ブログ 宮原 悠太さんが書いた記事
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振り返り[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2017/11/21(火) 19:17
大石君からバトンを渡されました。4年の宮原です。
およそあと一か月で朝の早起きが終わると思うと感慨深いものがあります。まあ、早起きはこの時期が一番大変なのでまだまだあるなぁという気分にもなります。とはいえ、目覚まし時計をかけなくとも午前5時までには起きてしまうので言うほど大変ではないのですけども。
終わりが近いと自然とこの4年間のことを振り返ってしまいます。入部した当時は、ラグビーがこんなに辛く、難しく、そして楽しいものだとは思っていませんでした。そして、早起きがこんなに辛いということも知りませんでした。入部してしばらくは何でボールを前に投げてはいけないのだろうと思っていました。今では、ラグビーが前にボールを投げてもよい競技であったら、自分の存在価値が大きく減ってしまうなあと思います。そして、もっと時間が経つと自分は走れないし、ボールを落とすし、タックルできないしで自分はラグビー向いていないんじゃないかと思っていました。ただ、向いてないかもしれないという理由で自分が選択したことから逃げ出すことは嫌だった為続けることができました。まぁ、今でも走れないし、ボールは落とすし、タックルできないのですが。
二年になって、スクラムを組むようになってからは、腰痛いし対面の立山さんは強いしスクラムが嫌いになりました。ただ、当時ウエイトペアを組んでいた山本さんのおかげで首の力や体幹が強くなり、まあまともにスクラムを組めるようになってからはそれほど苦になりませんでした。
三年になって、そろそろAリザーブかなと思っていたら急にスタートになってすごいビビったのも記憶に新しいです。二年の夏合宿の時とかCチームに落とされていたんだけどなあとか思っていました。三年の初めの頃はスクラムも大して強くなく自分の方から押されることも多々ありました。確か6月ごろに外部の人からスクラムを教わった際に自分のスクラムが大きく変わり、その年の対抗戦のスクラムではターンオーバーをとったこともありました。ここら辺から自分はスクラムでチームに貢献しようと考え始めました。
四年になっても基本的に考え方は変わらず、スクラム頑張ろうおじさんになっていました。
残り三試合で自分がこの四年間で学んだことをすべて発揮し、納得して終わることができればいいなと思います。
次は4年の岡本君にバトンを回したいと思います。
およそあと一か月で朝の早起きが終わると思うと感慨深いものがあります。まあ、早起きはこの時期が一番大変なのでまだまだあるなぁという気分にもなります。とはいえ、目覚まし時計をかけなくとも午前5時までには起きてしまうので言うほど大変ではないのですけども。
終わりが近いと自然とこの4年間のことを振り返ってしまいます。入部した当時は、ラグビーがこんなに辛く、難しく、そして楽しいものだとは思っていませんでした。そして、早起きがこんなに辛いということも知りませんでした。入部してしばらくは何でボールを前に投げてはいけないのだろうと思っていました。今では、ラグビーが前にボールを投げてもよい競技であったら、自分の存在価値が大きく減ってしまうなあと思います。そして、もっと時間が経つと自分は走れないし、ボールを落とすし、タックルできないしで自分はラグビー向いていないんじゃないかと思っていました。ただ、向いてないかもしれないという理由で自分が選択したことから逃げ出すことは嫌だった為続けることができました。まぁ、今でも走れないし、ボールは落とすし、タックルできないのですが。
二年になって、スクラムを組むようになってからは、腰痛いし対面の立山さんは強いしスクラムが嫌いになりました。ただ、当時ウエイトペアを組んでいた山本さんのおかげで首の力や体幹が強くなり、まあまともにスクラムを組めるようになってからはそれほど苦になりませんでした。
三年になって、そろそろAリザーブかなと思っていたら急にスタートになってすごいビビったのも記憶に新しいです。二年の夏合宿の時とかCチームに落とされていたんだけどなあとか思っていました。三年の初めの頃はスクラムも大して強くなく自分の方から押されることも多々ありました。確か6月ごろに外部の人からスクラムを教わった際に自分のスクラムが大きく変わり、その年の対抗戦のスクラムではターンオーバーをとったこともありました。ここら辺から自分はスクラムでチームに貢献しようと考え始めました。
四年になっても基本的に考え方は変わらず、スクラム頑張ろうおじさんになっていました。
残り三試合で自分がこの四年間で学んだことをすべて発揮し、納得して終わることができればいいなと思います。
次は4年の岡本君にバトンを回したいと思います。
自分の仕事[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2017/10/03(火) 20:05
