ブログ 廣瀨 健さんが書いた記事
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自己満足[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2020/12/11(金) 21:22
ラグビー歴が長く、正確で鋭いパスを放る一年の前川からバトンを受け取りました、二年の廣瀬です。あまり見られないだろうと思って引き受けたYouTubeライブを、入部した一年生の多くが見ていたらしく、今更ながら少し後悔しています。
先日の順位決定戦・成城大学に敗れた後、青山監督から厳しいお話をいただいた。
僕なりの解釈も含めて要約させていただくと、東大ラグビー部員は真面目で頑張っているが、どこか自分たちに甘いのではないか、自己満足に終わっているのではないかということであった。
ペナルティを犯して自滅する、せっかくいいアタックの形ができていても最後の最後にノックオンで無に帰してしまう。わずかな詰めの甘さが出てしまう今年の負け方が表れていたからそう言われたのだろう。
普段の練習からAチーム、特に四年生はやり切る姿勢が非常に強く、一つのプレーに対する執念・とにかく試合に勝ちたいという気迫を感じる。
しかし僕個人はというと、この瞬間のプレーへの覚悟が足りず不用意なパス・ノックオンを連発し、次はしっかりやろうと自分に言い聞かせてばかりだった。ミス一つが練習の効率を大きく下げていることの認識も薄かった。
情けなくて認めたくはないけれど、客観的に見て僕は常に自己満足に終わる人間であった。
ラグビー部に入ってからは先輩に色々教わったりして毎日必ず何か得るものがあり、なんとなく成長を感じて楽しかったが、それだけで勝てるほど甘い世界ではない。
結果として対抗戦では一度もAチームに入ることができず、まして練習ではAチームにやられてばかりで脅威になることすらできなかった。
何かが足りないと思ってはいたが、全部足りない。
できないこと、やらなくてはいけないことから逃げて、わずかにできたことに満足してしまっていた。
最近はチーム内でもミスに対する姿勢が変わり、練習の雰囲気も良い緊張感が出ていると感じます。
もう自己満足はやめ、自他ともに厳しい態度で臨み、高め合って行きます。
残り少ないシーズンですが、心から尊敬する四年生のためにも必ず結果を出して、東大ラグビー部員としての意地を見せます。
次は同期の五島にバトンを渡します。彼は練習後も黙々とフィットネスやパス練をしていて、僕も負けないようにしないとと常々感じています。
先日の順位決定戦・成城大学に敗れた後、青山監督から厳しいお話をいただいた。
僕なりの解釈も含めて要約させていただくと、東大ラグビー部員は真面目で頑張っているが、どこか自分たちに甘いのではないか、自己満足に終わっているのではないかということであった。
ペナルティを犯して自滅する、せっかくいいアタックの形ができていても最後の最後にノックオンで無に帰してしまう。わずかな詰めの甘さが出てしまう今年の負け方が表れていたからそう言われたのだろう。
普段の練習からAチーム、特に四年生はやり切る姿勢が非常に強く、一つのプレーに対する執念・とにかく試合に勝ちたいという気迫を感じる。
しかし僕個人はというと、この瞬間のプレーへの覚悟が足りず不用意なパス・ノックオンを連発し、次はしっかりやろうと自分に言い聞かせてばかりだった。ミス一つが練習の効率を大きく下げていることの認識も薄かった。
情けなくて認めたくはないけれど、客観的に見て僕は常に自己満足に終わる人間であった。
ラグビー部に入ってからは先輩に色々教わったりして毎日必ず何か得るものがあり、なんとなく成長を感じて楽しかったが、それだけで勝てるほど甘い世界ではない。
結果として対抗戦では一度もAチームに入ることができず、まして練習ではAチームにやられてばかりで脅威になることすらできなかった。
何かが足りないと思ってはいたが、全部足りない。
できないこと、やらなくてはいけないことから逃げて、わずかにできたことに満足してしまっていた。
最近はチーム内でもミスに対する姿勢が変わり、練習の雰囲気も良い緊張感が出ていると感じます。
