ブログ 酒井 佑一さんが書いた記事
強くなるため[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/11/05(水) 20:21
加藤君からバトンを受け取りました、4年の酒井です。
最後のリレー日記ということで、私が4年間東大でラグビーをして考えたことを書きます。
私は、普段の練習でBチームに入ることが多い。
最近は、部員数の増加とともにCチームまででき、全体のレベルアップが図られているように感じる。
そんな中、練習中のADも、Bが優勢に立つことも多々あり、レベルの高いものなっている。
しかし、まだまだAB間の差はあるように感じる。
では、どこにあるのだろうか。
Bチームでは、最終的にトライを取れなくても、ある程度ゲインが取れると「ナイスゲイン」、ミスをしても惜しいプレーなら「ナイスチャレンジ」で終わってしまうことが多い。
Aの同じポジションのプレーヤーならどういうプレーをしていただろうか。
例えば、バックスでラインブレイクしたなら、そのままトライを取りきることはできなかったのだろうか。
パスやキックなど、プレーの精度にもっとこだわることはできないのか。
まだまだ甘い部分が多い。
そこを考えていかないと、次の段階に行くことは難しい。
これは、まわりに言われて変えられるようなものでもないし、自分の意識の中で変えるしかない。
下級生の時は、ミスをしないようにという受け身の気持ちが強く、当たり障りのないプレーをしていた。
しかし、それではなかなか上にいけない。
今は色々試したいという気持ちが強い。最近はラグビー自体も楽しく感じる。
今、プレーの調子は上向きである。
個人的には、今までで一番調子がいいと思う。
週末の上智大戦で活躍し、日体大戦でのスイカをつかみたい。
次回のリレー日記は、同じく次の日体大戦でメンバー入りを目指す同期の梶房君にお願いします。
4年 酒井 佑一
最後のリレー日記ということで、私が4年間東大でラグビーをして考えたことを書きます。
私は、普段の練習でBチームに入ることが多い。
最近は、部員数の増加とともにCチームまででき、全体のレベルアップが図られているように感じる。
そんな中、練習中のADも、Bが優勢に立つことも多々あり、レベルの高いものなっている。
しかし、まだまだAB間の差はあるように感じる。
では、どこにあるのだろうか。
Bチームでは、最終的にトライを取れなくても、ある程度ゲインが取れると「ナイスゲイン」、ミスをしても惜しいプレーなら「ナイスチャレンジ」で終わってしまうことが多い。
Aの同じポジションのプレーヤーならどういうプレーをしていただろうか。
例えば、バックスでラインブレイクしたなら、そのままトライを取りきることはできなかったのだろうか。
パスやキックなど、プレーの精度にもっとこだわることはできないのか。
まだまだ甘い部分が多い。
そこを考えていかないと、次の段階に行くことは難しい。
これは、まわりに言われて変えられるようなものでもないし、自分の意識の中で変えるしかない。
下級生の時は、ミスをしないようにという受け身の気持ちが強く、当たり障りのないプレーをしていた。
しかし、それではなかなか上にいけない。
今は色々試したいという気持ちが強い。最近はラグビー自体も楽しく感じる。
今、プレーの調子は上向きである。
個人的には、今までで一番調子がいいと思う。
週末の上智大戦で活躍し、日体大戦でのスイカをつかみたい。
次回のリレー日記は、同じく次の日体大戦でメンバー入りを目指す同期の梶房君にお願いします。
4年 酒井 佑一
円周率3 ?[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/04/22(火) 17:20
古橋君からバトンを受け取った4年の酒井です。
私たちはいわゆる「ゆとり」世代といわれる。
小学校では週休2日制になり、学習内容も大幅に削減された。東大も昔に比べて随分入りやすくなっていると思う。
でも私は「ゆとり」世代と言われるのが嫌いだ。
自分が今までやってきたことがゆとりだとは思わないし、自分ができる精一杯の努力をしてきた。
ラグビーでも、今まで厳しい練習をこなしてきたという自信もある。
それをひとくくりにして「ゆとり」と言われたくない。
現在、大学ラグビー界は「ゆとり」とは無縁である。
スポーツ推薦の拡大や選手個々の大型化により、推薦もなく体も大きいとはいえない私たちが、より厳しい状況にあるのは間違いない。
そんな中で、私たちは学業と部活を両立しなければならない。正直つらいと感じている人もいるだろう。
しかし、どれほど厳しい練習でもそれを見せず、4年生として声を出し、部のいい雰囲気をつくっていく。後輩がつらそうなときは声をかける。部全体として勝利を求める集団を目指していく。
「ゆとりだ」なんて言わせない。
次回は4年の山田令君にお願いしたいと思います。
私たちはいわゆる「ゆとり」世代といわれる。
小学校では週休2日制になり、学習内容も大幅に削減された。東大も昔に比べて随分入りやすくなっていると思う。
でも私は「ゆとり」世代と言われるのが嫌いだ。
