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期待の新人達[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2011/05/27(金) 10:08
こんにちは。今回リレー日記を担当します、4年マネージャーの瀬能未奈都です。
落合主将から明るい話題を、というリクエストがあったので、今回はラグビー部元気と明るさをもたらしてくれている1年生について書きたいと思います。
今年は部員、マネージャー合わせて20人を超える1年生が入部してくれました。
現在1年生は、昨年卒部されたJr.コーチの方々の指導によるJr.練習を火曜、木曜、土曜の週3日しています。しかし、Jr.練習の日だけでなくその他の曜日にも多くの1年生が自主的に練習に来てくれています。さらに、練習開始は7:30ですが、私がラグビー場に到着する6:30にはすでに自主練習を始めている1年生もいます。聞いたところによると、今日は5:40には部室に着いていた1年生もいるようです。そういった1年生のやる気に満ち溢れた姿を毎朝見る度に今日も頑張ろう、という気持ちになります。
練習中はグラウンドには1年生の元気な声が響いていているので、上級生もそれに負けないくらい元気に練習してほしいと思います。
来月からは1年生が出場するB試合もあると思うので、是非観戦に来てください。
また、マネージャーは今年は5人もの1年生が入部を決めてくれました。今の2~4年生のマネージャーは1人ずつしかおらず、同期マネージャーがいない私にとっては嬉しいことも辛いことも5人で共有できる1年生がとてもうらやましいです。
今シーズンが始まってからは3人でマネージャーの仕事をしてきたので、そこから一気に3倍近くにマネージャーの数が増えたことには戸惑いもありますが、今後この5人が立派なマネージャーになってくれることが楽しみです。そのために私も優しく、時に厳しく指導していきたいと思っています。秋までには一人前のマネージャーに育てあげようと思っているので、1年生マネージャーの活躍に是非注目していて下さい。
上級生部員の多くはまだ1年生マネージャーの名前が覚えられていないようなので、恥ずかしがらずに話しかけて一日でも早く名前を覚えましょう。
次回はすでに1年生マネージャーの名前を完璧に覚えている井上拓也君にお願いしたいと思います。
落合主将から明るい話題を、というリクエストがあったので、今回はラグビー部元気と明るさをもたらしてくれている1年生について書きたいと思います。
今年は部員、マネージャー合わせて20人を超える1年生が入部してくれました。
現在1年生は、昨年卒部されたJr.コーチの方々の指導によるJr.練習を火曜、木曜、土曜の週3日しています。しかし、Jr.練習の日だけでなくその他の曜日にも多くの1年生が自主的に練習に来てくれています。さらに、練習開始は7:30ですが、私がラグビー場に到着する6:30にはすでに自主練習を始めている1年生もいます。聞いたところによると、今日は5:40には部室に着いていた1年生もいるようです。そういった1年生のやる気に満ち溢れた姿を毎朝見る度に今日も頑張ろう、という気持ちになります。
練習中はグラウンドには1年生の元気な声が響いていているので、上級生もそれに負けないくらい元気に練習してほしいと思います。
来月からは1年生が出場するB試合もあると思うので、是非観戦に来てください。
また、マネージャーは今年は5人もの1年生が入部を決めてくれました。今の2~4年生のマネージャーは1人ずつしかおらず、同期マネージャーがいない私にとっては嬉しいことも辛いことも5人で共有できる1年生がとてもうらやましいです。
今シーズンが始まってからは3人でマネージャーの仕事をしてきたので、そこから一気に3倍近くにマネージャーの数が増えたことには戸惑いもありますが、今後この5人が立派なマネージャーになってくれることが楽しみです。そのために私も優しく、時に厳しく指導していきたいと思っています。秋までには一人前のマネージャーに育てあげようと思っているので、1年生マネージャーの活躍に是非注目していて下さい。
上級生部員の多くはまだ1年生マネージャーの名前が覚えられていないようなので、恥ずかしがらずに話しかけて一日でも早く名前を覚えましょう。
次回はすでに1年生マネージャーの名前を完璧に覚えている井上拓也君にお願いしたいと思います。
主将として臨んだ最初のスイカ[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2011/05/24(火) 00:57
今回リレー日記を担当します4年、主将の落合俊紀です。今回は22(日)の慶應戦で感じたことを書きたいと思います。
