ブログ 2012/3
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前期合格発表[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/03/10(土) 21:56
こんにちは。森君からバトンを受け取った新2年生の江村です。
今日は朝練習を行った後、本郷での前期入学試験の合格発表へ向かいました。あいにくの雨天でしたが、他の運動部などとともに合格者の胴上げを行いました。合格者は皆心から嬉しそうで僕もあたたかい気持ちになると同時に、彼らの初々しさに触れて合格した直後の気持ちを思い出し、初心を忘れてはならないと感じました。今年度はもっと限られた時間を有効に使い、ラグビーはもちろん学問においても日々研鑽に努め、教養を深めたいです。一緒に写真を撮って下さった合格者のみなさん、本当にありがとうございました。
4月に彼らが入学するといよいよ新歓活動が始まります。先日の勧誘ミーティングでも確認されたように、多くの新入生が入部することは東大ラグビー部の活気、さらには飛躍に結びつきます。新入生の個性は言うまでもなく千差万別です。4月に興味を持ってくれなかった人でもふとしたきっかけで入部してくれる可能性はあります。僕も入学当初はラグビーへの熱意をほぼ完全に失っていたのですが、期末試験後の7月末にラグビーがやりたくなり突然ラグビー部に出現しました。強引に勧誘するのではなく新入生1人1人の話によく耳を傾け、熱心に勧誘することで、より多くの人に東大ラグビー部やラグビーというスポーツに興味をもってもらいたいです。
来週からいよいよ春シーズンに入り試合もはじまります。練習を「こなす」のではなく、常に練習の目的を考えて悪い点は練習中に指摘し合って修正し、より質の高い練習をしていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次はSAQトレーニングのミラードリルでよくペアになる同期の松木君にお願いしたいと思います。
今日は朝練習を行った後、本郷での前期入学試験の合格発表へ向かいました。あいにくの雨天でしたが、他の運動部などとともに合格者の胴上げを行いました。合格者は皆心から嬉しそうで僕もあたたかい気持ちになると同時に、彼らの初々しさに触れて合格した直後の気持ちを思い出し、初心を忘れてはならないと感じました。今年度はもっと限られた時間を有効に使い、ラグビーはもちろん学問においても日々研鑽に努め、教養を深めたいです。一緒に写真を撮って下さった合格者のみなさん、本当にありがとうございました。
4月に彼らが入学するといよいよ新歓活動が始まります。先日の勧誘ミーティングでも確認されたように、多くの新入生が入部することは東大ラグビー部の活気、さらには飛躍に結びつきます。新入生の個性は言うまでもなく千差万別です。4月に興味を持ってくれなかった人でもふとしたきっかけで入部してくれる可能性はあります。僕も入学当初はラグビーへの熱意をほぼ完全に失っていたのですが、期末試験後の7月末にラグビーがやりたくなり突然ラグビー部に出現しました。強引に勧誘するのではなく新入生1人1人の話によく耳を傾け、熱心に勧誘することで、より多くの人に東大ラグビー部やラグビーというスポーツに興味をもってもらいたいです。
来週からいよいよ春シーズンに入り試合もはじまります。練習を「こなす」のではなく、常に練習の目的を考えて悪い点は練習中に指摘し合って修正し、より質の高い練習をしていこうと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次はSAQトレーニングのミラードリルでよくペアになる同期の松木君にお願いしたいと思います。
keep in touch[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/03/07(水) 21:14
こんにちは。
分寺君からバトンをうけとった新2年生の森です。
昨日フィールドテストが行われました。自分の身体能力の低さを数字で知らされました。前からわかってはいましたが、それを改めて実感して、少しでも努力で伸ばすとともに、このことを何かでカバーしなければいけないと強く感じました。
さて、今回は僕が高校時代の部活の顧問の先生から受け取ったある言葉について書きたいと思います。
その言葉は「keep in touch」という言葉です。
この言葉はアメリカなどではメールの最後に「またね」といったニュアンスでつかい、「こらからも連絡とりあおう」、「これからも仲良くいようね」といった意味があるそうです。
僕には今たくさんの同期がいます。
同期とは部活の日はもちろんですが、オフの日でも一緒に飯を食いにいったり遊びにいったりして、ほぼ毎日顔をあわせています。