自分が今までやってきたことがゆとりだとは思わないし、自分ができる精一杯の努力をしてきた。
ラグビーでも、今まで厳しい練習をこなしてきたという自信もある。
それをひとくくりにして「ゆとり」と言われたくない。
現在、大学ラグビー界は「ゆとり」とは無縁である。
スポーツ推薦の拡大や選手個々の大型化により、推薦もなく体も大きいとはいえない私たちが、より厳しい状況にあるのは間違いない。
そんな中で、私たちは学業と部活を両立しなければならない。正直つらいと感じている人もいるだろう。
しかし、どれほど厳しい練習でもそれを見せず、4年生として声を出し、部のいい雰囲気をつくっていく。後輩がつらそうなときは声をかける。部全体として勝利を求める集団を目指していく。
「ゆとりだ」なんて言わせない。
次回は4年の山田令君にお願いしたいと思います。
よく食べ、よく寝る[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/10/04(金) 20:49
こんばんは。勝田君からバトンを受け取りました3年の酒井です。
近頃はすっかり秋らしくなり、早朝の練習が少々寒く感じられます。
さて、最近私が取り組んでいるフィジカル強化について書こうと思います。しかし、筋トレのことではありません。筋トレ以外で身体を大きくするのに必要な食事・休息のことです。
以前までは、自炊するのが面倒だったこともあり、食事は外食がほとんどでした。それでは内容に偏りが生じ、余分な脂肪も摂取してしまいます。なかなか筋トレを最大限に活かすのに適した量と質を提供してくれる店はありません。やはり、自炊するしかないと考えて色々調べてみました。その結果、筋トレ後に豚肉をとるのがよいと知りました。最近の筋トレ後の夕食はもっぱら生姜焼きです。スーパーで200gの豚肉を買って作っているので、大量の肉を摂取できます。300円もかからずお腹いっぱい食べられ、作るのも簡単なので、非常におすすめです。
また、筋トレ自体を夕食前の時間に行うようにして、栄養を効率よく筋肉に取り込めるようにしています。夜ウェイトをやると疲れてすぐ眠れて熟睡できるので、休息の面でも効果的です。
このような工夫の甲斐もあってか以前より少し身体が大きくなった気がします。まだまだこれから効果がでてくると思うので、メガ級のフィジカルに進化できるよう努力を続けたいです。
次回は、1年マネージャーの小山田茉央ちゃんにお願いします。
近頃はすっかり秋らしくなり、早朝の練習が少々寒く感じられます。
さて、最近私が取り組んでいるフィジカル強化について書こうと思います。しかし、筋トレのことではありません。筋トレ以外で身体を大きくするのに必要な食事・休息のことです。
以前までは、自炊するのが面倒だったこともあり、食事は外食がほとんどでした。それでは内容に偏りが生じ、余分な脂肪も摂取してしまいます。なかなか筋トレを最大限に活かすのに適した量と質を提供してくれる店はありません。やはり、自炊するしかないと考えて色々調べてみました。その結果、筋トレ後に豚肉をとるのがよいと知りました。最近の筋トレ後の夕食はもっぱら生姜焼きです。スーパーで200gの豚肉を買って作っているので、大量の肉を摂取できます。300円もかからずお腹いっぱい食べられ、作るのも簡単なので、非常におすすめです。
また、筋トレ自体を夕食前の時間に行うようにして、栄養を効率よく筋肉に取り込めるようにしています。夜ウェイトをやると疲れてすぐ眠れて熟睡できるので、休息の面でも効果的です。
このような工夫の甲斐もあってか以前より少し身体が大きくなった気がします。まだまだこれから効果がでてくると思うので、メガ級のフィジカルに進化できるよう努力を続けたいです。
次回は、1年マネージャーの小山田茉央ちゃんにお願いします。
大所帯[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/05/10(金) 22:15
川本君からバトンを受け取りました、3年の酒井です。 合宿も無事終了し、定期戦の季節がやってこようとしています。今回の合宿も、途中からたくさんの新入生が参加してくれました。部室での着替えの際は、荷物や人で通り抜けるのにも一苦労な状況で、部室を広くするためにはどうすればいいかの議論も部員間で冗談でなされたりもしていました。これからは本格的に新入生も入って、より一層にぎやかになることと思われます。 東大ラグビー部は今年60人を超える大規模集団になろうとしています。しかし、もっと強くなっていくためにはまだまだ少ないのかもしれません。今年は対抗戦A昇格が目標ですが、Aグループに所属するチームの部員数を見ると、100人近くいるところが多いです。また、東大内でも、上位リーグで結果を出しているアメフト部やラクロス部は他の運動部よりはるかにたくさんの部員数を持っています。部員数が多いことは強いチームの必要条件のようです。 ラグビー部の現状を見ても、シーズン当初は怪我人も少なく、練習も人数不足で悩まされることもなかったのですが、合宿中は怪我も増えて、ユニットのメニューで、人数的に十分ではない形で行われたものもありました。長いシーズンでは怪我人が出るのは避けられないので、戦力レベルを長い期間一定にするためには、たくさんの人数が必要となるでしょう。 毎年部員数が増えていっているので、このペースでいけば来年は70人を超えて80人に迫るのではないかと思われます。私が部にいる間は難しいかもしれませんが、東大ラグビー部が100周年を迎える頃には部員数が100人に到達するのではと楽しみにしています。 最後までお読み頂きありがとうございました。拙い部分も多々見受けられると思いますが、ご容赦下さい。 次回は、同期の夏川君にお願いしたいと思います。 3年 酒井佑一
