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シュミのハバ[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2021/06/12(土) 19:44

仙台が生んだ天才こと関戸からバトンを受け取りました、3年の三方です。関戸から何とも嬉しい紹介を受け、滅多にそんな事を言われない僕はニヤニヤしております。今後は二年生の中で関戸だけ贔屓させていただきます。とりあえず時勢が収まったら飯にでも連れていきたいと思います。

大学生活も折り返しを迎えもう二ヶ月が過ぎた。僕は当初の希望通り経済学部に進学したため、講義も経済学に関するものがほとんどを占める。自分が元々興味のある分野について学ぶのは非常に面白く、日々新しい知識を吸収している気がして忙しいながらもとても充実した日々を送っている。一方経済学部では卒業に必要な単位数のうち、一定の割合は他学部の科目で取得できるため、自分は現在他学部の講義を受講している。今回はその講義について紹介したいと思う。

自分が受講している講義は「表象システム論」という授業で、1960年代終わりから約半世紀にわたって活躍した世界的ミュージシャン、デヴィッド・ボウイについての授業である。以前のリレー日記でも触れたが、僕は音楽を聴くことが一番の趣味であるため、当然有名なデヴィッド・ボウイについても多くの曲を聴き、その音楽性に関する知識はそれなりに持っていた。しかしながら、その「知識」というのは、曲のサウンドや歌詞、そして音楽雑誌やネット記事から手に入れたものが大半を占め、曲に対する分析がある一つの方向に偏っているように感じていた。特に僕はギターが好きなこともあり、音楽をサウンドの面に注目して聴いてしまうことも多く、歌詞やファッション性、歌い方やコンセプトに注目して音楽を聴くことが少なかった。そのため、「英語ないし日本語で歌われるポピュラー・ミュージック作品のrepresentation(上演=表象)を表象文化論的に考察」し、「楽曲それ自体の構造分析よりもむしろ、特定のパフォーマンスにおける歌詞と声の関係性に着目し、その歌声の聴取経験をひとつの出来事としてどのように論述するかを検討」する(表象システム論、シラバス授業詳細情報から引用)この講義は、自分にとっては音楽の聴き方の幅を広げられる非常にいい経験になっている。自分の考えもしなかった角度から、好きな音楽に関して知識を得られ、その音楽に対する解釈をアップデートできるからだ。この講義を受けてから、音楽に対する捉え方がまた一つ変わり、今まで興味を持てなかった音楽にも興味を持てるようになった。結果として、今までよりも趣味の幅を広げることが出来た。

別にこの講義を受けたからといって、自分の将来のキャリアに直接繋がるわけではない。しかしながら、趣味を持つこと、大きく言えば様々なことに興味を持つことは、自分の人生を確実に豊かにしてくれるし、考え方の柔軟性や引き出しを広げてくれる。特に大学生という期間は、様々なことに興味を持つには最適であると思う。様々な選択肢があり、その選択を実現できる時間も多くあるからだ。幸い僕にはあと2年の時間が残されている。この貴重な時間を無駄にせず、部活はもちろんのこと、その他のことにも積極的に取り組んでいきたいと思う。

次は最近フロントに転向した同期の後藤達哉にバトンを回したいと思います。同期のフロントローが今まで少なかったので、ゴタツや岩下が来てくれて最近とても楽しいです。

これが野球だよ。宇宙人[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2021/06/11(金) 19:00

才色兼備、常に笑顔でプレイヤーと向き合ってくれる優希さんからバトンを頂戴いたしました、2年の関戸悠真です。優希さんは広島県出身とのことで、広島弁は喋れるのかが気になります。ぶっきらぼうな口調で凄みを利かせる優希さんは全く想像がつきませんが、めちゃくちゃかっこよくなりそうな予感がしています。


僕は野球が好きです。自分に野球の才能がないことは中学時代に嫌という程思い知ったにも関わらず、性懲りも無く高校でも野球を続け、大した活躍もできなかったのに「高校でも野球やってよかったな~」と心の底から思えるあたり、本当に好きなんだろうなと思います。
嬉しいことに、ラグビー部にも野球好きが結構います。
部室にキャッチャーミットを持参し、「野球してえな関戸」と時折声をかけてくれる4年の津田さん。「野球は嫌いだ」と口では言い張っていながらも、種目選択制の体育の授業ではソフトボールを選び、中日ドラゴンズの勝敗を気にかけ、千葉ロッテの応援歌を口ずさむ激弱ツンデレの2年の安富くん。などなど。僕が知らないだけで他にもたくさんいるのでしょう。
この前、僕が部外の人と草野球をする計画を立てていたら、津田さんも参加の意志を示してくださいましたので、2軍外野守備・走塁コーチあたりを務めていただこうと思います。コロナ等色々あって実現していませんが、いつか津田さんの流れるようなグラブ裁きと、玄人好みの流し打ちをお目にかかれる日を心待ちにしております。

