ブログ 壇辻 恵見さんが書いた記事

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変化変化[ラグビー部リレー日記]

 written by 壇辻 恵見投稿日時:2017/11/24(金) 22:49


最近はDLチームを仕切ってくれている真面目な岡本からバトンを受け取りました、4年マネージャーの壇辻です。
復帰戦、とても楽しみにしています。

さて、卒部までちょうど残り1ヶ月となりました。ありきたりになってしまいますが、最後のリレー日記は4年間を振り返ってみたいと思います。


私のラグビー部生活を振り返ると、環境の変化や心境の変化など、常に変化し続ける4年間でした。

マネージャーの人数は増減し、それに伴いマネージャー体制も大きく変化したタイミングが何度かありました。
また、季節が一つ過ぎるたび、学年が一つ上がるたびに、チーム状況も変わり、チームがマネージャーに求めるもの、チームの中での自分の立ち位置も少しずつ変わっていきました。

自分がやるべきことは何か、自分はラグビー部で何をしたいのか。
自分を取り巻く環境が変わるたびに正解を探してきましたが、結局最後まで納得のいく答えは出ず、周囲の変化に合わせて、とりあえず目の前の仕事に取り組んできました。

そんな4年間を思い返してみると、これだけは全力でやり切ったと言えるものはなく、むしろ、あの時こうしていればよかったというような後悔ばかり浮かびます。

しかし、その時々の状況や感情を詳しく思い出すと、常にその時できる最善のことや正しいと思うことをやってきて、その積み重ねの上に今があることに気付きました。

様々な壁にぶつかる度に、その時できる最善を尽くし、それでもうまくいかなかった時は反省し、何かを学び、また壁にぶつかる。

その繰り返しで過ぎた4年間だと思うと、楽しかった思い出も辛かった思い出も、全てを愛おしく感じます。


チームの戦績は、残念ながら望んでいたものにはなりませんでした。

しかし、今のこの状態がこれまでの私達の活動の末に辿り着いた必然的な結果であり、そしてこの先にしかない未来に導くために必要な現実です。

残り三試合、そしてその先の未来のために、常に今できる全力を尽くして、どんな結果になろうと最高の4年間だったと胸を張って卒部できるように頑張ります。


次は、独特なキャラと声を持つ石川貴之にバトンを回します。
皆さん、お楽しみに!

後輩たち[ラグビー部リレー日記]

 written by 壇辻 恵見投稿日時:2017/10/18(水) 21:51



いつも明るく元気な濃野くんからバトンを受け取りました、4年マネージャーの壇辻です。



チームは今、対抗戦4戦終え、残り3試合となりました。

最後の対抗戦を迎え、思うことはたくさんありますが、最近私が一番感じているのは後輩たちの力です。



たとえばキックオフ前に、チームを盛り上げる言葉をかける後輩は、入部した時からは想像できないほど立派に感じます。

マネージャーの後輩についても同じです。

今までは先輩の指示を待っていた場面で、積極的に動き、テキパキと仕事をこなしている姿を見て、感動することも多くあります。



1年生が入部して、今のチームのメンバーが揃い、春シーズン、夏合宿、そして対抗戦と、多くの時間を過ごしてきました。

成長した頼り甲斐のある後輩たちの姿を見て、4年生の私は残る2ヶ月に全力を尽くし、思い残すことなく卒部できるよう、頑張らないといけないな、と日々力をもらっています。





次は、頼れるマネージャー長の藤永にバトンを回します。

私のフルスロットル[ラグビー部リレー日記]

 written by 壇辻 恵見投稿日時:2017/05/26(金) 17:55

口下手なところもありますが、しっかりチームをまとめてくれている主将の松永からバトンを受け取りました、4年マネージャーの壇辻です。
私は、農学部に所属していて、この春から研究室に所属して、卒業論文に向けて実験など研究活動を行なっています。
配属先が決まった後も、研究室という未知の場所に対して、4月になる前は不安でいっぱいでした。
知識がなさ過ぎて先生や先輩方に呆れられたらどうしよう、失敗してしまって迷惑に思われたらどうしよう、と既に完成されているコミュニティに新人として入ることに一人悶々と考えていました。

しかし、いざ始まってみると、先生も先輩方も何も分からない私に対して、色んなことを一から優しく教えてくれたり、些細な疑問にも真剣に答えてくれたり、オフの時間にはフランクに楽しいおしゃべりをしたり、とても過ごしやすく、すぐに馴染むことができました。
研究内容や実験の方法など、まだまだ分からないことはたくさんありますが、意欲的に取り組むことができる環境であると感じています。

たとえば新人の私たちに対して先輩方がいつも気にかけてくれて、困っているときには声をかけてくれること
合間の時間に話を振ってくれて、楽しいおしゃべりの輪に入りやすくしてくれること
研究内容について、新人の私たちの意見についても良い点悪い点について真剣に考え、積極的に取り入れようとしてくれること

研究室の雰囲気が良いと感じたことを挙げてみると、研究室に限らずどんなコミュニティでも意識ひとつで行うことができることばかりです。


研究室では何も分からない新人の私ですが、一方のラグビー部ではついに最高学年、チームを引っ張っていく立場になりました。
グラウンド上で後輩にかっこいい背中を見せ、お手本になるプレーでチームを引っ張っていくのは、同期と頼もしい後輩プレーヤーたちにお任せして、私は日々研究室で感じている過ごしやすさや充実した活動を行える環境の良さを、ラグビー部を選んでくれた一年生のみんなにもより強く感じてもらえるような部活の雰囲気作りに、フルスロットルで取り組んでいきたいと思います。

