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感想[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2022/04/22(金) 19:40
分析やマネジメントで仕事を共にする鵜飼さんからバトンを受けとりました3年の西久保です。たくさん仕事を頼んだとありますが、原因は僕が他の人と仕事を分担できなかったからであり、結果的に鵜飼さん1人が膨大なスコアの仕事を全部やって下さいました。頭が上がりません。
因みに僕はしれっとマネジメントの財務を担当しているのですが、そこのLINEグループでは鵜飼さん、優希さん、そしてOB会財務委員長の橋本さんの三人が予算に関するなんだか難しい話を繰り広げており、僕は完全に蚊帳の外でした。僕の仕事は年に2回エクセルに数字をタッタカターンと打つだけなので、これで財務を名乗っていいものかと毎回申し訳ない気持ちになります。本当にスタッフの方々には頭が上がりません。
毎度のごとくなかなかリレー日記のテーマが決まらなかったのですが、つい先日にある動画が公開されたので、これも何かの運命かと思い、それについて書かせていただきます。
こちらは東大ラグビー部プロモーションソングこと”All The Way”となっております。残念ながら僕自身はこの動画に全く関わっていないので、この動画が作られた経緯や、裏話的なものを詳しく知らないのですが、あくまでも一視聴者としての感想をここに述べさせてもらおうと思います。
1.シンプルに歌が上手い
個人的には英語の曲って歌うのが難しいと思うんですよね。どうしても歌詞を追えなくてテンポがずれていったり、単語同士を繋げた発音が難しいことがよくあります。ですが、スタッフの方々は滑らかに英語を発音するばかりでなく、予想のはるか上をいく美声を響かせており(音響さんの力もあるかもしれませんが)驚愕しました。原さんは口パクすらできてなかったですけど。
2.構成がちょうど良い
上から目線な言い方になってしまいますが、選手の試合での活躍シーンとスタッフの日頃の献身的なサポートが上手く切り取られているなといった印象を受けました。また、歌唱シーンもグラウンドだけではなく、レコーディングスタジオで歌うバリエーションに富んだカットもあり、とても新鮮で楽しませていただきました。
3.桜が綺麗
駒場の桜はとても美しいということを再認識しました。桜と青空をバックに歌うスタッフの方々がとても華々しく見えたのは僕だけでしょうか。動画の最後も咲き乱れる桜で締めくくられており、その美しさは、自分の中にある全ての負の感情を浄化してくれたような気がしました。
といった感じでしょうか。いやもちろん他に見どころがない訳ではないのですが、「褒めとイジリは紙一重」という言葉があるように(今作りましたが)、このまま褒め続けるのがプラスに働かないこともあるだろうという戦略的撤退です。
最後になりますが、この曲に携わって下さった方々に感謝したいと思います(僕が言えた立場ではありませんが)。特にスタッフの方々には頭が上がりません。この動画を通じて東大ラグビー部がどんな部活なのかということを多くの人に知ってもらえたらなと思います。
次は中学時代から数えて約8年間僕の先輩である平岡さんにバトンを渡します。麻布・開成時代では威厳ある先輩だと思っていたのが、東大では可愛いキャラを確立しており、それにはびっくりしました。でも最近は、僕も平岡さんの可愛い姿(例えば懸垂をしている姿)を見つけられるようになり、とても嬉しいです。
狂言回し[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2022/04/20(水) 15:32
気づいたら4年生になり、このリレー日記を書くのも残りわずかとなりました。何を書こうかと考えているときに、後輩から、いつも何をしているのかよくわからないと言われることがあったので、私が部活内で何をしているかについて書きたいと思います。
皆さんが "運動部のスタッフ" と聞いたら、どんな仕事をしている人を思い浮かべるでしょうか。おそらく、テーピングを巻いたり、ドリンクを入れたりしてくれる人を思い浮かべるのではないでしょうか。もちろん、そのイメージは間違っていませんし、そういった仕事もスタッフの仕事の範疇です。
しかし、私はいわゆる "メディカルスタッフ" ではないので、テーピングは巻きませんし、怪我したときの病院対応なども基本的には行っていません。(メディカルスタッフに連絡して対応してもらっています。)
では私は何をしているのでしょうか。
私の主な仕事分野は、マネジメントです。マネジメント分野における仕事とは、東大ラグビー部が1つの組織として活動を行うために必要なことを指します。私はそのうちのいくつか、具体的には、OB・OG財務や名簿管理などを行っています。
最近では、OB・OGの皆様方に、東京大学ラグビー倶楽部名簿の改訂作業にご協力いただきました。本当にありがとうございました。この場をお借りして厚く御礼申し上げます。