今年、春シーズン最大のターゲットとして慶應戦に挑んだ。
結果は3-15敗戦。
とても悔しかった。本当に悔しかった。でも、試合終了直後に一番感じたのは自分の情けなさだった。試合後ロッカールームでみんな悔しそうにしていた。「くやしー!」と叫ぶ選手さえいた。そういうやつらがうらやましく思えるくらい、自分のことを情けなく感じた。
おれはこの試合、後半20分に交代した。春合宿で痛めた右ふくらはぎを前半の終りに再び痛め、後半のパフォーマンスははっきりいって落ちていた。あのままプレーを続行していたらもっとチームに迷惑かけていたと思う。そんなプレーしかできない自分が、そしてチームを引っ張るべき、最前線で身体を張るべき立場にある自分が途中でグランドを出たことがとても情けなかった。
ロッカールームに飾られた横断幕におれは「このチームを勝たせる」と書いていた。試合後は「途中で交代しておいて何えらそうなこと書いているんだ」と思ったが、一日たって思えばやはり主将である自分の仕事は東大を勝てるチームにすることにほかならない。
今回の敗戦を絶対に無駄にはしない。必ず秋に東大を勝てるチームにしてみせる。そしてそのチームの先頭にたってみんなを引っ張っていけるような主将になる。そう強く決心した。
東大を応援して下さる皆さん、期待していてください。そして部員のみんな、がんばろう!
なんかネガティブな内容も入っててすみません。リレー日記はもっと明るい話のほうがいいですよね。というわけで次回は瀬能さん、明るい話をお願いします。
今年、春シーズン最大のターゲットとして慶應戦に挑んだ。
結果は3-15敗戦。
とても悔しかった。本当に悔しかった。でも、試合終了直後に一番感じたのは自分の情けなさだった。試合後ロッカールームでみんな悔しそうにしていた。「くやしー!」と叫ぶ選手さえいた。そういうやつらがうらやましく思えるくらい、自分のことを情けなく感じた。
おれはこの試合、後半20分に交代した。春合宿で痛めた右ふくらはぎを前半の終りに再び痛め、後半のパフォーマンスははっきりいって落ちていた。あのままプレーを続行していたらもっとチームに迷惑かけていたと思う。そんなプレーしかできない自分が、そしてチームを引っ張るべき、最前線で身体を張るべき立場にある自分が途中でグランドを出たことがとても情けなかった。
ロッカールームに飾られた横断幕におれは「このチームを勝たせる」と書いていた。試合後は「途中で交代しておいて何えらそうなこと書いているんだ」と思ったが、一日たって思えばやはり主将である自分の仕事は東大を勝てるチームにすることにほかならない。
今回の敗戦を絶対に無駄にはしない。必ず秋に東大を勝てるチームにしてみせる。そしてそのチームの先頭にたってみんなを引っ張っていけるような主将になる。そう強く決心した。
東大を応援して下さる皆さん、期待していてください。そして部員のみんな、がんばろう!
なんかネガティブな内容も入っててすみません。リレー日記はもっと明るい話のほうがいいですよね。というわけで次回は瀬能さん、明るい話をお願いします。
慶応戦を前に[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2011/05/19(木) 09:56
JKから指名を受けました白石です。春シーズン最大のターゲットである慶応戦を前にしての更新となります。私は残念ながら出場することはできませんが、チームの勝利のために全力でサポートしていきたいと思います。
さて、今年の慶応義塾大学さんとの定期戦は我々東京大学ラグビー部の創部90周年ということで秩父宮ラグビー場で行われます。今回はその90周年という歴史について書いていきたいと思います。
先日、私の最も尊敬しているOBの一人である大竹さんに東大ラグビー部の部史が書かれた本をお借りしました。著者は私の祖父であり東大ラグビー部のOBでもある白石五郎です(私が2歳くらいの時に亡くなってしまったため、私には祖父の記憶はほとんどないのですが、、、)。祖父のポジションは奇しくも私と同じLOで、179センチで巨漢ロックと言われていたそうです。ご年配のOBの方々も私の祖父のことをご存じの方が多いようで、俗に言う名物OBだったようですね。その本の中には早稲田大学に勝った話や、満州に遠征した話などが書かれており、90周年という歴史の長さを改めて感じました。我々も、過去の偉大なOBの方々が築き上げた歴史の一端を担っているという強い自覚を持ち、より一層の努力をせねばならないと思わされた一冊になりました。
次回は、落合主将にお願いしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
東京大学ラグビー部2年 白石勘太郎