最近はラグビーの妄想に食われがちですが、前は野球の妄想をよくしておりました。
日本代表の中心選手として日の丸を背負って戦い、国際大会で劇的なヒットを放つ自分。僕が応援している楽天イーグルスのエースとしてマウンドに立ち、チームを日本一へと導いて田中将大監督を胴上げする自分。連続フルイニング出場記録のためにケガを押してレフトを守り、「少年野球か!」と言いたくなるほど近づいてきたショートにヘロヘロの返球をする自分。
妄想はタダで無限大です。妄想の中では、僕はイチローであり、大谷翔平であり、ダルビッシュでした。しかし、自分が活躍するだけが妄想ではありません。かなり変わったことを考えたりもします。例えば、野球に10人目のプレイヤーが追加されるとしたら、10人目にはどこの守備に就かせようか、とか。アフリカ奥地の先住民族達に野球道具とルールブックを持たせてなんのアドバイスもせずに1年くらい修行させたら、彼らの技術体系はどのくらい進歩するんだろうか、とか。アフリカの先住民族ではなく、それが宇宙人だったらどうだろうか、と考えて「宇宙人って野球できるのかな?」とふと気になりました。

野球のルールブックには、一塁ベースと二塁ベースに同時に触っている時の規定はありません。なぜかというと、二つのベースを同時に触れるほどデカイ地球人はいないからです。ベース同士の距離は90フィート(約27メートル)と定められています。地球人の身長はせいぜい2メートル弱くらいなのですから、無理もない話です。もし、宇宙人の身長が30メートルくらいあったら、盗塁し放題。ゴロを打てば一塁に向かって寝転ぶだけでオール内野安打。守備でも、ホームランも大体外野フライ。サードゴロも捕って一塁を踏むだけでアウト。と、最強の選手が出来上がってしまいます。多分、世界中からスター選手を集めて野球の世界選抜チームを結成したとしても、全員野球歴1年の野球にわかのデカブツたちにボコボコにされてしまうことでしょう。巨人軍はやはり強いですね。
先ほど、恥知らずにも「彼らの技術体系はどのくらい進歩するんだろうか、」などと上から目線で宇宙人の皆様にものを語ってしまいましたが、ボコボコにされる身分で偉そうな口を聞いてしまい、申し訳ありませんでした。地球人を代表して私めがお詫び申し上げます。


次は、自分が女だったら結婚したいと思っているくらいのナイスガイ、三方さんにバトンを回します。
三方さんには自主練に付き合っていただいたりと、本当に良くしてもらっています。
中日ファンとお聞きしましたが、先日の楽天VS中日の三連戦ではしっかりと楽天が勝ち越させていただきました。今の楽天は、交流戦首位、パリーグ首位と、あくびが出るくらいの平常運転なわけですが(六月十一日午後六時現在)、日本シリーズを楽天と中日の一騎打ち、という形で迎えられることを願っています。

エネルギー[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2021/06/05(土) 23:58

最近意外と接点の多い笹俣君からバトンを受け取りました、3年スタッフの中村優希です。彼は体格に恵まれているため見た目は少し厳ついですが優しい性格の持ち主で、しかも私は最近彼の雰囲気が丸くなったような気がしていて何だかとても話しかけやすいです。せっかく2回同じスモブラになったことですし、彼ともっと仲良くなりたいと思います。


 

まず始めに、一年生が入部してくれたばかりの大事な時期に頻繁に部活をお休みさせて頂くことになってしまい、本当に申し訳ありません。特に負担をかけてしまった同期スタッフのみんなには頭が上がりません、いつもとても感謝しています。今朝は本当にすみません、私も頑張ります。


 

私事ですが、私は昨年から本当に色々なことに悩んでいて、遂には悩みが尽きないことに悩み始めそうです。

リレー日記に何を書くかについてもかなり悩みました。というのも、先週までに違うテーマについて2500字程度の文章を2つ書いたのですがそのどちらも廃案にしてしまい、今焦っています笑。


 

大学生になってから時間が過ぎ去っていくのがとても早く、もう三年生になり上級生の仲間入りをしてしまったことが未だに信じられない思いです。

上級生の魅力は、「裁量(自由)」と「責任」だと思います。上級生になったことで確実に部活の仕事量は増加し責任も重くなりましたが、それに比例して仕事における裁量が広がり、やりがいを感じる場面が増えたように思います。1つ上の学年にスタッフの先輩方がいないということは、部にとっては大きな損失であり痛手ではありますが、一年早くスタッフとして最高学年になることができたため、2年、3年という長いスパンで今後のスタッフのあり方を見直し改善する取り組みができており、マイナス面だけではないのではないかと思っています。私達に与えられた残りの1年半の期間を大切にしつつ、努力していきたいと思います。