まだまだ先の話ですが、大学を卒業したらみんなはそれぞれ違う道に進みばらばらになります。そうなってもみんなとはたまには連絡を取り合い、ずっと仲良くいれたらいいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次のリレー日記は同期の江村君にお願いしたいと思います。
分寺君からバトンをうけとった新2年生の森です。
昨日フィールドテストが行われました。自分の身体能力の低さを数字で知らされました。前からわかってはいましたが、それを改めて実感して、少しでも努力で伸ばすとともに、このことを何かでカバーしなければいけないと強く感じました。
さて、今回は僕が高校時代の部活の顧問の先生から受け取ったある言葉について書きたいと思います。
その言葉は「keep in touch」という言葉です。
この言葉はアメリカなどではメールの最後に「またね」といったニュアンスでつかい、「こらからも連絡とりあおう」、「これからも仲良くいようね」といった意味があるそうです。
僕には今たくさんの同期がいます。
同期とは部活の日はもちろんですが、オフの日でも一緒に飯を食いにいったり遊びにいったりして、ほぼ毎日顔をあわせています。
まだまだ先の話ですが、大学を卒業したらみんなはそれぞれ違う道に進みばらばらになります。そうなってもみんなとはたまには連絡を取り合い、ずっと仲良くいれたらいいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次のリレー日記は同期の江村君にお願いしたいと思います。
自分らしさ[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/03/05(月) 19:37
こんにちは。
何かと面白い同期の冴ちゃんからバトンが回ってきた新二年の分寺です。
こういう場面でなかなか気の利いたことが言えない、というかブレーキが効かなくなって失言してしまうのが怖いので普通のことを書きますがご了承ください。
僕は今年からシニアの練習に参加しています。
先輩たちのプレーを見ていると、僕も含めジュニアだった人たちはまだまだ実力に大きな欠陥があるな、と毎回感じさせられます。
その中でも僕は「自分らしさ」が分からずにいました。
実際には今でもよくわかってはいないのですが、自分がバックスリーとしてポジション争いに入っていく上で「自分がイチバンだ!」と胸を張って言えるものが見つかりません。
取り立てて足が早いわけでもなければステップもそんなに切れないし、タックルもへっぽこなものです。
きっとポジション争いに食い込んでいくためにはそういった「自分らしさ」、つまり持ち味を首脳陣にアピールしていく事が大事なのでしょう。
そうすると今の僕は何をアピールしたらいいのか。
そう考えると周りと比べて劣等感を感じてしまいプレーが萎縮してしまう、そうしてまた自分がわからなくなってしまう、そんな負のスパイラルにはまっていまっている気がします。
一昨日と昨日、岩手県ラグビースクールの中学生の皆さんと合同練習をする機会がありました。
僕は用事があって昨日のみの参加でしたが、中学生のひたむきなプレー、声を出し続ける事などは、今年から上の練習に入ってまだビクビクしている僕が忘れかけていたものを思い出させてくれた気がしました。
きっと彼らからしたら大学生は、特にフォワードの皆さんは余りにもデカすぎて恐怖すら感じるでしょう。
それでも中学生はぶつかって行きました。本気で当たって行きました。
僕からしてもフォワードの先輩方はとてもデカイです。それこそ恐怖を感じることもあります。
でもいまの僕は自分に自信が持てないから、真っ向から当たることに怯えているのでしょう。
まずは思い切ってプレーしてみる。どんなに自信がなくてもとにかくやってみる。やってみて失敗したらそれでいい。そこから反省を忘れなければいい。
たぶん初めは失敗ばかりでしょう。でもそこであきらめずに何度もやってみよう、そうしてちょっとずつ成長していこう、そういうことを感じました。
午後はOB総会がありました。東大ラグビー部が90年という伝統を積み重ねてこれたのも、そしていま僕達が駒場グラウンドで自由に練習ができるのもこうしたOB組織の厚さがあってだな、と改めて感謝の思いでいっぱいになりました。
そしてまた、OBの皆さんが喜んで援助してくださるように、僕達はおもいっきりプレーする、「東大らしさ」を見せていかなければいけないと思いました。
内田監督がおっしゃっていたように、OBの皆さんは現役のプレーする姿を一番楽しみにしており、それに対して援助をくださるものだと思うので、僕も早くそんな「東大らしい」ひたむきなプレー、低いタックルを身につけたいと思います。