もう自己満足はやめ、自他ともに厳しい態度で臨み、高め合って行きます。
残り少ないシーズンですが、心から尊敬する四年生のためにも必ず結果を出して、東大ラグビー部員としての意地を見せます。
次は同期の五島にバトンを渡します。彼は練習後も黙々とフィットネスやパス練をしていて、僕も負けないようにしないとと常々感じています。
主体性[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2020/07/29(水) 19:33
リレー日記にとどまらず、練習中の会話からも頭脳明晰さが感じられる倉上さんからバトンを受け取った2年の廣瀬です。
ふと倉上さんのプロフィールを見たところ、東大ラグビー部の魅力が「主体性」と書いておられ、大変共感したのでそのことについて書きたいと思います。(倉上さんの定義が個々の主体性の高さなのか、組織としてなのかはわかりませんが。)
昨年の新歓の時、様々な部活やサークルが「うちの部は主体性があって~」「学生主体の運営~」などと謳っていましたが、いまいちその意味をわかりかねていました。
今年のラグビー部は4年生が中心となり様々なチームに分かれて活動していますが、僕が把握しているだけでも自粛期間中に以下のようなことをしていました。(大雑把過ぎて申し訳ありません)
練習:これまでの練習のまとめファイル作成や振り返りのミーティング
分析:試合のトライ分析まとめ・ミーティング
戦術:戦術テストやその解説動画の作成
S&C:トレーニングメニューの管理やzoomでのセッション、ストレッチポーズ課題や夜のストレッチ会
チームビルディング:部の交流を深めるためのレクやプレゼン発表会、東大ラグビー部のミッションについて
メディカル:活動再開のガイドラインを作成、毎日部員の体調(体温)管理
マネジメント:新しい試合前アップ用Tシャツ・セカンドジャージのデザイン
栄養:食事調査、食事についての資料作成
広報:Twitterなどで常に情報発信、OBの方への近況報告
新歓:YouTubeやTwitterの企画、オンラインコンパや新入生との座談会
レフリー(の原くん):競技規則テストや最新のルール改正の解説
全てを挙げきることができず部員の方には大変申し訳ないのですが、これら以外でも100周年記念事業の企画立案が行われるなど、どれも非常に時間をかけて準備された(ている)ものばかりです。
コロナという未曾有の事態においてもできることをしようと、誰かに指示されたわけでもなく目標のために創造と解決をやってのける東大ラグビー部員の姿勢から真の主体性を学ぶことができ、これから自分も何らかの形でそれを発揮できるようにしなければと痛感しました。
次は、今年度のスローガン「Update」を発案された4年の拓郎さんに回します。部のために考え抜かれたであろうこのスローガンは、簡潔ながらも本質を突いておりつくづくいいなと感じます。
ふと倉上さんのプロフィールを見たところ、東大ラグビー部の魅力が「主体性」と書いておられ、大変共感したのでそのことについて書きたいと思います。(倉上さんの定義が個々の主体性の高さなのか、組織としてなのかはわかりませんが。)
昨年の新歓の時、様々な部活やサークルが「うちの部は主体性があって~」「学生主体の運営~」などと謳っていましたが、いまいちその意味をわかりかねていました。
今年のラグビー部は4年生が中心となり様々なチームに分かれて活動していますが、僕が把握しているだけでも自粛期間中に以下のようなことをしていました。(大雑把過ぎて申し訳ありません)
練習:これまでの練習のまとめファイル作成や振り返りのミーティング
分析:試合のトライ分析まとめ・ミーティング
戦術:戦術テストやその解説動画の作成
S&C:トレーニングメニューの管理やzoomでのセッション、ストレッチポーズ課題や夜のストレッチ会
チームビルディング:部の交流を深めるためのレクやプレゼン発表会、東大ラグビー部のミッションについて
メディカル:活動再開のガイドラインを作成、毎日部員の体調(体温)管理
マネジメント:新しい試合前アップ用Tシャツ・セカンドジャージのデザイン