筋トレが好きな石川君からバトンをもらいました4年の宮原です。
最近、自分が考えていることは、どうしたらスクラムが押されなくなるかということばかりである。対抗戦2戦を終え、その2戦ともスクラムが安定せず、とても苦い思いをしました。昨年と比べ、総体重は重くなり、筋力自体も強くなっている。それにもかかわらずマイボールキープさえままならない。これでは、自分がフィールド上に出ている意味がない。今からスクラムの組み方を変えるには時間がない。ならば、この4年間で培ってきたことをまだ、自分は出し切れていないと信じてすべてを出し尽くすしかないと思う。今週末の明治学院戦で出し切れるよう頑張っていきたいと思う。
次は、時間にゆとりのある下條君にバトンをまわしたいと思います。
最近、自分が考えていることは、どうしたらスクラムが押されなくなるかということばかりである。対抗戦2戦を終え、その2戦ともスクラムが安定せず、とても苦い思いをしました。昨年と比べ、総体重は重くなり、筋力自体も強くなっている。それにもかかわらずマイボールキープさえままならない。これでは、自分がフィールド上に出ている意味がない。今からスクラムの組み方を変えるには時間がない。ならば、この4年間で培ってきたことをまだ、自分は出し切れていないと信じてすべてを出し尽くすしかないと思う。今週末の明治学院戦で出し切れるよう頑張っていきたいと思う。
次は、時間にゆとりのある下條君にバトンをまわしたいと思います。
スクワットは最高のトレーニングだと思います[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2017/04/27(木) 15:16
しばしば、僕のハンドリング練習を手伝ってもらっている石内からバトンを頂きました4年の宮原悠太です。
僕は、現在部内で最もスクワットを挙げることができます。しかし、最近その地位が脅かされています。フィジカルリーダーの河本君が新年をあけてからというものとてつもない成長スピードでスクワットのMaxを上げてきています。これに僕は危機感を感じ、ネットで見つけたスクワットを強くするプログラムを実践するに至りました。
そのプログラムでは、スクワットを週に3~4回ほど実施するという気が狂っているんじゃないかと思えるメニューでした。実際にやってみると、毎回の実施日ごとに重さが変わるため飽きることがなく、また、意外とスクワットは中1日でできるということに気づきました。さらに、スクワットをやってから上半身のトレーニングを実施することによって、モチベーションや心拍数の高い状態から始めることができ、とても有意義な筋トレをすることができるようになりました。
さて、このスクワットの強化がスクラムの安定に寄与しているかと言われるとやや疑問が残ります。というのも、明らかに筋力負けをすることは無くなったのですが、スクワットをしすぎた結果、体がやや硬くなってしまい自分の理想とする姿勢を見失ってしまったからです。
ですから、今後もスクワットを週3以上で行っていくとともに、下半身の柔軟もしっかり行い、重厚感のあるスクラムを組めるように取り組んでいく所存です。
最後までお読みいただき有り難く存じます。次は、昨年、見るたびにチンニングを実施していた清水君にバトンを回したいと思います。
僕は、現在部内で最もスクワットを挙げることができます。しかし、最近その地位が脅かされています。フィジカルリーダーの河本君が新年をあけてからというものとてつもない成長スピードでスクワットのMaxを上げてきています。これに僕は危機感を感じ、ネットで見つけたスクワットを強くするプログラムを実践するに至りました。
そのプログラムでは、スクワットを週に3~4回ほど実施するという気が狂っているんじゃないかと思えるメニューでした。実際にやってみると、毎回の実施日ごとに重さが変わるため飽きることがなく、また、意外とスクワットは中1日でできるということに気づきました。さらに、スクワットをやってから上半身のトレーニングを実施することによって、モチベーションや心拍数の高い状態から始めることができ、とても有意義な筋トレをすることができるようになりました。
さて、このスクワットの強化がスクラムの安定に寄与しているかと言われるとやや疑問が残ります。というのも、明らかに筋力負けをすることは無くなったのですが、スクワットをしすぎた結果、体がやや硬くなってしまい自分の理想とする姿勢を見失ってしまったからです。
ですから、今後もスクワットを週3以上で行っていくとともに、下半身の柔軟もしっかり行い、重厚感のあるスクラムを組めるように取り組んでいく所存です。
最後までお読みいただき有り難く存じます。次は、昨年、見るたびにチンニングを実施していた清水君にバトンを回したいと思います。
柔らかくなりたい[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2016/11/18(金) 11:19
同じ名字なので、時々なんてよんだらいいか迷う宮原健君(最近は健と呼んでいる気がします)からバトンを貰いました宮原悠太です。