他にも、分析や会報、スコアやビデオ関連の仕事もやらせてもらっています。(現役部員のみなさんは、昨年末の部内広報を見ていただければ少しイメージが湧くかと思います。)
ちなみに、先ほどテーピングは巻かないと言いましたが、実は全くやらないというわけでもありません。よく、なぜテーピングを巻かないのかという疑問をいただくことがありますが、"巻かない" という強い意志を持っているわけではありません。私の学年は、スタッフが男女合わせて8人と人数が多く、みんなで分業するのが効率的だろうということで、分担した結果、担当しなくなったという経緯があります。今の2・3年生は、私がテーピングを巻いているところを見たことがないと思いますが、実は私も基礎的なテーピングを学んで練習していたことがあります。今ではすっかり巻かなくなってしまったので、もはやできなくなってしまいましたが、一応基礎知識はあります。
さて、少し脱線しましたが、ここまででおわかりいただけるように、私の仕事というのは、基本的にグラウンドでなくてもできることばかりです。なので、私は、練習中に部室の2階で仕事をしていたり、練習後すぐに家に帰って仕事をしたりと、あまりグラウンドに存在していません。また、4年生ではありますが、私はどの仕事分野のリーダーでもありません。その分野の一構成員です。これらがきっと、何をしているかわからない人というイメージに繋がっているのだと思います。
でも、私はむしろそれでいいのだと思っています。私の仕事の中心であるマネジメント系の仕事は、普段うまくいっていれば誰も気に留めないと思います。部員にとって、部が適切に運営されているということは、当たり前のことだからです。反対に、注目されるときは、おそらく何かトラブルが起きたときで、多くの方に迷惑をかけるような場合でしょう。つまり、私が "正直何をしているかわからない" ということは、部がうまく運営できていて、ラグビーに集中できているという証拠です。
私は、授業も忙しい中、ラグビーという厳しいスポーツに全力で取り組み、努力するみんなを応援したくて、支えたくてスタッフになりました。プレーヤーとスタッフに上下関係や優劣はなく、ラグビー部員としての立場はもちろん対等ですが、ラグビー部のメインは、ラグビーをやるプレーヤーです。なので、自分が仕事をした結果、みんながラグビーに打ち込める、そして勝利を掴むことに繋がるということが、私にとっては一番大事なことで、嬉しいことです。
ただ、ひとつだけ知っておいてほしいことがあります。それは、スタッフのみんなは、実は見えないところでもたくさん仕事をしているということです。いつもテーピングを巻いてくれるメディカルスタッフや、体作りをサポートしているS&Cのスタッフ、広報でみんなの活躍を発信してくれているスタッフも、目に見えている活動以外の、もっと細かい手続きや備品の整理、ラグビー部を強くするための知識を得るための勉強など、たくさんのことをしています。
私は、スタッフの仕事の全貌を完全に理解する必要はない(というかできない)と思っていますが、スタッフは様々な面からプレーヤーのみんなを支えたいと思っていることを、頭の片隅に入れておいてくれるととても嬉しいです。
最後までお読み下さりありがとうございました。
次は、3年生の西久保に回します。彼は怪我が多く、いつも心配しています。今年こそ、年間を通じての試合での活躍を期待しています。あと、年始にはたくさん仕事を頼んでしまったので、そのお礼に美味しいものをご馳走したいと思います。
On the way home[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2022/04/20(水) 14:09
原さんからバトンを受けとりました2年の本多です。原さんはとてもお茶目で後輩からも大人気です。最初は少し怖い人かと思ってしまったことを深く反省しています。
僕は帰り道が好きだ。一日を乗り切った達成感を感じたり、その日あった楽しい出来事を振り返ったりする、最寄りの駅から家までのほんの20分程度の時間がとても好きだ。もちろん時には落ち込んだ気分で帰るときもある。そんな日でも、大通りから外れた人通りの少ない道を、爆音で音楽を流しながら帰ると、とてもスッキリすることができる。夜遅い時は自分で歌いながら帰る時もある。そんな感じで一本外れた道で帰るのが、自分の高校生の時からのルーティンになっている。
人通りの少ない道には信号のない横断歩道がよく見られる。横断歩道に差しかかるところで、向こうから車が走ってくるのが見えると僕は歩みを止める。するとそれに気づいた運転手が車を止め、道を譲ってくれる。僕は笑顔で会釈をしながら、小走りで横断歩道を渡る。日本人の譲り合いの精神を象徴する、日常のワンシーンだ。
これがめちゃめちゃしんどい。
