ブログ 磯崎 智大さんが書いた記事

戦い続ける[ラグビー部リレー日記]

 written by 磯崎 智大投稿日時:2013/09/12(木) 10:44

4年の磯崎です。(学業的には3年です。はい。)

さて。先日の学習院戦は非常に惜しかった。負けは負け、結果が全て。それはそうなのだが、どうしても「たられば」を考えてしまう。
もしも最後のゴリゴリで、もしもあの突破で。そんなこと言っても始まらないとは分かっているがそれでも思ってしまう。


しかし、落ち込んではいられない。対抗戦はどんどん進むのだから。次は何が何でも勝たなければならない試合だ。

四年目の今、自分の代の対抗戦。一つ一つのプレーが、そしてその集積としての結果が、自分の、あるいは自分の代の成果と責任として問われる。その中で、チーム云々以前にまず、「個」として、誰よりがむしゃらに身体を張り続け、アタック、ディフェンスともに相手チームのディフェンス、アタックを破壊するインパクトあるプレイヤーでいること。試合だけでなく、練習も含めたあらゆる局面で「破壊力」を出すこと。それが、四年目の自分の目指す姿である。

付け加えるならば、大学から始めた私にとって、今年の対抗戦は、私にとってのラグビーの全てである。その意味でも、一つ一つのプレーや練習、ウエイトやストレッチ、気持ちをこめてやっていく。

次は我が部のアイドル、クリスマス翌日生まれのゆりこちゃんにお願いしたいと思います!

磯崎智大

今年の抱負[ラグビー部リレー日記]

 written by 磯崎 智大投稿日時:2013/02/22(金) 16:14

髭をそって足繁くTBSに通う梶川から回ってきました、新四年生の磯崎です。更新が遅れてしまい大変申し訳ございませんでした。

さて、シーズンが始まりましたが、今日のリレー日記は私の今年の抱負を記します。

まず、私は今年、三つの意味で並々ならない決意を持っています。それは、最上級生だから、ということを差し引いてもなお並々ならないという意味で、です。

一つは、自分が大学でラグビーを始めた、いわゆる未経験組として、一つの到達点に達したいという意味。私たちの部には強豪名門校の出身者がいる一方、未経験組も一定数いる。

確かに経験値の差はひっくり返らない。後輩であっても例えば松木や大川、立山など、自分よりラグビーを理解していて、スキルフルな選手であることを度々痛感する。しかし、私は私なりに弱点を改善し、強みを伸ばしてチームに貢献する。私の代で未経験組は現時点、私だけになってしまった点で、ここまでできるんだというのを示すのは自分自身の挑戦であると同時に、直近、合志さんや持田さんがしてきたように、自分の責務だとも感じている。

二つ目は、新歓代表の仕事。ある意味勧誘はブラックボックス。どうすれば本当に効果が上がるのか判断するのは難しい。思い切った改革が結果改悪ということもあり得て怖い。けれど、それでも、例年と変えることは変えて作り上げていきたい。一生懸命に作業してくれる後輩がいる。きちんと議論できる場を作り、方向性を定めること、それをまとめあげて結果を出すことはひとえに私の責任だ。

最後に、私はとてもいいかげんで甘ったれた人間だ。情けないことに今まで部活に本気だったかと言えば正直自分の中で疑問符がつく。練習には来ていても、頭の中は集中できてないことも多々あった。けれど、遊びもバイトも旅行も何もかも、もう去年までで十分満足した。かつ、私はこのオフ中病気になり、部活を辞めようとしていた。病気や家族のこと、将来のこと、お金のこと、自分のこと。考えた末、私は自身の選択として部活を続けることを選んだ。確かに部活はかかるコストが膨大だ。時間と労力。けれど、私はそれを上回るモノを得て、一年後、卒部すると改めて決意した。また、フロントローをやらせてもらえるというのはその意味で良いチャンスをもらえたと感じている。まず、自分から責任を果たし、次に正しく主張する存在を目指したい。

さて、重く長くなりましたが次は幸せいっぱい、そして正論と理屈を忘れない、大川先生にいつもの通り、お願いしたいと思います。

磯崎智大

新シーズン[ラグビー部リレー日記]

 written by 磯崎 智大投稿日時:2012/02/28(火) 13:25

高校同期の齋藤より回ってまいりましたので更新します。

さて。今シーズン始まって間もないのですが、私は非常に不甲斐ない状態でいます。

長期オフ中にインドに旅行した際に強力なバクテリア性食中毒にかかり、一か月、ほとんど食べれない寝たきり状態が続いてしまったのです。完全な「自爆」でした。

よって、体重が10Kgくらい減少し、体重や筋力が1年生で入部したてのころほどになってしまいました。

冬を通じてふっくり肥えたチームメイトとコンタクトをすると、以前の数倍消耗し、全身がギシギシ。

なので、私にとって目下の目標は、身体を作り直し、文字通り強靭になること。ウエイト。そして、上級生として恥ずかしくないスキルを身につける事。個人練。

それから、練習「外」でも、きちんとした生活態度を身につける事。個人的には20歳にもなったわけで、きちんとした大人になりたいです。心から。

どれをとっても非常に非常に情けない行動ばかりの自分を不甲斐なく思う今日この頃です。

3月末までに進化します!!

