようなリーダーは厳しい環境での生存や組織分裂後など、強い統率系統が要求されるカオスな状況の時に必要となってきます。このようなリーダーを持った組織は短期間で一定の結果を残してくれます。
2つ目のオレンジ色のリーダー像は、ヒエラルキー組織のトップに立つリーダーです。軍隊の司令官や大企業のCEOなどです。赤色と比較して、中長期的スパンで物事をとらえ、大きな組織を系統的に動かします。ヒエラルキーの各層の小リーダーから情報を集め、その情報を元に各層のリーダーへ指示を出します。このリーダーシップの取り方は単純明快な目標と単一的な価値観をもつ組織を動かすときに最も効力を発揮します。
3つ目の緑色のリーダー像は、組織構成員の個性をより重要視するリーダーです。家族における親がそれにあたります。リーダーは組織を引っ張るとともに、構成員の特性を把握し、彼らが100%の力を出せるようにフォローをします。組織内に若干のヒエラルキー構造を残すものの、オレンジ色と比較して、個々の価値観に均一性が保証されない組織で必要なリーダーシップです。
赤色のリーダーは、長期的に成長しなければならない東大ラグビー部には合わないことは明白です。
オレンジ色のリーダーは、様々な価値観やそれぞれの優先順位を基に行動するメンバーで構成されている東大ラグビー部に出現すると、徐々に不満を蓄積し最終的に組織崩壊を起こすでしょう。
緑色のリーダーは、東大ラグビー部に合っていそうですが、理想ではありません。理由は後述します。
最後の青色のリーダー像こそが、東大ラグビー部に提案する理想のリーダー像です。
このリーダーは組織の潤滑油的な存在です。実務は他のメンバーに任せ、自分はあくまで各分野のリーダーのジョイント役に徹するリーダーです。例えていうなら、身体細胞同士をつなぐ液や、都市部をつなぐ幹線道路的な役割をこなすリーダーです。緑色のリーダーから「指示を出す」という役割を切り取ったようなものです。このリーダーの真骨頂は、自然に構成員の主体性を促す点です。特には具体的な指示を出さないので、構成員は自分の頭で考えて、組織のためにできることを見つけなければなりません。
緑色のリーダーも一見適していそうですが、東大ラグビー部にとっては理想でないと自分は思います。確かに、価値観のバラエティを認め組織をトップで引っ張るリーダーは、構成員に安心と居場所を与えてくれます。しかし、逆説的に、その安心感と身元保証こそが構成員に甘えを生んでしまいます。ここが、東大ラグビー部に合ってないと考える理由です。「このまま彼らに任せればこのチームは上手くいく」と思ってしまっては、メンバーたちは、つい受け身になり、指示を待つだけの人間になってしまいます。一部の人間にチーム運営を任せてしまうのは甘えです。あくまでチームはメンバー全員のものです。リーダーがいるからチームが存在するのではなく、メンバーがいるからチームが存在します。各個人がチームの主人公です。主人公は常に自己の存在意義を高め、誰にも代わりが務まらないよう、チームのために自分にしかできないことを探し続ける必要があると思っています。
だからこそ青色の、主体性を促すリーダーが東大ラグビー部に必要だと思います。各個人が個々にできることを実行しつつ、リーダーがそのアウトプットを連結する、というイメージです。メンバーは主体性をフルに発揮してチームに貢献し、リーダーは役割を与えるのではなく、あくまでアウトプットをつなぐだけです。
東大ラグビー部のメンバーにはそれができると思っています。チームに属して3年目になるといろいろなものが見えてきます。自分に言わせれば、このチームはクールで引込み思案な人が多いですが、本当は胸に熱いものを持っていて、それをさらけ出すのが気恥ずかしかったり、周りの目が気になっているだけだったりします。つまり、このチームのメンバーは個性があって、固い芯を持ち、強い意志を持ってラグビーに取り組んでいます。そのようなメンバーたちがただ「後輩だから」「先輩だから」「そういうキャラじゃないから」と自分で自分にレッテルを貼って、周りから見た「あるべき姿」を演じているのならそれはとてももったいないことです。でもその殻を破って自己のすべてを発揮できた時、チーム全体は驚くほど変わると思います。与えられた役割をこなすのではなく、自分で自分の存在意義を高めていくことがメンバーのやるべきことです。そうして得られたアウトプットをリーダーがチーム運営として形にしていくことができれば、そのチームの将来は無限の可能性を含むようになると思います。
その、「無限の可能性」を得られる理由は単純です。役割を与えるということは減点方式で、役割を与えないということは加点方式で物事が進むからです。どういうことかというと、役割を与えられた時点で、やるべきこと、つまり100点満点のラインが設定されています。そのラインに届けば100点という風に上限が設けられてしまいます。一方で役割が与えられていないと上限がありません。常に自分ができることを考えて自己の存在意義を高めなければなりません。「ここまでやって欲しい」という妥協ラインを誰も与えてくれません。そうして妥協せずに全力投資で得られたアウトプットほど尊く価値のあるものはないと思います。それをチーム全員ができれば、チーム全体のアウトプットはそれまでとは全く異なる次元に到達すると思います。
もちろん明確な指示系統無しにチームをマネジメントすることはこの上なく無謀なことで難しいことだと理解しています。ですが、東大ラグビー部という、英知と熱意の共存する組織だからこそチャレンジする価値があるのではないかと思います。成功の先には、今までにないチームの成長と自分たちの成長があると思います。
初めに述べた通り、この記事は濃野個人の見解です。各リーダー型の色分けも自分のイメージですし、東大ラグビー部に合っているか否かも個人の見解です。この記事が正しいかどうか自信がないので、ぜひとも異なる意見を持っているひとと議論を交わしたいと思っています。お待ちしています。
次は、はじめは可愛かったのにだんだん暴れ出すようになった2年山口にバトンを渡したいと思います。とばっちりを喰らわない第3者としては見ていて楽しいです。ちなみに彼もまた、自分と誕生日が同じです。
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