ブログ 川本 健さんが書いた記事
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残りあとわずか[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/11/21(金) 11:21
夏川君からバトンを受け取りました4年の川本です。夏川君の日記にありました通り、先週の土曜日に東京大学法科大学院の入学試験が終了し、ラグビーの練習をしつつ試験勉強に取り組むという生活からはひとまず解放されました。これからは今まで以上にラグビーに注力していきたいと思います。
フィジカルメンツという言葉が夏川君の日記にありましたが、自分も夏川君同様にフィジカルを鍛え、強い縦とタックルを強化してきました。強いタックルが決まる事がある一方、夏川君にヒットに対し受けて押し込まれてしまうこと等もあり、4年目ではあるものの日々試行錯誤の毎日です。
最後のリレー日記を書くにあたり、4年間を思い出してみると、怪我の多かった2,3年生のころから考えると、4年目はよくここまで離脱をせず、何とかプレーしてきたなと感じます。このまま、引退までの残りの期間、全力で駆け抜けたいと思います。
引退まで、ということを考えてみますと、対抗戦終了まで約1週間、京大戦終了(=引退)まで約1か月となりました。あまり先のことは考えすぎず、とりあえずは目の前のことに集中する、という自分の性格のせいなのか、あまり実感がわきません。残りの期間ということは深く考えずに、学習院大学戦、学習院戦に向けた今週末の合同練、B戦に全力で取り組みたいと思います。
次回は同期のマネージャーである、渡部真理子にお願いします。
フィジカルメンツという言葉が夏川君の日記にありましたが、自分も夏川君同様にフィジカルを鍛え、強い縦とタックルを強化してきました。強いタックルが決まる事がある一方、夏川君にヒットに対し受けて押し込まれてしまうこと等もあり、4年目ではあるものの日々試行錯誤の毎日です。
最後のリレー日記を書くにあたり、4年間を思い出してみると、怪我の多かった2,3年生のころから考えると、4年目はよくここまで離脱をせず、何とかプレーしてきたなと感じます。このまま、引退までの残りの期間、全力で駆け抜けたいと思います。
引退まで、ということを考えてみますと、対抗戦終了まで約1週間、京大戦終了(=引退)まで約1か月となりました。あまり先のことは考えすぎず、とりあえずは目の前のことに集中する、という自分の性格のせいなのか、あまり実感がわきません。残りの期間ということは深く考えずに、学習院大学戦、学習院戦に向けた今週末の合同練、B戦に全力で取り組みたいと思います。
次回は同期のマネージャーである、渡部真理子にお願いします。
残り3か月[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2014/09/22(月) 10:06
大畑君からバトンを受け取りました4年の川本です。
紹介にありました通り、大畑君とは夏合宿後からウエイトペアを組んでいます。今年度は、ウエイトトレーニングを行うペアを上級生・下級生の組み合わせで一定期間固定化しています。ペアの特徴や弱点等を把握することで、適切な補助や追い込みができ、以前より質・量ともに効率的なトレーニングを行うことができるため、フィジカルの強化に役立っていると感じています。
フィジカルの強化は、今年度の初めに、強化のポイントとして示されたことの1つでした。今年度の初めや春シーズンを思い返してみると、昨年度の主力であった先輩方が卒業してしまい、自分たちだけで戦えるのだろうかという不安を常に胸のなかに抱きながら、前述したフィジカル強化やダブルタックルを狙うディフェンスに取り組んでいました。ダブルタックルを狙うディフェンスとは、1人目が激しく体をぶつけて相手を倒し切り、2人目がボールにプレッシャーをかけるというディフェンスを目指すというものでした。春シーズンで一定の成果を得ることができたとされていました。
夏合宿とその前後に組織的な動きを練習し、満を持して臨んだ一橋大学戦でしたが、敗れてしましました。
反省の中で指摘されていたことは、春シーズンにはできていた、ディフェンスの2人目がボールにプレッシャーをかけるということができていなかったこと、1人目の激しさも十分ではなかったこと、それらの根本には春シーズンには各自が抱いていた前述の不安感から生じるある種の必死さが欠けていたことなどがあげられました。もちろん、自分はもとよりチームメイトの誰一人として驕りといったような感情は抱いていなかったはずです。しかし、春シーズンに胸の内にくすぶっていた不安から生じる必死さというようなものを春と同程度抱いていたとは必ずしもいうことができませんでした。
初戦の敗戦を受け、前述の感情は自然と生じてきています。残り3か月のシーズンを、必死にひたむきに頑張っていきたと思います。
心に浮かんだことを書き連ねた文章になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
次は、1年生の松永君にお願いしまいと思います。
