ブログ 石割 真人さんが書いた記事
ストライキとクロワッサン[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2023/09/02(土) 23:59
1年の大野からバトン受け取りました、2年の石割です。ラグビー歴15年と経験豊富な彼が試合でどんな活躍を見せてくれるのか、楽しみにしています。
さて、最近の大きなニュースといえば池袋西武百貨店のストライキでしょうか。大手百貨店では実に61年ぶりのストだそうです。ヨドバシカメラと提携しているアメリカの資本会社へそごう・西武が売却されたいま、池袋の西武百貨店の大部分がヨドバシカメラになる構想が進められつつあります。僕は池袋の店舗に足を運んだことはないですが、西武渋谷店に入っている某雑貨店でバイトしていた頃、西武のクラブ・オン/ミレニアムカードを利用されるお客さんには上品なマダムが多かったのを覚えています。街の雰囲気を形作って来たデパートが大きく様変わりしてしまうのは長年愛顧してきたお客さんにとっては寂しいに違いありません。ともかく、きょうびあまり聞かない日本での大規模ストライキの行く先を、僕も興味を持って見つめていきたいです。
もうすぐラグビーワールドカップフランス大会が始まりますが、フランスでは今年の春に年金制度改革に反対する大規模なデモやストライキが全土で行われました。メーデーのデモ行進には約80万人が参加し一部が暴徒化するなど混乱に陥り、「パリは燃えているか?」などとメディアで報道されていたのを覚えています。また最近も、各地の反差別デモで暴動が起こり、多くの逮捕者が出る事態になりました。このようなニュースを耳にしていた僕は、フランスに実家があるデル先輩に「最近デモとか暴動とか多くて治安悪そうだけどW杯大丈夫なんですかね?」と聞いてみました。するとデルさんは「フランスはしょっちゅうデモとかストライキやってていっつもあんな感じだから大丈夫だよ~」と笑っていました。へえ~そうなのかと思いましたが、そんなパリの様子がよくわかる動画があります。3ヶ月ほど前に見たものなのですが、強烈な印象があったのでよく覚えています。"BEST CROISSANT IN PARIS" というYoutube動画で、混沌を極めるパリ市内のデモの真ん中や、それとは対照的に平和な商店街の道端で、パリの美味しいクロワッサンをレビューする動画です。背景の物騒さと会話内容の平凡さの対比が異様な演出となっています。これを見た当初、僕は異常事態にあるパリをシュールな雰囲気でレポートした動画だと思っていました。ですがデルさんの言葉を聞いた今、僕にはこの動画が、日常的にお祭り感覚でデモ活動やストライキをするフランスのお国柄を揶揄しているように見えてきました。フランスは言わずと知れたラグビー強豪国ですが、強さの秘訣、チームのポリシーの原点はこのようなところにあるのかもしれません。自分達の権利を勝ち取るために、全員が同じ方向を向いて巨大な権力に立ち向かう姿勢、これこそが革命で絶対王政を打倒したフランスという国でのラグビーの根底にあるものなのかもしれません。
それぞれのチームには、チームとして一つになるために大事にしている価値やポリシーがあります。先日辻さんが日記に書いた通り、僕らにも「東大でラグビーをすることの価値」が確かにあって、それのために戦っているのです。もうすぐW杯と共に対抗戦が始まりますが、その「価値」を胸にシーズンを戦っていけたらと思います。
次は、最近髪型をサムライ風に変えた同期の渡辺温人にバトンを渡します。個人的には、とても似合っていてかっこいいと思っています。
さて、最近の大きなニュースといえば池袋西武百貨店のストライキでしょうか。大手百貨店では実に61年ぶりのストだそうです。ヨドバシカメラと提携しているアメリカの資本会社へそごう・西武が売却されたいま、池袋の西武百貨店の大部分がヨドバシカメラになる構想が進められつつあります。僕は池袋の店舗に足を運んだことはないですが、西武渋谷店に入っている某雑貨店でバイトしていた頃、西武のクラブ・オン/ミレニアムカードを利用されるお客さんには上品なマダムが多かったのを覚えています。街の雰囲気を形作って来たデパートが大きく様変わりしてしまうのは長年愛顧してきたお客さんにとっては寂しいに違いありません。ともかく、きょうびあまり聞かない日本での大規模ストライキの行く先を、僕も興味を持って見つめていきたいです。