部活終わりの疲れた体にとって、一旦停止してから加速するという行為は、想像を絶する疲労を生む。そもそも僕は横断歩道の手前で止まることで一度車に道を譲っているのに、運転手はそれを再び譲り返してきているのだ。一周回って無礼である。車通りの多い道で、なかなか渡れず困っている時に止まってくれる車にはいつも心から感謝している。けれど単体で走ってきた車でこのような状況になったときは、笑顔で会釈しながらも、内心では行ってくれてよかったのにと思う。僕は日本が大好きだし、自分自身、体重が100キロ以上あることを除けば、かなり典型的な日本人だと思っている。しかし、この譲り合いという文化も行き過ぎると逆効果になってしまうと思う。
そこで僕は、このような場面に出会った時はいつも一度フェイントをかけることにしている。車が走ってくるのが見えたら、横断歩道の手前で直角に曲がり渡らない風を装って、車が通り過ぎたら再び方向を変えるのである。シンプルだが非常に効果的なので皆さんもぜひ使ってみてください。もしかしたらラグビーにおいても活かせるかもしれません。
次は鵜飼さんにバトンを回します。鵜飼さんとはぜひ一度プーさん愛についてじっくりと語り合いたいです。
努力は運を支配する[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2022/04/18(月) 15:10
大学生になってから朝のニュース番組を見なくなった。高校生までは朝起きるとテレビがついていて学校に行く準備をしながらなんとなく見ていた。うちの実家はめざましテレビ派だった。めざましテレビといえば(ってほどでもないけど)占いだ。小学生のころまでは一喜一憂しながら見ていた。
昨日は占い12位を確信したスタートだった。前日の夜寝るのが遅くなってアラームを集合時間に間に合うギリギリにセットしたため準備がバタついた。やっと家を出て急いでいこうと思ったら自転車がパンクしていた。いまから電車じゃ間に合わないので仕方なく気合でチャリを漕いで部室に向かった。この運気のなさは前日に新歓セブンズで未経験の新入生を吹っ飛ばした挙句、電子レンジで唐揚げを袋ごとチンして袋を溶かしてしまった某副将由来のものかなとか考えつつ、この運のなさが対抗戦セブンズに出場する選手に影響しないといいなと思っていた。結局、特に何事もなく昨日は終わった。
もし、いつも通り早く起きて準備をしていたらパンクに気づいた時も早く起きていてラッキーだなと思っていただろう。パンク自体はアンラッキーな出来事だが、早く起きてたから不測の事態が起こっても十分間に合うことができたと考えることができる。占いもそんなとこだろう。1位でいいことがあったら当たったと思うだろうし、12位でいいことがあったとしても占いのことなんか思い出しもせずに喜ぶ。運によっておこる同じ現象に対してどこに原因や理由をみつけるかはその時の状況によって違う。占いとか血液型診断はそういうことだと思う。
「努力は運を支配する。」
元日本代表監督の宿澤広朗氏の言葉である。宿澤監督の時に日本は初めて強豪国と呼ばれる国(スコットランド)を倒しており、また、2015年に南アを撃破するまでの日本代表の唯一の勝利は宿澤監督の時のものである。この言葉の自分なりの解釈としては、努力を自己責任のもとで積み重ねることで、一見「運」ともとれるような現象も自分に矢印を向けて考えることができるということだ。他人をコントロールすることはできないが、自分ならコントロールできる。運を支配することができるくらいに準備を行い大事な場面で結果を引き寄せられる人間になりたい。
次はめちゃくちゃ強い本多に回します。清和とはまた違ったタイプのフロントですがパワフルなプレーで魅せてくれること間違いなしです。
最近思うこと[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2022/04/17(日) 21:09
Gossiyさんからバトンを受け取りました新2年の清和です。Gossisyさんは勢いのある一発ギャグを得意としており、罰ゲーム大会では皆を笑わせていました。一発ギャグで人を笑わせるのは至難の技なので相当な鍛錬を積んだのだと思います。尊敬しています。一発芸だけで笑わせられるのはGossisyさんの他には同期の二宮ぐらいでしょうか。新作楽しみにしています!
会話をしている時もGossisyさんからは優しさが滲み出ていて、河内さんが言っていたように心が綺麗な人なのだと思います。2年生からラグビー部に入ったそうで年齢差がありますが、親しく接してくださりありがとうございます。
B戦ではトライゲッターとして活躍していますが、A戦でも得意のステップで活躍する姿を早く見たいです!544さんについて書きすぎて「544さんは」と書かなくても543のことを話してると伝わるようになりました。そろそろ次の人の紹介をしたいと思います。
次はスタッフの原さんにバトンを渡します。原さんはレフェリーとしての姿と普段の姿には大きなギャップがあります。真面目な姿もいいですが、おちゃらけてだる絡みしてくるのも好きです。A級目指して頑張ってください。
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