紹介にありました通り、大畑君とは夏合宿後からウエイトペアを組んでいます。今年度は、ウエイトトレーニングを行うペアを上級生・下級生の組み合わせで一定期間固定化しています。ペアの特徴や弱点等を把握することで、適切な補助や追い込みができ、以前より質・量ともに効率的なトレーニングを行うことができるため、フィジカルの強化に役立っていると感じています。
フィジカルの強化は、今年度の初めに、強化のポイントとして示されたことの1つでした。今年度の初めや春シーズンを思い返してみると、昨年度の主力であった先輩方が卒業してしまい、自分たちだけで戦えるのだろうかという不安を常に胸のなかに抱きながら、前述したフィジカル強化やダブルタックルを狙うディフェンスに取り組んでいました。ダブルタックルを狙うディフェンスとは、1人目が激しく体をぶつけて相手を倒し切り、2人目がボールにプレッシャーをかけるというディフェンスを目指すというものでした。春シーズンで一定の成果を得ることができたとされていました。
夏合宿とその前後に組織的な動きを練習し、満を持して臨んだ一橋大学戦でしたが、敗れてしましました。
反省の中で指摘されていたことは、春シーズンにはできていた、ディフェンスの2人目がボールにプレッシャーをかけるということができていなかったこと、1人目の激しさも十分ではなかったこと、それらの根本には春シーズンには各自が抱いていた前述の不安感から生じるある種の必死さが欠けていたことなどがあげられました。もちろん、自分はもとよりチームメイトの誰一人として驕りといったような感情は抱いていなかったはずです。しかし、春シーズンに胸の内にくすぶっていた不安から生じる必死さというようなものを春と同程度抱いていたとは必ずしもいうことができませんでした。
初戦の敗戦を受け、前述の感情は自然と生じてきています。残り3か月のシーズンを、必死にひたむきに頑張っていきたと思います。
心に浮かんだことを書き連ねた文章になってしまいましたが、お読みいただきありがとうございました。
次は、1年生の松永君にお願いしまいと思います。
ケガなく[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/09/28(土) 09:00
おはようございます。森智章からバトンを受け取利ました3年の川本です。暑くじめじめとした夏とはうってかわって、ここ数日は秋らしいラグビーに最適な天候のもとで練習に取り組んでいます。
昨年の秋は(昨年の春や今年の春も程度の差こそあれ似たようなものでしたが…)、脱臼や靭帯損傷や骨折などを繰り返し、リハビリやグラウンドの掃除を行う日々でした。今年は夏からほとんどケガをすることなく今に至ることができています。同期の一部からは最近離脱をしていないので逆に大丈夫か、と冗談で聞かれたりします。ケガがなくなったのは、トレーニングにより筋力や体重が増加したことによるのか、経験的に故障しにくい動きや体の使い方を身につけたためかはわかりませんが、今年はこのまま故障せずに乗り切りたいと思います。
内容が森智章とかぶってしまいますが、私もBチームにいるため、Aチームを強くするため、また、自分自身がAチームに上がるために練習に励んでいきたいと思います。明日の東工大戦は、そのための最初のステップとして勝利したいと思います。
次は1年生の津川君にお願いします。
けが人期間をどうとらえるか[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2013/05/08(水) 10:00
分寺くんからバトンを受け取りました川本です。
6日に春合宿が終了しました。OB戦は上級生、新入生ともに勝利することができ、いい形で合宿を締めくくることができたのではないかと思っています。
試合後のOB懇親会では、例年より多くのOBから話を聞くことができました。支援も例年以上にいただきました。センターパートがいただいた支援は、体を大きく・強くするためのプロテインやサプリメントに使わせていただきます。分寺くんも書いていましたが、バックスが、そしてセンターが、OBから期待されているのだと感じました。この期待に応えるために、今後も練習に励んでいきます。
ところが、私個人に関しては、練習に励もうという気持ちが空回りしたためか、4月に痛めたハムストリングスのけがを合宿中に再発させてしまい、合宿後半の2日目に練習から離脱してしまいました。けがの程度が軽かったので、プレーしながらでも治るだろうと考えていましたが、そのようにはなりませんでした。
けが人生活は、早く練習に戻りたいという気持ちと、しっかりと再発防止と筋力強化取り組まなければならないという考えのせめぎあいの中でリハビリを行う、という決して楽ではないものです。しかし、ポジティブに考えれば、けがをした部位に関して、けがをしにくく効率の良い使い方を身に着け、筋力をけが以前よりも強化する機会だ、ととらえることができます。けが人期間を単なる離脱期間ではなく、強化期間であると考え、復帰の暁には、けが以前よりも強くなったと周囲に感じさせられるようにリハビリ・トレーニングに励んでいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次は、最近復帰を果たした酒井君にお願いしたいと思います。
3年 川本健
6日に春合宿が終了しました。OB戦は上級生、新入生ともに勝利することができ、いい形で合宿を締めくくることができたのではないかと思っています。
