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夏休み[ラグビー部リレー日記]

 written by 辻 翔太投稿日時:2022/08/30(火) 12:53

部内屈指のラグビー理解度を誇る岩下さんからバトンをいただきました辻です。僕の方こそ、SEなど普通の人にはできない仕事をこなす岩下さんのキャパシティすごいなと常々思っています。なぜか分析の仕事をすぐやる人だと思われているのですが、分析の仕事はギリギリまで貯めてしまっているので平岡さんには頭が上がりません…(今も一つ受け持っているので急いでやります)

特別書きたいこともあるって程ではないので近況報告をすることにする。

合宿が終わってしまい、1週間以上家にいる日々になってしまっている。ラグビーに関わることは菅平で行われている試合を観たり、ビデオを見たりくらいで無為な日々を送っている。家にダンベルはあるが、そんなにやれる種目もないし、怠惰ゆえ勉強とかをしようという訳でもない。毎日9時間近く寝て、ビデオを見て大谷の試合を見ながらご飯を食べドラマをみたりゲームをしたりとまさにニートそのもののような生活である。苦労して増やした体重も1kg落ちてしまったし、ウエイトもフィットネスも、もともとあるわけでもないのにさらに落ちていそうだし、結構絶望している。ビデオの向こうのみんなが羨ましいという気持ちもある。早く復帰して駒場行きたい。明後日が待ち遠しい。

個人的にはうれしい近況もあった。進振りの内定先が決まったことだ。ありがたいことに第一志望に入ることができ、最低4年間は駒場での生活が確定した。本郷は広すぎるし自転車も契約しないと使えないらしいし、何より朝練→本郷で授業なんて自分には耐えられないので駒場に行けてよかった。なぜか学年が2つも上の先輩に「文学部社会学にどうしても来てほしい」と頼まれていたのですが申し訳ないです、國枝さん。自力で単位取得してください。

10月からは授業が大変らしく、今まで以上に部活と勉強の両立をしないといけないのはわかりきっているので、なるべく部活にコミットできるように努力したい。

次は主務の廣瀬さんにバトンを渡します。廣瀬さんには、インターンを紹介していただき、自分が知らなかった世界を見られているので本当に感謝しています。よくキレるという噂を去年から聞いていたのですが、一回も見たことがありません。むしろよく部室で寝ていたり、二宮にだる絡みしていたりと優しい印象を受けています。




 

サイエンスコミュニケーション[ラグビー部リレー日記]

 written by 岩下 大斗投稿日時:2022/08/29(月) 18:30

1年の細谷からバトンを受け取りました4年の岩下です。例年通り(?)、この時期になってもなかなか1年生とお話できていません。毎年自分から話しかけて仲良くなろうと新歓期に決意するのですが、話しかけられるのを待っている自分がいます。明日から1年生も練習に戻ってくるので、積極的なコミュニケーションとりたいです。

 

先日まで「サイエンスコミュニケーション演習」という授業を履修していました。農学部生と美大生との合同授業で、農学部生の研究テーマを美大生がビジュアル化するという授業です。授業を受ける中で感じたことについてちょっと書こうと思います。

 

まず一番に感じたのは、改めてですが、自分は小さな世界でしか生きてこなかったんだなということです。私は小中高同じ学校に通い、小中高大同じスポーツを続けてきて、同じような人とばかり接してきました。今までそれを自覚し意識して生きてきたつもりでしたが、実際に全く別の世界に触れることは初めてで刺激的なものでした。面白いと思う対象が全然違ったり、何か言葉を聞いてからイメージするものが全然違ったり、イラストに対して考えることが全然違ったり。学生のうちにもっとたくさんの世界に触れて、自分の感性を磨かないとダメだったなと今になって思います。実際のところ自分の世界のことで精一杯で、まずは目の前の一つのことを追い求めないとですが、余裕ができたらいろいろ経験したいです。

 

あと授業を受ける中で考えたのは「伝える」ということです。今までの自分の常識だったり知識が通用しない中で、自分の思考をどれだけ正確に伝えられるか考え続けました。自分の勉強内容や科学現象等については、簡単な原理や具体例を出すことで割と簡単に理解してもらえました。だけど、自分の考えを伝える、特に、相手が提案してきた作品に対してダメ出しをするのが非常に難しかったです。自分の考えを伝えたいが常識が全く通用しないので、言葉にした瞬間別の意味を持って相手に伝わり、ただ嫌なこと言う奴と思われるかもしれない。しかも相手が得意とするデザインという土俵の上で。手探りな状態から始めて最終的にはお互いの考えをしっかり言い合えるようになりましたが、とてもハードな経験でした。