次は、よく通る美声の持ち主である二年生の角田くんにバトンを回します。
 

カメラマン[ラグビー部リレー日記]

 written by 壇辻 恵見投稿日時:2016/10/04(火) 22:45

 
今回のリレー日記を担当します、3年マネージャ―の壇辻です。
 
突然ですが、ラグビーはすごくかっこいいです。
素早いパス回し、軽快なステップ、迫力のあるスクラム、突き刺さるタックル
グラウンドで試合を見ていると、気迫のこもったプレーに目を奪われ、選手たちの真剣な表情や声に、感情が高ぶります。
 
また、試合中のプレー以外でも、目を離せない瞬間はたくさんあります。
アップ中の少し緊張した面持ちの選手たちや、円陣でみんなを鼓舞するゲームキャプテン、笑顔で選手を送り出す花道のノットメンツ、真剣な眼差しでグラウンドを見つめるマネージャ―
 
試合の日は、選手も、それをサポート・応援するチームメイトも、全員がとてもかっこよく、魅力的です。
きっと他のスポーツでもそうだと思いますが、そこにいる一人ひとりが本気で勝利を目指す姿はとても輝いていて、スポーツの醍醐味だと思います。
 
 
今年度主将の棚橋さんにご紹介いただいた通り、私は部内で広報を担当していて、試合の時にはよくカメラマンをしています。
カメラマンは、日頃から応援してくださっているOBの方々や、部活中の姿を見る機会のない部員の友人や家族、そしてまだ東大ラグビー部を知らない未来の新入生など、様々な人に東大ラグビー部の魅力やその試合の感動や興奮を伝えられる仕事だと思っています。
 
しかし、まだまだ駆け出しカメラマンの私には、写真に収めきれない東大ラグビー部の魅力がたくさんあるでしょう。
応援してくださっている皆さん。ご都合が合う時には、ぜひグラウンドにお越しください。
きっと、写真だけでは伝わらないプレーの迫力や躍動感、部員の熱い想いが肌で感じられると思います。
 
 
次は、副将としてチームを引っ張る一方、(デリカシーのない雑な絡みも見られますが、)マネージャ―陣のことも、とても気にかけてくださる4年の津川さんにバトンを回します。
 

3年生になりました[ラグビー部リレー日記]

 written by 壇辻 恵見投稿日時:2016/04/11(月) 21:54


リレー日記をご覧の皆様、こんにちは。
頭の中がパラダイスでトロピカルでファンタスティックなかわいい後輩、宮原たけるからバトンを受け取りました、3年マネージャーの壇辻です。

現在、新歓期真っ最中ということで、普段からリレー日記をご覧になっているOBの方々や東大ラグビー部を応援してくれている皆様の他に、多くの新入生も見てくれていると思うと、何を書けば良いのかすごく迷いますが、今回は、私が上級生になったことで感じている"責任"について書きたいと思います。

ちょうど2年前のこの頃、ラグビー部の先輩方の雰囲気と面白さに惹かれ、何となく入部を決めた私ですが、この2年間で楽しいことや嬉しいことが本当にたくさんありました。その一方で、本気で部活をやる以上、自分の悪いところ、未熟なところと向き合わなければいけない場面も多々あり、様々な人に迷惑をかけたり、自分でも精神的に苦しい時もありました。

しかし、2年間のラグビー部生活を振り返ると、使い古された台詞になってしまいますが、楽しかったことも、辛かったことも、悩んだことも、全てが自分を人間として成長させてくれたかけがえのない時間だったと思います。

そして、3年生のシーズンが始まりました。
今年の東大ラグビー部は、"Challenge"をチームスローガンに掲げ、過去10年からの脱却を目指します。
去年や一昨年までと、同じようにやったのでは、また同じ結果に終わってしまいます。しかし、誰ひとり、この道を進みば勝てる!と確信を持って言える人はいません。
マネージャー組織も同じことです。私たちのやることの、何が勝利に繋がるのか、何が本当にチームのためになるのか、3年生である私にも確証を持って言えることは何もありません。

今進んでいる道が勝利に繋がっているのか分からないチームに、私たちは新入生を勧誘しています。自分たちが毎日やっていることがチームのためになっているのか分からないマネージャー組織に、私たちは新入生を勧誘しています。

私は新入生に、チームの魅力やマネージャーの仕事の楽しさを語ります。もちろん、そこに嘘はありませんが、新入生にとって、東大ラグビー部に入部することが本当にその子にとって最高の選択だと私には言い切ることはできません。ラグビー部に入部することで、失う可能性も無限にあります。

私が入部を決めた時に感じていた東大ラグビー部の魅力は今でも間違いではなかったと思いますが、それでも理想とは異なることもあったり、上に書いた通り、辛い時や苦しい時もありました。しかし、今、その経験を通して自分が人として成長できたと思い、ラグビー部に入部した選択は間違いなく正解だったと言えるのは、入部後も私を気にかけてくれて、どんな私とも向き合ってくれた先輩や同期がいたおかげだと思っています。
そんな私も3年生になり、自分が今までしてもらったことを、今度は同期や後輩たちに返していく時が来ました。東大ラグビー部に魅力を感じて入部してくれた一個下の後輩、そしてこれから入部してくれる新入生に対して、自分の選択を後悔させないことが、先輩としての責任だと思います。
3年生になっても、4年生になっても、立ち止まったり、悩んだりすることはあると思いますが、どんな時でも後輩に対する責任を忘れずに部活動に取り組む先輩でありたいです。

次は、チームに対して、私とは違う視点を持ち、いつも私の気付かないことを教えてくれる同期の豊原明香にバトンを回します。
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