栄養:食事調査、食事についての資料作成
広報:Twitterなどで常に情報発信、OBの方への近況報告
新歓:YouTubeやTwitterの企画、オンラインコンパや新入生との座談会
レフリー(の原くん):競技規則テストや最新のルール改正の解説
全てを挙げきることができず部員の方には大変申し訳ないのですが、これら以外でも100周年記念事業の企画立案が行われるなど、どれも非常に時間をかけて準備された(ている)ものばかりです。
コロナという未曾有の事態においてもできることをしようと、誰かに指示されたわけでもなく目標のために創造と解決をやってのける東大ラグビー部員の姿勢から真の主体性を学ぶことができ、これから自分も何らかの形でそれを発揮できるようにしなければと痛感しました。
次は、今年度のスローガン「Update」を発案された4年の拓郎さんに回します。部のために考え抜かれたであろうこのスローガンは、簡潔ながらも本質を突いておりつくづくいいなと感じます。
TURFC2020 Start![ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2020/02/19(水) 23:46
今年度のリレー日記のトップバッターを務めさせていただく、新二年の廣瀬です。
新年一発目というのはかなり荷が重いですが、最後までお読みいただけたら幸いです。
僕の数少ない趣味(?)の一つに、英語の卒業式スピーチを聴くというものがあります。
(考えや経験を知るのが好きなだけであって、意識が高いわけでも英語が得意でもないことは断っておきます。)
Elon Muskや J.K. Rowlingのスピーチも好きですが、やはり一番はSteve Jobsによるスタンフォード大での講演だと思います。中一で初めて聞いた時、意味は全くわからずひたすら美しい英語の響きに聴き入っていただけでしたが、年月を経て聴くたびに、その圧倒的なメッセージ性に感銘を受けるばかりです。
スピーチ自体が有名であることに加えて、原文が秀逸すぎるので詳しくは書きませんが、僕の人生に影響を与えてくれたいくつかの言葉を紹介します。
“Remembering that you’re going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose.”
死ぬ、と言ったら大袈裟ですが、この決断は一度きりだと常に意識することで最善の策を見出すことができたことも少なくありません。中学生・高校生の時は部活も勉強も嫌になり、易きに流れたいと感じることばかりでしたが、「最後まで諦めずにやり切る」と決めたからこそ、今では素晴らしい経験になったと言えます。今の部活漬け?の生活も、犠牲にしなければいけないことが多少ありますが、だからこそ本当に大事な目標だけを見据えて頑張れます。
“…the only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking, don’t settle.”
このスピーチを何度も聞いておきながらも、つい最近まで僕の行動・進路選択の基準は「勝てるか、どうか」であり、部活でも日本一を取りたくて一度ラクロス部に入ったものの、競技そのものへの面白さを見出し切れず、やめてしまいました。しかしその後三ヶ月もの間、やりたいことがなかなか見つけ出せませんでした。当時は夜も眠れないほど思い詰めたりしていたため浪人していた時期よりも辛く、まさに”Sometimes life hits you in the head with a brick.”の状態でしたが、妥協せず「自分が本当に好きなことは何か」を探し続けたことで、(4月に一番初めに排除した)ラグビーという最適解を得ることができました。そのチャンスを与えてくれた東大ラグビー部に、プレーで恩返ししたい一心です。
"...you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So, you have to trust that the dots will somehow connect in your future."