 

授業を振り返ると時間の拘束が長く、キャンパスが相模大野にあり結構大変な授業でしたが、自分のキャパも増え感性も磨かれたような気がして非常にいい経験になりました。来年も開講予定で、ワークショップ等も行っているそうです。

 

対抗戦まで2週間を切ったので少しそのことについても。フィジカルで勝ち全勝することを目標に春からやってきました。個人的にはまだ「強さ」が足りていないなと感じています。体重は過去最重量の100kg越えしましたが、重みが増えただけで強さがまだ乗っかっていないイメージです。私が目標とする山本紘史選手と大体同じ体重になったので、彼のような力強いプレーができるよう、残りの2週間、最終戦までの3ヶ月でパワーアップします。

 

次は部内きっての人気者、2年の辻にバトンを回します。勉強や恋愛で忙しい彼ですが、分析の仕事を期限の数日前には終わらせているなど、すごいキャパの持ち主だなと思います。

オフの過ごし方[ラグビー部リレー日記]

 written by 細谷 光史投稿日時:2022/08/28(日) 11:28

内藤先輩から紹介されました細谷光史です。実はこうしではなくみつしと読むので以後お見知り置きを。内藤先輩とはこの間のバスで初めてお話ししたため、あまり共通の話題はありませんが、カラオケ好きであることに親近感を覚えたので、また話して親しくなれればなと思っています。



特に話題が思いつかないので千秋を真似て昨日のオフの過ごし方について話したいと思います。昨日は元々午前中に母親の買い物に付き合う予定だったのですが、その買い物が終わったあとにあまりに暇だなと思い、フっ軽の友達二人を梅田に呼び出して遊ぼうと思いました。するとその友達二人はフっ軽のくせに来るのに1時間半もかかると言うので、書店でさらに時間を潰すことになりました。書店で興味のある本を立ち読みしていると、やけに浴衣を着た人が多いことに気づいたので、スマホで調べてみるとなにわ淀川花火大会というものがちょうど夜に行われることが分かりました。友達二人と合流した後に観に行こうかと話しましたが、野郎三人でカップルまみれのクソ暑い人混みに混じって花火を見るのも癪だなと思い、優雅に涼しいラウンドワンでビリヤードとボウリングを楽しみながらYouTubeで花火を見ていました。友達のiPhone12で見る花火はとても綺麗でした!!そのことを彼女持ちの別の友達に話したら、お前には一生彼女が出来ないと悲しい言葉をぶつけられました。野郎だけで花火大会とか行きたいですかね?悲しくなるだけだと僕は思います。きっと別の女友達と合流して花火大会を見るというのが一番良いのでしょうが、残念ながら男子校ゆえそんな女友達はいませんね。そんなこんなでオフがまた一日過ぎて行きましたが、遊びのレベルが高校時代と変わっていない気がするので、次のオフにはもう少し大学生っぽい遊びをしてみたいものです。



次は4年生の岩下先輩にバトンを渡します。あまりお話ししたことはありませんが、試合で頼りになる岩下先輩からどんな話が飛び出してくるのか今から楽しみにしておきます。

趣味の変遷[ラグビー部リレー日記]

 written by 内藤 晴紀投稿日時:2022/08/25(木) 14:59

いつも楽しそうな五島からバトンを受け取りました、4年生の内藤です。五島とはまだあまりしゃべったことがないのでいじろうにもいじれません。すみません。

私は少し前までは無趣味な人間でした。大学入学時に自己紹介をする機会は多かったのですが、とりあえずスポーツ観戦と答えていた気がします。実際私は野球を中心に色んなスポーツを見るのが好きですし、スポーツ観戦は立派な趣味と言えると思います。しかし実態としては、休みの日にテレビでスポーツを流し見しながらスマホをいじるというただの怠惰な生活でした。また、スポーツ中継がない時間帯に何もすることがないと困ることはよくありました。

そんな自分でしたが、2年生ぐらいの頃からカラオケにドハマりしました。今では友達とたまに行くくらいなのですが、その頃は多いときに週4とかで行ってました。友達とご飯を食べた後、とりあえずカラオケに行くなんてこともよくあります。趣味は何かという問いに対して初めて自分らしい答えが持てた気がして、就職活動の面接のときにも趣味はカラオケですと答えました。