試合後のOB懇親会では、例年より多くのOBから話を聞くことができました。支援も例年以上にいただきました。センターパートがいただいた支援は、体を大きく・強くするためのプロテインやサプリメントに使わせていただきます。分寺くんも書いていましたが、バックスが、そしてセンターが、OBから期待されているのだと感じました。この期待に応えるために、今後も練習に励んでいきます。
ところが、私個人に関しては、練習に励もうという気持ちが空回りしたためか、4月に痛めたハムストリングスのけがを合宿中に再発させてしまい、合宿後半の2日目に練習から離脱してしまいました。けがの程度が軽かったので、プレーしながらでも治るだろうと考えていましたが、そのようにはなりませんでした。
けが人生活は、早く練習に戻りたいという気持ちと、しっかりと再発防止と筋力強化取り組まなければならないという考えのせめぎあいの中でリハビリを行う、という決して楽ではないものです。しかし、ポジティブに考えれば、けがをした部位に関して、けがをしにくく効率の良い使い方を身に着け、筋力をけが以前よりも強化する機会だ、ととらえることができます。けが人期間を単なる離脱期間ではなく、強化期間であると考え、復帰の暁には、けが以前よりも強くなったと周囲に感じさせられるようにリハビリ・トレーニングに励んでいきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次は、最近復帰を果たした酒井君にお願いしたいと思います。
3年 川本健
新歓はまだまだ続いている[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/06/15(金) 23:17
豊田さんからバトンを受け取った2年生の川本です。楽しい日記はなかなか難しいので、今回は新歓について書きたいと思います。
新歓活動といえば、ふつう、合格発表に始まり、春合宿ごろには入部する一年生がほぼ決まり終了するものですが、僕の新歓活動はまだまだ続いています。
今年、湘南高校の後輩O君が東大に入学しました。彼は、高校時代、ラグビー部の主将を務め、体育祭などでも主導的な役割を担ったうえ、現役合格を果たしました。まさに文武両道の鑑というべき彼は、3月の時点では、大学でもラグビーをやろうと思っていたようです。しかし、いざ4月のテント勧誘で会ってみると、「ボクシング部に入ることに決めました。」とのこと。新歓コンパには来てくれたものの、ボクシング部に入る意志が強く、ラグビー部への勧誘はあきらめかけていました。
最近、彼にメールをしてみたところ、「実はボクシング部に入るのはやめたんですよ」という返信。「これはいけるんじゃないか?」と思い、「今度一年生試合があるんだけど見に来てみない?」と送ったところ、「むむ…さてはそのまま部に引きずりこむつもりですね 申し訳ないですけど、今はその手には乗れないです」(メールをそのまま引用)との返信。そこまで警戒しなくてもいいのに、とは思いますが、「今は」というところに希望が見出せました。
今年、一年生はたくさん入部してくれましたが、目標の人数には到達していません。人数は多いに越したことはありませんし、去年は江村が夏合宿直前に突如として現れていつの間にか入部していました。今後もO君への勧誘を続けていきたいと思います。また、数か月後には彼がリレー日記を書いていることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。つぎは、最近人気上昇中のエンターテイナー、小田部君にお願いしたいと思います。
新歓活動といえば、ふつう、合格発表に始まり、春合宿ごろには入部する一年生がほぼ決まり終了するものですが、僕の新歓活動はまだまだ続いています。
今年、湘南高校の後輩O君が東大に入学しました。彼は、高校時代、ラグビー部の主将を務め、体育祭などでも主導的な役割を担ったうえ、現役合格を果たしました。まさに文武両道の鑑というべき彼は、3月の時点では、大学でもラグビーをやろうと思っていたようです。しかし、いざ4月のテント勧誘で会ってみると、「ボクシング部に入ることに決めました。」とのこと。新歓コンパには来てくれたものの、ボクシング部に入る意志が強く、ラグビー部への勧誘はあきらめかけていました。
最近、彼にメールをしてみたところ、「実はボクシング部に入るのはやめたんですよ」という返信。「これはいけるんじゃないか?」と思い、「今度一年生試合があるんだけど見に来てみない?」と送ったところ、「むむ…さてはそのまま部に引きずりこむつもりですね 申し訳ないですけど、今はその手には乗れないです」(メールをそのまま引用)との返信。そこまで警戒しなくてもいいのに、とは思いますが、「今は」というところに希望が見出せました。
今年、一年生はたくさん入部してくれましたが、目標の人数には到達していません。人数は多いに越したことはありませんし、去年は江村が夏合宿直前に突如として現れていつの間にか入部していました。今後もO君への勧誘を続けていきたいと思います。また、数か月後には彼がリレー日記を書いていることを願っています。
最後までお読みいただきありがとうございました。つぎは、最近人気上昇中のエンターテイナー、小田部君にお願いしたいと思います。
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