自分でも随分遠回りに感じる人生ですが、振り返れば全て今好きなラグビーにつながっていると確信できます。人より多くの寄り道をしたからこそ、迷いようのない一本道を見つけたようです。
現時点では自分がスイカジャージを着て活躍する姿は想像できませんが、昨年度のジュニアコーチ陣の方々やいつも質問に答えてくださる先輩方のおかげで少しずつ成長は感じられているので、振り返ってみれば成長のために必然の時期だったと言える日が来ることを信じて精進していきます。
現在、チームは日々生まれ変わっています。
非常に充実した練習やグラウンド外の活動においても、四年生を中心とした選手のみならず監督・コーチ・スタッフの方々も一丸となって、東大ラグビー部をより良くするために、確実にdotを打ち続けUpdateされています。
点が線となり、さらに面を成していく。
その完成形として「入れ替え戦出場を果たす」そんな今年の東大ラグビー部を、しかと見届けてください。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
次はルーシーさんこと新三年生の斎藤先輩に回したいと思います。ルーシーさんとは、おでこが広くてハゲパートと括られることやMr. Childrenが好きという共通点があると知り、最近になって親近感が増しています。(また焼肉に行きたいです笑)
新年一発目というのはかなり荷が重いですが、最後までお読みいただけたら幸いです。
僕の数少ない趣味(?)の一つに、英語の卒業式スピーチを聴くというものがあります。
(考えや経験を知るのが好きなだけであって、意識が高いわけでも英語が得意でもないことは断っておきます。)
Elon Muskや J.K. Rowlingのスピーチも好きですが、やはり一番はSteve Jobsによるスタンフォード大での講演だと思います。中一で初めて聞いた時、意味は全くわからずひたすら美しい英語の響きに聴き入っていただけでしたが、年月を経て聴くたびに、その圧倒的なメッセージ性に感銘を受けるばかりです。
スピーチ自体が有名であることに加えて、原文が秀逸すぎるので詳しくは書きませんが、僕の人生に影響を与えてくれたいくつかの言葉を紹介します。
“Remembering that you’re going to die is the best way I know to avoid the trap of thinking you have something to lose.”
死ぬ、と言ったら大袈裟ですが、この決断は一度きりだと常に意識することで最善の策を見出すことができたことも少なくありません。中学生・高校生の時は部活も勉強も嫌になり、易きに流れたいと感じることばかりでしたが、「最後まで諦めずにやり切る」と決めたからこそ、今では素晴らしい経験になったと言えます。今の部活漬け?の生活も、犠牲にしなければいけないことが多少ありますが、だからこそ本当に大事な目標だけを見据えて頑張れます。
“…the only way to do great work is to love what you do. If you haven’t found it yet, keep looking, don’t settle.”
このスピーチを何度も聞いておきながらも、つい最近まで僕の行動・進路選択の基準は「勝てるか、どうか」であり、部活でも日本一を取りたくて一度ラクロス部に入ったものの、競技そのものへの面白さを見出し切れず、やめてしまいました。しかしその後三ヶ月もの間、やりたいことがなかなか見つけ出せませんでした。当時は夜も眠れないほど思い詰めたりしていたため浪人していた時期よりも辛く、まさに”Sometimes life hits you in the head with a brick.”の状態でしたが、妥協せず「自分が本当に好きなことは何か」を探し続けたことで、(4月に一番初めに排除した)ラグビーという最適解を得ることができました。そのチャンスを与えてくれた東大ラグビー部に、プレーで恩返ししたい一心です。
"...you can’t connect the dots looking forward; you can only connect them looking backwards. So, you have to trust that the dots will somehow connect in your future."
自分でも随分遠回りに感じる人生ですが、振り返れば全て今好きなラグビーにつながっていると確信できます。人より多くの寄り道をしたからこそ、迷いようのない一本道を見つけたようです。
現時点では自分がスイカジャージを着て活躍する姿は想像できませんが、昨年度のジュニアコーチ陣の方々やいつも質問に答えてくださる先輩方のおかげで少しずつ成長は感じられているので、振り返ってみれば成長のために必然の時期だったと言える日が来ることを信じて精進していきます。
現在、チームは日々生まれ変わっています。
非常に充実した練習やグラウンド外の活動においても、四年生を中心とした選手のみならず監督・コーチ・スタッフの方々も一丸となって、東大ラグビー部をより良くするために、確実にdotを打ち続けUpdateされています。
点が線となり、さらに面を成していく。
その完成形として「入れ替え戦出場を果たす」そんな今年の東大ラグビー部を、しかと見届けてください。
今後とも応援よろしくお願いいたします。
次はルーシーさんこと新三年生の斎藤先輩に回したいと思います。ルーシーさんとは、おでこが広くてハゲパートと括られることやMr. Childrenが好きという共通点があると知り、最近になって親近感が増しています。(また焼肉に行きたいです笑)
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