もうすぐラグビーワールドカップフランス大会が始まりますが、フランスでは今年の春に年金制度改革に反対する大規模なデモやストライキが全土で行われました。メーデーのデモ行進には約80万人が参加し一部が暴徒化するなど混乱に陥り、「パリは燃えているか?」などとメディアで報道されていたのを覚えています。また最近も、各地の反差別デモで暴動が起こり、多くの逮捕者が出る事態になりました。このようなニュースを耳にしていた僕は、フランスに実家があるデル先輩に「最近デモとか暴動とか多くて治安悪そうだけどW杯大丈夫なんですかね?」と聞いてみました。するとデルさんは「フランスはしょっちゅうデモとかストライキやってていっつもあんな感じだから大丈夫だよ~」と笑っていました。へえ~そうなのかと思いましたが、そんなパリの様子がよくわかる動画があります。3ヶ月ほど前に見たものなのですが、強烈な印象があったのでよく覚えています。"BEST CROISSANT IN PARIS" というYoutube動画で、混沌を極めるパリ市内のデモの真ん中や、それとは対照的に平和な商店街の道端で、パリの美味しいクロワッサンをレビューする動画です。背景の物騒さと会話内容の平凡さの対比が異様な演出となっています。これを見た当初、僕は異常事態にあるパリをシュールな雰囲気でレポートした動画だと思っていました。ですがデルさんの言葉を聞いた今、僕にはこの動画が、日常的にお祭り感覚でデモ活動やストライキをするフランスのお国柄を揶揄しているように見えてきました。フランスは言わずと知れたラグビー強豪国ですが、強さの秘訣、チームのポリシーの原点はこのようなところにあるのかもしれません。自分達の権利を勝ち取るために、全員が同じ方向を向いて巨大な権力に立ち向かう姿勢、これこそが革命で絶対王政を打倒したフランスという国でのラグビーの根底にあるものなのかもしれません。
それぞれのチームには、チームとして一つになるために大事にしている価値やポリシーがあります。先日辻さんが日記に書いた通り、僕らにも「東大でラグビーをすることの価値」が確かにあって、それのために戦っているのです。もうすぐW杯と共に対抗戦が始まりますが、その「価値」を胸にシーズンを戦っていけたらと思います。
次は、最近髪型をサムライ風に変えた同期の渡辺温人にバトンを渡します。個人的には、とても似合っていてかっこいいと思っています。
初手術の話[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2023/03/29(水) 17:30
みなさんこんにちは。雪竹さんからバトンを受け取りました、新2年の石割です。雪竹さんは僕を買い被りすぎというか、そんなにスラスラ問題が解けるわけではないですが、いつも楽しませてもらってます。
さて、新シーズンもいよいよ始まるというこの時に限って、まさかの左肩の怪我をしてしまいました。整形外科の先生から骨折と告げられたときは、ショックでものも言えませんでした。せっかくみんな期待してくれていたのにこのような事態になってしまい、本当に申し訳ないです。
そんなこんなで僕は人生で初めての全身麻酔での手術を受けることになりました。軽くドキドキしながら手術台に登り、点滴の針を入れられ、「ボーッとする薬入れますよー」と言われてすぐに本当にふわふわした感覚になったのが術前最後の記憶です。感覚的にはその直後、麻酔からの静かな目覚めを期待していましたが、どうやら様子が違うようです。周りがバタバタと騒がしく、自分の寝ている台がどこかへ慌ただしく移動させられているのを感じました。朦朧とした意識の中で、息が苦しく、重い瞼をもちあげて足元に立っているお医者さんらしき人影に「何かあったんですか」などといくつか尋ねた記憶がうっすら残っています。次に目が覚めた時、瞼は重いままでも意識ははっきりしており、僕は病院のベッドに寝かされていたのでした。