さて。どんよりとした反省文になってしまったので、次はいつも明るく楽しい榊田君に日記を書いてほしいものです。

榊田君、お願いしますよ。

乱文、失礼しました。

さっき思ったこと:対抗戦最終戦前日で[ラグビー部リレー日記]

 written by 磯崎 智大投稿日時:2011/11/26(土) 22:00

大熊先輩からリレー日記がまわってきました、ロッカーがきれいな2年ロックの磯崎です。大熊さんの言いつけどおり(?)肩の力を抜いて長い文章を書いてみようかと。
 
もちろんまだまだ今年は終わっていないけれど、明日、対抗戦最終戦を迎えるという、何かにつけて1年間を振り返る時期になったのも事実。昨日寝る前にリレー日記に何を書くかベッドの上で考えながら自分個人の部活での1年間を思い出してついしみじみとしてしまった。
 
昨年未経験で始め1年生練習しかしなかったので、初めて上級生練習に混じって痛くて辛くてビビった初春。地震で練習できずウエイトに通った日々。新入生勧誘で高校の親友が入部してくれたこと。部内マッチ。フィットネスとか意味わからんくらい辛かった春合宿。同じポジションの選手が怪我して、文字通り戦々恐々でA戦に出ることになった春シーズン。緊張して前日寝れなかった秩父宮の慶應との記念試合、特大サイズの相手が怖くてやはり前日寝れなかった明治大戦。防衛戦、九大戦。信じられない数を組んだ朝のスクラム練。日々のフィットネスやコンタクト。キツかった夏合宿。モール。喘息と頸椎捻挫でまともに練習できないもどかしい日々が続いたこと。対抗戦の一戦一戦。公式戦ではないけど、走って抜けてラグビー人生初トライできた秋のOB戦。プレーとは関係ないけれど、先輩にひっぱたかれたり、OBの方にかわいがられすぎて顔面が傷だらけになるなどの練習のヒトコマ、日々の笑い話や練習中のちょっとした会話、(さらには戸田コンや食事会!)までも含めたら、部活の記憶は書き尽くせない・・・。何回泣いたかわからないし、何回ムカついたかもわからない。帰ってから1人でにやけてしまうぐらい、うれしくてしょうがなかったことも山ほどあった。
 
僕個人にとっては、ラグビーについて、あるいはラグビーを通じて、途方もないくらいの大切なことをいくつも学んだ1年だった。そうしているうちに、ここまで一緒にやってきたこの部活が大好きになった。こんなこと書くのも気持ち悪いが、日々の練習が、ウエイトが、毎回とても楽しい。だからこそ、次の個人目標。今度は足を引っ張らないようにしようとか自分だけダントツ下手くそでどうしようとかビクビクしながらではなく、怪我人の代わりでなく、ラグビーを存分に楽しみながら、堂々とAチームのメンツに入れる選手になりたい。ラグビー偏差値とでもいうのだろうか、判断力や考え方。タックル、ブレークダウン、キックキャッチやセットプレーの技術。フィットネスや筋力のハード面。自分はまだまだまだまだ最底辺だけれど、できるだけ早く他の選手に追いつきたいと、そしてAメンツになりたいと、思う今日この頃だ。未だ、春に、自分が今年の終わるころにはこうなる、と決めた目標には到底届いていない。それこそ体調不良なんて言ってる場合じゃないし怪我なんてしてる場合じゃない。誰より成長に貪欲でありたい。これが自分の話。
 