とは言え部活の仕事をする中で悩みを抱えることも数知れず、かなり落ち込んでしまうこともあります。私の場合、落ち込むのは理想と現実の乖離によるもの、つまり「こうあらねばならない」という固定観念に縛られ、敷かれたレールから一歩でも外れると自分を責めてしまうためです。

ここで当たり前だけれどもとても大切なことは、人に相談することです。たまには愚痴を言うことがあっても良いと思います。私は負のエネルギーをかなり溜め込みがちなのでいつも反省していますが、自分の状況を客観視するためにも人と接する中で新たな価値観に触れることがが大切ですし、悩みは人に打ち明け共感してもらうことで和らぎます。但し人に相談するときにはその人にまで負のエネルギーを与えてしまわないよう、不満や不安をただ述べるだけではなく、今の状況をどう打開すべきかも一緒に考えると良いのではないかと思います。とにかく、自分だけで全てを解決しようとしないことが大切です。


 

悩みの解決と同じくらい大切なのは、不必要に負のエネルギーを溜めないことです。

私には、自分を不用意に落ち込ませない方法があります。音声メディアの活用です。

図らずも私生活が謎と言われて悲しくなることが時々あるので、今回は近頃私がはまっている音声メディアについて少し紹介します。

私は最近音声メディアが好きです。

音声メディアとは具体的に、stand.fmやvoicyやpodcastなど、誰もが配信できるネットラジオのようなものです。所謂ラジオと同じく無料で聞く事ができるのでとても便利ですし、何かをしながら聞くことができるというのが魅力です(私はご飯を食べながら聞いていることが多いです)。またラジオとは異なり、好きなチャンネルを登録したり、チャンネルを遡ってアーカイブされた録音を聞いたりすることができるのでとても親しみやすいと思います(例えるとyoutubeの音声のみ版のようなものと説明するとイメージしやすいでしょうか。)。

 

コロナ禍において、感染拡大前よりもSNS利用時間が増加したというデータをどこかで見た覚えがあります。

SNSや画像・映像メディアでは、加工され編集された、その人の日常の一番良い部分が発信されています。そこで発信されているのはその人の生活の中から切り取られた僅か一部分なのですが、情報の受け手からは裏側の事情や苦労が見えにくく、そこで発信されている情報が全てであると錯覚しがちになります。そのためSNSや画像・映像メディア上では自分よりも優れている人が多く目につき、また容赦の無い批判を受けたりするため、利用時間が長ければ長いほど自己肯定感が下がりやすくなる気がします。

 

私が音声メディアの一番大きな魅力であると感じるのは、音声メディア上では発信者は必要以上に「飾ることができない」という点です。音声配信を通して触れることのできるのは、日常離れした世界や派手な企画などではなく、その人が日々の思考や考え方、経験、生活そのものです。そのためか、発信者から直接語りかけてもらっているような暖かい気持ちになることができます。私は配信を聞いているうちに幾度か新しい価値観や考え方に出会い、勝手に少し世界観が広がったような気持ちになっています笑。

その他にも、ニュースや外国語のリスニングなど特定の用途専用のチャンネルも多数開設されており、個人のニーズにあった使い方ができます。

皆さんもお時間があれば、音声メディアを是非一度使ってみてください。そしておすすめのチャンネルや配信などがあれば是非、教えて欲しいです。

 

 

次は、今シーズンの新歓で大活躍し、すっかり上級生の貫禄を見せていた関戸君に繋ぎます。少し前の話になってしまいますが、春休み明けに彼の姿を初めて見たときに春休み前と見間違うくらい体が大きくなっているのに驚くとと共に彼の直向きな努力を感じ、とても微笑ましい気持ちになったのを覚えています。これからの活躍を期待しています!