成城戦で首を痛め、復帰してまたすぐに足首を捻挫してDLに戻るということをここ1月でしていたため、練習後のケアは大切だなと思う以上に体の柔軟性が欲しいなと思っています。僕の体を痛める原因の大半を占めている(と思っている)ことは体の硬さであり、怪我をするたびに怪我した部位とそれに付随して他の場所も硬くなっているように感じます。例を挙げると、昔(高校時代)は後ろで手を組めたにもかかわらず、現在は背中を洗うことさえままならないくらいには肩が硬くなっています。これは元からですが、正座した際に尻がかかとにくっつきません。こうも体が硬いと身近にいる体の柔らかい動物に憧れを持ちます。そう、それは家で飼っている猫どもです。彼らの柔軟性はすごいです。時々家で飼い猫と同じ格好を取ろうとするのですが僕にはできません。また、言わずもがな脚力も素晴らしいです。僕より足が速いです。こう考えると猫のようになれば、今以上にラグビーで活躍できるのではないかと思います。これからは柔軟を頑張っていこうと思います。
次は独特な表現を時々する望月くんにバトンを回したいと思います。
成城戦で首を痛め、復帰してまたすぐに足首を捻挫してDLに戻るということをここ1月でしていたため、練習後のケアは大切だなと思う以上に体の柔軟性が欲しいなと思っています。僕の体を痛める原因の大半を占めている(と思っている)ことは体の硬さであり、怪我をするたびに怪我した部位とそれに付随して他の場所も硬くなっているように感じます。例を挙げると、昔(高校時代)は後ろで手を組めたにもかかわらず、現在は背中を洗うことさえままならないくらいには肩が硬くなっています。これは元からですが、正座した際に尻がかかとにくっつきません。こうも体が硬いと身近にいる体の柔らかい動物に憧れを持ちます。そう、それは家で飼っている猫どもです。彼らの柔軟性はすごいです。時々家で飼い猫と同じ格好を取ろうとするのですが僕にはできません。また、言わずもがな脚力も素晴らしいです。僕より足が速いです。こう考えると猫のようになれば、今以上にラグビーで活躍できるのではないかと思います。これからは柔軟を頑張っていこうと思います。
次は独特な表現を時々する望月くんにバトンを回したいと思います。
先日の試合を振り返って[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2016/03/27(日) 19:59
坂田さんからバトンを受け継ぎました3年の宮原悠太です。先日行われた成城大学との練習試合を通じて感じた事を書いていこうかなと思います。
僕は、この試合で始めてAとして出ることなっていました。日頃、僕は自分のことをすごく下手な奴だと認識しているので、Aとして出るにあたっては周りに迷惑をかけないだろうか不安に思っていました。結局、試合ではインプレ―中は大したこともできず、やらかさずといった感じのなんとも味気ないものとなりました。こうなった原因としては、自分の体力不足と戦術に対することが挙げられます。まあ、これからそこはどうにかしていこうと思っています。一方でセットプレーに関してはそれなりに自信を得ることができました。ラインアウトのリフトでは相手に「高、早」と言われましたし、スクラムではとりあえずは押されることも(1回あった気もしますが)なく、僕が2年間やってきたことは意味があったんだなあと思いました。もちろん改善点も多々あります。ラインアウトでは相手ボールのセリをもっとうまくやるべきですし、スクラムもまとまりが弱く、1対1で勝てていてもうまく押し切ることができませんでした。ここまで書いて思うのですが、僕はやっぱりセットプレーのことしか考えられていないなあと思います。
次は、笑顔の素敵な石川貴之君にバトンを回したいと思います。
僕は、この試合で始めてAとして出ることなっていました。日頃、僕は自分のことをすごく下手な奴だと認識しているので、Aとして出るにあたっては周りに迷惑をかけないだろうか不安に思っていました。結局、試合ではインプレ―中は大したこともできず、やらかさずといった感じのなんとも味気ないものとなりました。こうなった原因としては、自分の体力不足と戦術に対することが挙げられます。まあ、これからそこはどうにかしていこうと思っています。一方でセットプレーに関してはそれなりに自信を得ることができました。ラインアウトのリフトでは相手に「高、早」と言われましたし、スクラムではとりあえずは押されることも(1回あった気もしますが)なく、僕が2年間やってきたことは意味があったんだなあと思いました。もちろん改善点も多々あります。ラインアウトでは相手ボールのセリをもっとうまくやるべきですし、スクラムもまとまりが弱く、1対1で勝てていてもうまく押し切ることができませんでした。ここまで書いて思うのですが、僕はやっぱりセットプレーのことしか考えられていないなあと思います。
次は、笑顔の素敵な石川貴之君にバトンを回したいと思います。
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