ところで、試合前のアップには、全員で手を繋いでトレーナーさんの指差した方へ走るというメニューがあるのだけれど、この前それを見ていて僕が大好きないきものがかりの「茜色の約束」の一節が、ふと脳裏に浮かんだ。本来は恋愛の歌なのだけれど、高校ラグビーのテーマソングになったこともあり、ついつい部活を連想してしまう曲でもある。「泣いて笑って繋いだこの手は重ねた言葉に負けない約束」。歌詞になぞらえて言うのなれば、「重ねた言葉」、それは入れ替え戦出場だったのだろう。チームとしては「重ねた言葉」を果たすことはできなかった。しかし、「泣いて笑って繋いだこの手は、重ねた言葉に負けない約束」なのだ。一緒に泣き、笑い、走り、汗を流したこの日々の時間は裏切らない。僕は他の人よりラグビーの知識も少ないし、まだよくわかっていないことも山ほどあるのだが、それでも確実に言えるのは、今年、チームはとても強くなったということだ。これだけたくさんのことをチームで乗り越え、成長し、強くなってきたという事実、それは入れ替え戦出場という「重ねた言葉」に負けない、絶対的な価値存在なのだと思う。それが、最近、落合主将がしばしば言う「今年の形を示せるか」「あとどれだけ強くなれるか」ということにつながると思うし、今年の蓄積は来年への財産、来年の蓄積はその次への財産―その進化の中で、いつしか「重ねた言葉」やそれ以上の目標をも果たすときが来るのだろうとも思う。
 
最後に、もう少しだけ同曲から引用。「ひとつひとつ季節は過ぎてくけど、あといくつの想いを伝えられるだろう。」「ありふれてた日々さえ戻せはしない、この毎日を、一瞬を愛しく思うの」。当たり前だが今年はまだ終わっていない。けれど、このメンバーで、こうやって試合に出たり毎日練習したりする時間も残りがわずかになってくる。対抗戦は明日で最後だし、公式戦も2試合だし、B戦だって2、3試合だ。その中で自分がプレーで、練習で、できる(想いを伝える=表現できる、したい)ことはなんだろうか。何一つ後悔が無いように、そして晴れ晴れとした表情で残りの試合、そして京大戦のフィールドに立てるように、そしてもちろん、ここから先、全勝できるように、日々の時間を大切に精進したいと思う。だからこそ、怪我や様々な事情で最近部活に来れていない同期の人にも、部活に戻ってきてほしいとも思う。チームとしても、個人としても、今年の成果がこれだ、と言えるような最高の結末を迎えられますように。
 
結局、日記じゃなくて作文になってしまいまして、すみません。次回は、練習の内外でいつも僕の言動に鋭いツッコミを入れてくれる教育者、大川にお願いします。
 
 

防衛大戦に向けて![ラグビー部リレー日記]

 written by 磯崎 智大投稿日時:2011/06/12(日) 17:01

谷岡君からバトンを受け、今回ブログを担当させていただきます、二年ロックの磯崎です。

私はインターナショナルな記事は書けないので、最近の私どもの様子をOBの皆様に知ってもらえるよう、6/12(日)の練習試合と練習の様子について記そうかと思います。

この日は朝10:00からFWのスクラム練習が始まりました。次回の対戦相手となる防衛大にスクラムで負けないというコンセプトの下、OBの方々の御協力もあり、前日に続いて非常に充実した練習が繰り広げられました。私自身ロックの技術が多少なりとも進歩できた気がしてとてもうれしかったです。また、ロックの私ですらかなり厳しい練習に感じられたのに、特に、同じ時間、最前列で体を張り続けたフロントローの鈴木先輩、松永先輩、梶川君には本当に頭が下がる思いがしました。

さて。12:30からは上智大学とのB戦が行われました。二年生の田中遼平君をはじめとして、一年生のプレイヤーも大活躍していて、3、4年生の多い上智大のBチームと、見ている側にまで集中した雰囲気が伝わってくるような競った良い試合となり、自分も頑張らなければと気が引き締まる思いでした。

さらに、その後、クボタスピアーズのFL、鈴木康太さんが練習にいらっしゃって、ブレイクダウンを主とした、今までに(少なくとも私は)やったこともないような数々のコンタクトメニューの練習をしました。自分自身としては接点での弱さ、サポートの遅さ、コンタクトフィットネスの不足、コンタクト時の姿勢等様々な問題点を再認識したわけなのですが、部員全体としても様々な事を学ぶことができて、刺激的な練習となりました。

夜には渋谷でしゃぶしゃぶ食べ放題の二年会が開催され、皆思い思いの表情でたっぷりと肉や野菜を頬張り、一週間の疲れを癒しながら楽しい夜が更けていきました。

今日はまさに部活を中心とした素敵な日曜日になったので、また来週日曜日の防衛大学戦を目指して、火曜日以降頑張っていこうと思います。

次のリレー日記は、同期でありながらロックの大先輩であり、平日から店員に顔を覚えられるほど一緒にインドカレーを食べに行く猪熊君に回したいと思います。

末筆ながらこれをお読みになった皆様の御健勝と御多幸をお祈りしております。

磯崎智大

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