宣言通りふつうのことをだらだらと書いてしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は、きのう久しぶりに着た正装のポケットから数ヶ月前のおにぎりのラップ(ゴミ)がでてくるという、「彼らしさ」を見せてくれた同期の森くんに回したいと思います。
何かと面白い同期の冴ちゃんからバトンが回ってきた新二年の分寺です。
こういう場面でなかなか気の利いたことが言えない、というかブレーキが効かなくなって失言してしまうのが怖いので普通のことを書きますがご了承ください。
僕は今年からシニアの練習に参加しています。
先輩たちのプレーを見ていると、僕も含めジュニアだった人たちはまだまだ実力に大きな欠陥があるな、と毎回感じさせられます。
その中でも僕は「自分らしさ」が分からずにいました。
実際には今でもよくわかってはいないのですが、自分がバックスリーとしてポジション争いに入っていく上で「自分がイチバンだ!」と胸を張って言えるものが見つかりません。
取り立てて足が早いわけでもなければステップもそんなに切れないし、タックルもへっぽこなものです。
きっとポジション争いに食い込んでいくためにはそういった「自分らしさ」、つまり持ち味を首脳陣にアピールしていく事が大事なのでしょう。
そうすると今の僕は何をアピールしたらいいのか。
そう考えると周りと比べて劣等感を感じてしまいプレーが萎縮してしまう、そうしてまた自分がわからなくなってしまう、そんな負のスパイラルにはまっていまっている気がします。
一昨日と昨日、岩手県ラグビースクールの中学生の皆さんと合同練習をする機会がありました。
僕は用事があって昨日のみの参加でしたが、中学生のひたむきなプレー、声を出し続ける事などは、今年から上の練習に入ってまだビクビクしている僕が忘れかけていたものを思い出させてくれた気がしました。
きっと彼らからしたら大学生は、特にフォワードの皆さんは余りにもデカすぎて恐怖すら感じるでしょう。
それでも中学生はぶつかって行きました。本気で当たって行きました。
僕からしてもフォワードの先輩方はとてもデカイです。それこそ恐怖を感じることもあります。
でもいまの僕は自分に自信が持てないから、真っ向から当たることに怯えているのでしょう。
まずは思い切ってプレーしてみる。どんなに自信がなくてもとにかくやってみる。やってみて失敗したらそれでいい。そこから反省を忘れなければいい。
たぶん初めは失敗ばかりでしょう。でもそこであきらめずに何度もやってみよう、そうしてちょっとずつ成長していこう、そういうことを感じました。
午後はOB総会がありました。東大ラグビー部が90年という伝統を積み重ねてこれたのも、そしていま僕達が駒場グラウンドで自由に練習ができるのもこうしたOB組織の厚さがあってだな、と改めて感謝の思いでいっぱいになりました。
そしてまた、OBの皆さんが喜んで援助してくださるように、僕達はおもいっきりプレーする、「東大らしさ」を見せていかなければいけないと思いました。
内田監督がおっしゃっていたように、OBの皆さんは現役のプレーする姿を一番楽しみにしており、それに対して援助をくださるものだと思うので、僕も早くそんな「東大らしい」ひたむきなプレー、低いタックルを身につけたいと思います。
宣言通りふつうのことをだらだらと書いてしまいました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は、きのう久しぶりに着た正装のポケットから数ヶ月前のおにぎりのラップ(ゴミ)がでてくるという、「彼らしさ」を見せてくれた同期の森くんに回したいと思います。
ケアと優しさ[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/03/03(土) 12:13
こんにちは。榊田さんから回ってきました新二年生マネージャーの吉松冴です。
ご紹介いただいたように先日榊田さんのジャージをドラえもんしように繕わせてもらいました。
大変喜んでくださったみたいで、着てくださっているのを見るとたまらなく嬉しく感じます。
しかし、私としたことがしっかりドラえもんを確認しなかったが故に鈴を装着するのに必要不可欠な首輪の部分をつけるのを忘れていたのです。
それもほかの部員に指摘されるまで気がつかなかったのです。
確認を徹底しないことはマネージャーとしてあってはいけません。深く反省させられる出来事となりました。
さて、自分がマネージャーになって一年が経とうとしていますが、シーズンが始まってから新二年生マネージャーはテーピングの練習をさせてもらっています。
今は足首を練習していますが、テープをまだ思い通りに使いこなせずてこずってしまいます。
部員たちの怪我なく練習してもらえるようにスピーディかつ的確に巻けるようにたくさん数をこなしてはやく慣れていきたいです。
また怪我人がちょこちょこ出てきているので、そちらの対応もできるようにしていきたいです。