さて、今年の慶応義塾大学さんとの定期戦は我々東京大学ラグビー部の創部90周年ということで秩父宮ラグビー場で行われます。今回はその90周年という歴史について書いていきたいと思います。
先日、私の最も尊敬しているOBの一人である大竹さんに東大ラグビー部の部史が書かれた本をお借りしました。著者は私の祖父であり東大ラグビー部のOBでもある白石五郎です(私が2歳くらいの時に亡くなってしまったため、私には祖父の記憶はほとんどないのですが、、、)。祖父のポジションは奇しくも私と同じLOで、179センチで巨漢ロックと言われていたそうです。ご年配のOBの方々も私の祖父のことをご存じの方が多いようで、俗に言う名物OBだったようですね。その本の中には早稲田大学に勝った話や、満州に遠征した話などが書かれており、90周年という歴史の長さを改めて感じました。我々も、過去の偉大なOBの方々が築き上げた歴史の一端を担っているという強い自覚を持ち、より一層の努力をせねばならないと思わされた一冊になりました。
次回は、落合主将にお願いしたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
東京大学ラグビー部2年 白石勘太郎
もどかしい今日この頃[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2011/05/15(日) 22:18
今回リレー日記を担当いたします2年の川島淳之介です。
私は四月の部内マッチでひじを痛め、春合宿を含むチーム作りにおいて非常に重要なこの時期ですが、プレーできていません。そのためチームにたいへん迷惑をかけていることをとても申し訳なく思っています。練習に参加できないもどかしさを、同じく怪我で離脱している永田翼君と毎日のように語り合っています。
そんな中、今日は東京都市大学を駒場に迎えて初の他大学との試合が行われました。観戦に来てくださった方々、ありがとうございました。
同期が多く出場しているのはうれしいことではありますが、それを外から見ているのは、やはりもどかしいものです。試合内容も、怪我人が続出している関係でなれないポジションをやっている選手もおり、彼らも思い通りのプレーができず、もどかしさを感じていたのではないでしょうか。
しかし、私自身は外から皆のプレーを見ていて、これから何が必要であるかをじっくり考えることができたので、必ずしも無駄な時間ではなかったと思っています。よく父親に言われているのですが、「ピンチはチャンス」です。ピンチの時には必ずチャンスを生み出す可能性が秘められているのです。明後日の練習からの復帰が決まったので、怪我の間に感じたことを少しでも多くチームのプラスにできればな、と思います。
来週には春シーズン最大のターゲットである慶應大学との定期戦があります。春合宿中のOB戦、今日の試合と連敗していますが、新入生に東大ラグビー部の魅力を伝えるためにも、いいプレーを見せたいです。残された時間は少ないですが、ここまでのもどかしさをすべてぶつけ、ぜひとも勝利を手にしたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
部内最短身の私から、部内最長身の白石君へ日記をリレーしたいと思います。
私は四月の部内マッチでひじを痛め、春合宿を含むチーム作りにおいて非常に重要なこの時期ですが、プレーできていません。そのためチームにたいへん迷惑をかけていることをとても申し訳なく思っています。練習に参加できないもどかしさを、同じく怪我で離脱している永田翼君と毎日のように語り合っています。
そんな中、今日は東京都市大学を駒場に迎えて初の他大学との試合が行われました。観戦に来てくださった方々、ありがとうございました。
同期が多く出場しているのはうれしいことではありますが、それを外から見ているのは、やはりもどかしいものです。試合内容も、怪我人が続出している関係でなれないポジションをやっている選手もおり、彼らも思い通りのプレーができず、もどかしさを感じていたのではないでしょうか。
しかし、私自身は外から皆のプレーを見ていて、これから何が必要であるかをじっくり考えることができたので、必ずしも無駄な時間ではなかったと思っています。よく父親に言われているのですが、「ピンチはチャンス」です。ピンチの時には必ずチャンスを生み出す可能性が秘められているのです。明後日の練習からの復帰が決まったので、怪我の間に感じたことを少しでも多くチームのプラスにできればな、と思います。
来週には春シーズン最大のターゲットである慶應大学との定期戦があります。春合宿中のOB戦、今日の試合と連敗していますが、新入生に東大ラグビー部の魅力を伝えるためにも、いいプレーを見せたいです。残された時間は少ないですが、ここまでのもどかしさをすべてぶつけ、ぜひとも勝利を手にしたいと思います。応援よろしくお願いいたします。