しかし昨年の末ごろから友達に誘われ新たに麻雀に手を出してしまいました。最初はただの運ゲーだと思いそこまでハマらなかったのですが、次第にその奥深さに気づき今ではのめりこんでいます。ラグビー部という環境自体、麻雀が好きな人が多くそこも影響していると思います。今趣味は何かと聞かれたらおそらく麻雀と答えるでしょう。ただ、麻雀に時間を割きすぎてやらなければならない課題が山積みになってしまっており将来が不安です。

趣味は人それぞれ多様なものではあると思いますが、ちょっとした環境の変化で大学4年間でこんなにも変化するのかと驚きました。来年、社会人1年目になった自分が、自己紹介で趣味は何と答えているのか楽しみです。

次は1年生の細谷にバトンを渡します。下の名前が「こうし」と読むのかと思っていたら「みつし」だったみたいです。こないだバスで聞いた、10人以上のライングループの名前が「細谷光史」となっている話は面白かったです。

「どうやって上に上がるの?」その驚きの答えとは[ラグビー部リレー日記]

 written by 五島 隆真投稿日時:2022/08/25(木) 00:19

同じ23歳のいわくだり君からバトンを受け取りました、精神年齢は5歳か4歳くらいのごしごしです。一応僕の方が先輩ですが、いわくだり君は僕よりしっかりしています。彼は電車を一本逃してしまうと朝練に間に合わないほど家が遠く、通学時間は二時間近くもかかるそうです。また、彼はとても長い間、怪我人として黙々とリハビリに励んでいます。そんな逆境にもめげず、学校でも睡眠時間を確保するなどの工夫を凝らして頑張っているのを見て、さすが23歳はしっかりしているなあと感服しています。一方の僕は、既に23歳にもなって、説明書を読みながら抗原検査を一人でやることができず、周りの人に助けてもらうこともあります。僕も中学生くらいの頃は、10年後は立派な大人になっているのだろうと想像したものですが、現実は甘くありませんでした。24歳になるまでには検査キットが自力で使えるように頑張りたいと思います。

去年の秋のある日、僕は井の頭線吉祥寺方面の電車に乗っていました。その日は雨が降っていて気温が低く、また部活終わりだったので、東大ラグビー部のウィンドブレーカーを着ていました。七人掛けの端の席に僕は座り、その二つ隣には60代くらいのおじさんが座っていました。
おじさんはしばらくちらちらと僕の方を見ていました。永福町に着くと、おじさんは降りる時に僕に話しかけてきました。ラグビー部かと聞いてきたので、はいと答えると、続けて僕にこう言いました。
「早く上に上がれよ。」
このとき僕はこの言葉の本当の意味がわかりませんでした。上には荷物を置く網棚があります。網棚の上に登れということでしょうか。そうだとしたら一体なぜなのでしょう。全く意味不明で、脳内はすっかりパニックの状態のまま、おじさんは去っていってしまいました。
おじさんの言い残していったこの言葉がとても不思議だったので、どうしてそんなことを言ったのかしばらく考えていました。網棚の上に登ったらおそらく通報されてしまうのでやめました。しばらくして僕はひらめきました。おじさんの言った「上」は、地球の引力が働く方向と逆の方向ではなく、「上のレベル」という意味だったのだと。
東大ラグビー部は対抗戦Bグループに所属しています。「上」というのは電車の網棚ではなく、対抗戦Aグループのことだったのです。
おじさんはおそらく東大ラグビー部のファンで、昔は東大ラグビー部が対抗戦Aグループに所属していたが、近年Bグループに降格して以来Aに昇格出来ずにいることを知っていたのでしょう。だからこそ、僕のウィンブレを見て東大ラグビー部の人だと知り、激励の言葉をかけてくださったのでしょう。
言われたことの本当の意味を理解した僕は、僕たちのチームを応援してくださる人が身近にいることを実感し、とても温かい気持ちになりました。まずは入れ替え戦出場へ。今年こそ上に上がりましょう。

次は、とてもストイックな内藤にバトンを回します。彼は一見寡黙に見えますが、結構ユーモアがあって、ボソッと人のことをいじってくるのがうまいです。こんなことを言ってしまったので、どんないじりをされるのか楽しみです。
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