拙い文章ですが最後までお読みいただきありがとうございました。
次回はなにかと面白い同期の分寺君にお願いします。
ご紹介いただいたように先日榊田さんのジャージをドラえもんしように繕わせてもらいました。
大変喜んでくださったみたいで、着てくださっているのを見るとたまらなく嬉しく感じます。
しかし、私としたことがしっかりドラえもんを確認しなかったが故に鈴を装着するのに必要不可欠な首輪の部分をつけるのを忘れていたのです。
それもほかの部員に指摘されるまで気がつかなかったのです。
確認を徹底しないことはマネージャーとしてあってはいけません。深く反省させられる出来事となりました。
さて、自分がマネージャーになって一年が経とうとしていますが、シーズンが始まってから新二年生マネージャーはテーピングの練習をさせてもらっています。
今は足首を練習していますが、テープをまだ思い通りに使いこなせずてこずってしまいます。
部員たちの怪我なく練習してもらえるようにスピーディかつ的確に巻けるようにたくさん数をこなしてはやく慣れていきたいです。
また怪我人がちょこちょこ出てきているので、そちらの対応もできるようにしていきたいです。
拙い文章ですが最後までお読みいただきありがとうございました。
次回はなにかと面白い同期の分寺君にお願いします。
まるで雪国![ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2012/03/01(木) 11:14
みなさん、こんにちは。
ガンジス川で泳いで帰って来た磯崎君からバトンを受け取った、東京大学ラグビー部元気担当大臣の榊田です。
先日の東京を襲った豪雪により、グラウンドに推定10センチもの雪が積もってしまいました。ということで昨日と今日で雪かきを行いました。
29日はJRFUの太田チームディレクターが日本代表やセブンスの練習場として使用するために、駒場グラウンドを視察しに来ていたのですが生憎のコンディションだったため、あまり確認できなかったのでわざわざ来て頂いたのに残念です。
一方僕達は雪だまを転がしてなんとか除雪していましたが、全く埒が明かなかったのでウエイトトレーニング中心の練習となりました。(フロントローは除雪の間、守弘さん監修のもとマシンプッシュをしていました・・・。)
そして本日3月1日は学生会館から借りてきた「ママさんダンプ」という除雪具5台を導入し、全員がそれぞれの道具(トンボ、ほうき等々)をもち雪かきのラストスパートをかけました。また新二年生のみんなは看板の設置に朝早くから動いてくれました。ご苦労様です。除雪具の力もあり1/4面ほど雪かきをしたところで練習を開始。しかし僕は一限にテストがあったのでこの時点で抜けてしまいました。あとから聞いた話ではグラウンドは狭くしか使えなかったものの通常のメニューをやったそうです。この天気だと雪は完全に溶けて、明日からは普通に練習できそうですね。楽しみです。
さて次のリレー日記は僕のジャージをドラえもん仕様につくろってくれた、新二年マネージャーの冴ちゃんにまわしたいと思います。
よろしくお願いします。
長文失礼しました。
榊田俊也
ガンジス川で泳いで帰って来た磯崎君からバトンを受け取った、東京大学ラグビー部元気担当大臣の榊田です。
先日の東京を襲った豪雪により、グラウンドに推定10センチもの雪が積もってしまいました。ということで昨日と今日で雪かきを行いました。
29日はJRFUの太田チームディレクターが日本代表やセブンスの練習場として使用するために、駒場グラウンドを視察しに来ていたのですが生憎のコンディションだったため、あまり確認できなかったのでわざわざ来て頂いたのに残念です。
一方僕達は雪だまを転がしてなんとか除雪していましたが、全く埒が明かなかったのでウエイトトレーニング中心の練習となりました。(フロントローは除雪の間、守弘さん監修のもとマシンプッシュをしていました・・・。)
そして本日3月1日は学生会館から借りてきた「ママさんダンプ」という除雪具5台を導入し、全員がそれぞれの道具(トンボ、ほうき等々)をもち雪かきのラストスパートをかけました。また新二年生のみんなは看板の設置に朝早くから動いてくれました。ご苦労様です。除雪具の力もあり1/4面ほど雪かきをしたところで練習を開始。しかし僕は一限にテストがあったのでこの時点で抜けてしまいました。あとから聞いた話ではグラウンドは狭くしか使えなかったものの通常のメニューをやったそうです。この天気だと雪は完全に溶けて、明日からは普通に練習できそうですね。楽しみです。
さて次のリレー日記は僕のジャージをドラえもん仕様につくろってくれた、新二年マネージャーの冴ちゃんにまわしたいと思います。
よろしくお願いします。
長文失礼しました。
榊田俊也
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