傍には付き添いで来ていた母が座っていました。その母がおもむろにスマホの画面を見せてきたので覗き込むと、そこにはパンッパンに膨れ上がった自分の顔が!思わず笑いましたが、運び込まれたこの部屋が集中治療室だということで、やはり何かあった様です。しばらくすると先生が来て、ことの経緯を説明してくれました。実は手術中に使用した薬に運悪くアレルギー反応を起こしてしまい、アナフィラキシーショック状態に陥ったそうなのです。手術室内で急な発疹、気管狭窄、血圧低下が認められましたが、先生方はその処置をしつつ、左肩の手術を完遂してくださったのでした。本当に尊敬と感謝の念に堪えません。連続して猿渡の手術もちょうど終わったところでしょうか。本当にお疲れ様です。
入部してからもうすぐ1年が経ち、自分はこんな状況(片腕生活かつ顔が腫れてかなり不細工)ですが、周りは晴れやかな表情の新入生たち、最近はW B Cでの日本優勝など、なにか希望に満ちた春のように感じます。まずはリハビリに励み1日でも早い復帰に向けて邁進したいと思います。
次は新三年でスタッフの柱、ようこさんにバトンを渡します。スタッフ新歓はどんなイベントがありますか?必要とあらば片腕吊って馳せ参じます。
さて、新シーズンもいよいよ始まるというこの時に限って、まさかの左肩の怪我をしてしまいました。整形外科の先生から骨折と告げられたときは、ショックでものも言えませんでした。せっかくみんな期待してくれていたのにこのような事態になってしまい、本当に申し訳ないです。
そんなこんなで僕は人生で初めての全身麻酔での手術を受けることになりました。軽くドキドキしながら手術台に登り、点滴の針を入れられ、「ボーッとする薬入れますよー」と言われてすぐに本当にふわふわした感覚になったのが術前最後の記憶です。感覚的にはその直後、麻酔からの静かな目覚めを期待していましたが、どうやら様子が違うようです。周りがバタバタと騒がしく、自分の寝ている台がどこかへ慌ただしく移動させられているのを感じました。朦朧とした意識の中で、息が苦しく、重い瞼をもちあげて足元に立っているお医者さんらしき人影に「何かあったんですか」などといくつか尋ねた記憶がうっすら残っています。次に目が覚めた時、瞼は重いままでも意識ははっきりしており、僕は病院のベッドに寝かされていたのでした。傍には付き添いで来ていた母が座っていました。その母がおもむろにスマホの画面を見せてきたので覗き込むと、そこにはパンッパンに膨れ上がった自分の顔が!思わず笑いましたが、運び込まれたこの部屋が集中治療室だということで、やはり何かあった様です。しばらくすると先生が来て、ことの経緯を説明してくれました。実は手術中に使用した薬に運悪くアレルギー反応を起こしてしまい、アナフィラキシーショック状態に陥ったそうなのです。手術室内で急な発疹、気管狭窄、血圧低下が認められましたが、先生方はその処置をしつつ、左肩の手術を完遂してくださったのでした。本当に尊敬と感謝の念に堪えません。連続して猿渡の手術もちょうど終わったところでしょうか。本当にお疲れ様です。
入部してからもうすぐ1年が経ち、自分はこんな状況(片腕生活かつ顔が腫れてかなり不細工)ですが、周りは晴れやかな表情の新入生たち、最近はW B Cでの日本優勝など、なにか希望に満ちた春のように感じます。まずはリハビリに励み1日でも早い復帰に向けて邁進したいと思います。
次は新三年でスタッフの柱、ようこさんにバトンを渡します。スタッフ新歓はどんなイベントがありますか?必要とあらば片腕吊って馳せ参じます。
初バイトの話[ラグビー部リレー日記]
投稿日時:2022/09/18(日) 17:50
かわはるさんからバトンを受け取りました、1年の石割です。新歓では渋谷のカレー屋さんや焼肉にも連れて行ってもらいました。バレーボールや軽音サークルとも迷っていた中で色々と相談に乗っていただき、ありがとうございました。早く戦力になれるよう、これからも頑張っていきます。