ラグビー部に入って[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2011/07/05(火) 17:42
先輩の加納さんからバトンをうけ、リレー日記を担当する一年生ルーキーの酒井佑一です。今回は大学からラグビーを始めた自分が春シーズンを通して感じたことを書きたいと思います。
入部した当初の四月はラグビーのルールさえ分からず、練習についていくだけで精一杯でした。高校までラグビーをやっていた同期のプレーをみると、本当にやっていけるのかどうか不安になりました。しかし、Jr.コーチの方々や個人練習まで付き合ってくれる同期のおかげで徐々にプレーを向上させていくことができました。初心者にこれほどまで丁寧に指導してくれる環境は他にはないと思いますし、その環境にいられることに感謝したいです。
春シーズンは一橋大戦、防衛大戦、東北大戦の三試合に出させていただきました。すべてウィングとしての出場でしたが、トライをとるという一番の仕事が一度も果たせなかったのは悔しく思います。防衛大戦ではダウンボールがうまくいかずターンオーバーされたり、東北大戦では、チャンスの場面でパスが二回まわってきたものの、どちらもパスキャッチを失敗するなど、まだまだ基礎的なスキルが足りないと思います。ただ、パスのもらえる位置にポジショニングでき、もらえるタイミングでパスを呼べるようになったのは、練習の成果が少しでも出ていると実感できた場面でした。それでも、ディフェンス面では課題も多く、夏合宿で改善して秋シーズンに成長した姿を見せたいです。
先週の東北大戦後のボランティアでは石巻に行ってきました。そこで自分は小学生とラグビーを通して交流しました。無邪気にボールを追いかける小学生とラグビーをやっているうちに自分も楽しくなり、夢中でラグビーをやっているうちにあっというまに時間はすぎていきました。試合ではミスを恐れてラグビーをあまり楽しめていなかったのですが、このときラグビーの楽しさを再認識させてもらい、ラグビーが楽しくて入部した初心にもどることができました。これからも初心を忘れずにがんばっていこうと思えた良い経験でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。次回のリレー日記は一年生のために練習後の風呂用シャンプーをたくさん買ってきてくれる親切な一年生の石川達矢君にお願いしたいと思います。
入部した当初の四月はラグビーのルールさえ分からず、練習についていくだけで精一杯でした。高校までラグビーをやっていた同期のプレーをみると、本当にやっていけるのかどうか不安になりました。しかし、Jr.コーチの方々や個人練習まで付き合ってくれる同期のおかげで徐々にプレーを向上させていくことができました。初心者にこれほどまで丁寧に指導してくれる環境は他にはないと思いますし、その環境にいられることに感謝したいです。
春シーズンは一橋大戦、防衛大戦、東北大戦の三試合に出させていただきました。すべてウィングとしての出場でしたが、トライをとるという一番の仕事が一度も果たせなかったのは悔しく思います。防衛大戦ではダウンボールがうまくいかずターンオーバーされたり、東北大戦では、チャンスの場面でパスが二回まわってきたものの、どちらもパスキャッチを失敗するなど、まだまだ基礎的なスキルが足りないと思います。ただ、パスのもらえる位置にポジショニングでき、もらえるタイミングでパスを呼べるようになったのは、練習の成果が少しでも出ていると実感できた場面でした。それでも、ディフェンス面では課題も多く、夏合宿で改善して秋シーズンに成長した姿を見せたいです。
先週の東北大戦後のボランティアでは石巻に行ってきました。そこで自分は小学生とラグビーを通して交流しました。無邪気にボールを追いかける小学生とラグビーをやっているうちに自分も楽しくなり、夢中でラグビーをやっているうちにあっというまに時間はすぎていきました。試合ではミスを恐れてラグビーをあまり楽しめていなかったのですが、このときラグビーの楽しさを再認識させてもらい、ラグビーが楽しくて入部した初心にもどることができました。これからも初心を忘れずにがんばっていこうと思えた良い経験でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。次回のリレー日記は一年生のために練習後の風呂用シャンプーをたくさん買ってきてくれる親切な一年生の石川達矢君にお願いしたいと思います。
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