部内最短身の私から、部内最長身の白石君へ日記をリレーしたいと思います。
春合宿から慶應戦へ[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2011/05/11(水) 14:54
今回リレー日記を担当することになった二年の海上です。
春合宿が終わり慶應戦まで二週間を切っています。東大ラグビー部90周年を記念して秩父宮で慶應と試合する以上、恥ずかしい試合はできません。あと残り少ない練習でどうすれば慶應に勝てるのか、そして勝利のために自分は何をしなくてはならないのか考えなければいけないと思います。
春合宿では早朝からのマシンプッシュ(とクロスカントリー)、午前のコンタクトとフィットネス、そして午後はADと厳しい練習をしてきました。練習三日目、延々と続いたランパスをやり終えたときは心地よい達成感を得ることができました。このような厳しい練習を耐え抜いてきたことには大きな意味があると思います。しかしそれですぐに強くなれるわけではありません。東京理科大とのADではチームとしてやりたい事がなかなかできなかったし、OB戦でも勝利を得ることができませんでした。勝利のためには厳しい練習をするだけでなく、どのようにすれば勝てるのかということを常に考えて練習しなければならないと思います。慶應にどうすれば勝てるのか、ということについて簡単に答えを出すことはできませんが、まずは自分の役割を果たすことだと思います。
自分のポジションはフッカーです。スクラムやラインアウトのマイボール確保に大きくかかわります。自分の仕事はまずマイボールを確実に確保することです。現時点でそれができているかというと、まだまだできていません。OB戦ではスローのミスが多かったし、東京理科大とのスクラムでも自分たちのスクラムが組めませんでした。セットプレーが不安定で試合に勝つことはできないので慶應戦までに絶対に修正しなければいけないと思います。休日や春合宿では人数が少なく対人スクラムが組めない私達のためにOBの方々が来てスクラムの相手をしてくれます。春合宿のバーベキューでは激励の言葉をいただきました。私たちに期待して下さっている先輩方のためにも、情けないスクラムは組めません。慶應戦を、自分を大きく成長させる絶好の機会だと思って、一日一日の練習に取り組みたいと思います。
次回のリレー日記は二年の川島君にお願いします。
春合宿が終わり慶應戦まで二週間を切っています。東大ラグビー部90周年を記念して秩父宮で慶應と試合する以上、恥ずかしい試合はできません。あと残り少ない練習でどうすれば慶應に勝てるのか、そして勝利のために自分は何をしなくてはならないのか考えなければいけないと思います。
春合宿では早朝からのマシンプッシュ(とクロスカントリー)、午前のコンタクトとフィットネス、そして午後はADと厳しい練習をしてきました。練習三日目、延々と続いたランパスをやり終えたときは心地よい達成感を得ることができました。このような厳しい練習を耐え抜いてきたことには大きな意味があると思います。しかしそれですぐに強くなれるわけではありません。東京理科大とのADではチームとしてやりたい事がなかなかできなかったし、OB戦でも勝利を得ることができませんでした。勝利のためには厳しい練習をするだけでなく、どのようにすれば勝てるのかということを常に考えて練習しなければならないと思います。慶應にどうすれば勝てるのか、ということについて簡単に答えを出すことはできませんが、まずは自分の役割を果たすことだと思います。
自分のポジションはフッカーです。スクラムやラインアウトのマイボール確保に大きくかかわります。自分の仕事はまずマイボールを確実に確保することです。現時点でそれができているかというと、まだまだできていません。OB戦ではスローのミスが多かったし、東京理科大とのスクラムでも自分たちのスクラムが組めませんでした。セットプレーが不安定で試合に勝つことはできないので慶應戦までに絶対に修正しなければいけないと思います。休日や春合宿では人数が少なく対人スクラムが組めない私達のためにOBの方々が来てスクラムの相手をしてくれます。春合宿のバーベキューでは激励の言葉をいただきました。私たちに期待して下さっている先輩方のためにも、情けないスクラムは組めません。慶應戦を、自分を大きく成長させる絶好の機会だと思って、一日一日の練習に取り組みたいと思います。
次回のリレー日記は二年の川島君にお願いします。
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