虫が嫌い[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2021/06/03(木) 17:44

 光から日記を引き継ぎました、同じく3年の笹俣です。「狂気じみた私生活」というのが何を指すのか、私自身も気になるところであります。同期イチのギャグセンスを誇る光とは勉強面での境遇が似ていることもあって(?)、最近より絆を深めています。



 



 私は虫が嫌いだ。とくにいも虫や毛虫の類は大の苦手だ。季節柄、彼らの活動はまます盛んになっており、生活が脅かされて辟易している。



 そんな私だが、唯一と言ってもよい好きな昆虫がいる。とんぼである。とんぼは純粋にかっこいい。種類によっては昆虫の中でもトップクラスの飛行速度で(時速70km以上にもなる)、スピードを追求するためか見た目も洗練された美しいフォルムを持っている。



 ただ、もともと虫嫌いである私がとんぼを好きになったのにはわけがあった。父方の祖父の影響である。名古屋在住の祖父は生業としていた絵描きを引退して以来、とんぼの収集に没頭している。シーズンに入ると毎日のように郊外の山に繰り出し、とんぼをお手製のタモで捕獲する。オフシーズンになるとトンボを標本にするべく、これまた毎日、深夜まで作業に明け暮れる。それはもはや趣味の域を超えており、研究発表の場にお呼びがかかるほどである。



 私もたまにトンボ捕りに連れて行ってもらうのだが、なるほど実に奥が深い。ヤンマがいそうな沢に張り込み、普段はるか頭上を飛んでいるヤンマが地上に降りてくる一瞬を狙い、網を素早く回して捕獲する。動体視力や忍耐力がものをいう。



 とんぼを標本にする作業は手先の器用さが求められる。数週間かけて羽や脚の角度を調整し、場合によっては本来の鮮やかな色彩が落ちないように、絵の具で色を付ける。不器用な私にはとてもじゃないができない。



 80歳を超える祖父は、このような作業を懲りずにひとりで黙々とこなす。いわく、トンボ捕りは運動不足とボケ防止によいのだという。頭が下がるばかりである。



 祖父のおかげでとんぼに魅了される私だが、相変わらず虫嫌いは治らない。このじめじめした季節が一刻も早く終わってほしいものだ。



 



 次は同期のゆきちゃんに日記を引き継ぎます。品性と知性を兼ね備えたゆきちゃんとおしゃべりしていると、不思議と荒んだ心が浄化されるような気がします。今年もスモブラで同じ班になったこともあり、いろいろ話が聞けると思うと今からわくわくです。

足利市[ラグビー部リレー日記]

投稿日時:2021/05/31(月) 17:56

最近部内で人気がどんどん高まっている魚住さんからバトンを受けとりました3年の表です。



魚住さんは自分の不都合な話を僕が話を創作しているという体にして水に流そうとする節があるようです。確かに信じがたい話が多いので、僕が話を創作していると疑われても仕方ないのですが、魚住さんが得体の知れないスマホゲームに100万円近く課金をしているという話は本当なのでしょうか?真偽が気になるところです。



 



リレー日記というのは廣瀬の場合然り魚住さんの場合然り不思議なタイミングで回ってくるもので、廣瀬と魚住さんと同じ括りにしてしまって申し訳ないのですが僕も先日なぜラグビーをしているのかわからなくなり、練習を少しだけお休みしてしまったのですが、そのときの心境を書くとまたマイナスな気持ちに舞い戻ってしまいそうなので、今回は勘弁させていただいてもっと気楽なこと、僕の地元について書かせていただきます。



 



僕の地元は駒場キャンパスから電車で約2時間ほどの栃木県足利市という場所です。



都心からもそう遠くなく、街の中心には利根川の支流の渡良瀬川が流れ、関東平野の端っこに位置しているので街にはいくつもの山があり、自然が豊かで住みやすい街です。



そんな足利の観光地でとても有名なあしかがフラワーパークについて書きたいと思います。



足利の市街から少し離れたところにあるあしかがフラワーパークですが、理想のデートスポットランキングや全国イルミネーションランキングで毎年上位をおさめている名スポットです。特に名物の藤の花は圧巻で花が特別好きではない僕でも感動を覚えるほどです。冬には藤の花は咲いていないのですが、藤の花を模倣した紫色のイルミネーションを見ることができ、むしろ冬の方が観光客数は多くなるほどです。都内からドライブで来るにもちょうどいい距離なのでぜひ機会があったら訪れてください。



 



毎度毎度つまらないリレー日記になってしまって申し訳ないのですがお許しください。



最後に先日僕が練習を休んでしまった時に連絡をくれたり相談に乗ってくれた同期や先輩にはとても感謝しています。特に僕を否定も肯定もせずに向き合ってくれた北野さんには頭が上がりません。今シーズン中にもう一度はリレー日記が回ってくると思うのでその時のリレー日記で感謝を述べられるように前向きにラグビーを頑張りたいと思います。



 



次はついに怪我から復帰を果たした笹俣にバトンを渡します。怪我復帰直後とは思えない強度のコンタクトで向かってくる笹俣には狂気すら覚えますが、よくよく考えたら狂気じみた私生活が最近落ち着いたようなのでその反動なのかなとも思います。

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