さて、大学1年の夏休みも半ばを過ぎ、僕は最近人生初バイトを始めました。某有名雑貨店で品出しやレジの仕事をしております。同年代の女性の方が多く、大変キラキラした職場です。入ってから2週間が経ち、見よう見まねで始めたレジ打ちは、今やお客さんが来れば「いらっしゃいませ。有料のレジ袋はご利用ですか?」とお尋ねし、現金のみならずクレジットや電子マネーなど様々なお支払い方法に素早く対応、とお手のものです。ただ僕のいるフロアは扱っている商品の種類が非常に多く、品出しという店頭で商品を補充する仕事の方はまだまだ先輩に頼りっきりです。
そんな品出し作業中にお客さんからは商品の在庫や詳細について尋ねられます。もちろん接客も仕事のうちです。先日、金封コーナーで作業していると、お客さんから「香典袋の、“御霊前”と書いてあるのと“御仏前”というのとはどう違うんでしたっけ?」と訊かれました。商品の大体の位置なら答えることができるようになりましたが、今回の質問は答えることができませんでした。仏教とかキリスト教とかお葬式の様式の違いで使い分けるのかな、などと適当なことが頭に浮かびましたが、それをそのまま答えるわけにも行きません。スマホは貴重品ロッカーにしまってあり調べることができないので、無線機で先輩に問い合わせていると、その話を聞いていた別のお客さんが「四十九日の法要以降は“御仏前”と書かれたものを使い、それより前なら“御霊前”を使うらしいですよ。」とその場で調べて代わりに答えてくれました。この歳でお葬式に出る機会はなかなか少ないので、香典袋にまつわる知識など持ち合わせるのは難しいですが、お客さんの質問に答えることができなかったことが悔しいです。東大生なら知っている人も多いのではないでしょうか。売り場を回っていると、見慣れないものや新たな発見が多くあり刺激に溢れています。この仕事を見つけることができてよかったと思っています。
ところで、今若い女性を中心に売れ筋なのが、いわゆる“推し活”アイテムです。推し活とは、自分のお気に入りの対象(推し)を応援する活動のことです。推し活をする人の中には、グッズで部屋を埋め尽くす人もいます。僕の働く店には、応援用うちわを始め、推しのグッズを飾るための“推しを祀る神棚”や、“推し専用ATM”ステッカーなどの商品があります。先日の上智戦は大変盛り上がりましたが、”東大ラグビー部推し”の人がもっと増えてくれるといいなと思っています。ちなみに”石割推し”も大歓迎です。
次は4年の頼れる先輩河内さんにバトンを渡します。最近僕はfwをやっているのでスクラムの練習などでお世話になっています。今の先輩の“推し”はなんですか?何かあったら教えてください。
さて、大学1年の夏休みも半ばを過ぎ、僕は最近人生初バイトを始めました。某有名雑貨店で品出しやレジの仕事をしております。同年代の女性の方が多く、大変キラキラした職場です。入ってから2週間が経ち、見よう見まねで始めたレジ打ちは、今やお客さんが来れば「いらっしゃいませ。有料のレジ袋はご利用ですか?」とお尋ねし、現金のみならずクレジットや電子マネーなど様々なお支払い方法に素早く対応、とお手のものです。ただ僕のいるフロアは扱っている商品の種類が非常に多く、品出しという店頭で商品を補充する仕事の方はまだまだ先輩に頼りっきりです。
そんな品出し作業中にお客さんからは商品の在庫や詳細について尋ねられます。もちろん接客も仕事のうちです。先日、金封コーナーで作業していると、お客さんから「香典袋の、“御霊前”と書いてあるのと“御仏前”というのとはどう違うんでしたっけ?」と訊かれました。商品の大体の位置なら答えることができるようになりましたが、今回の質問は答えることができませんでした。仏教とかキリスト教とかお葬式の様式の違いで使い分けるのかな、などと適当なことが頭に浮かびましたが、それをそのまま答えるわけにも行きません。スマホは貴重品ロッカーにしまってあり調べることができないので、無線機で先輩に問い合わせていると、その話を聞いていた別のお客さんが「四十九日の法要以降は“御仏前”と書かれたものを使い、それより前なら“御霊前”を使うらしいですよ。」とその場で調べて代わりに答えてくれました。この歳でお葬式に出る機会はなかなか少ないので、香典袋にまつわる知識など持ち合わせるのは難しいですが、お客さんの質問に答えることができなかったことが悔しいです。東大生なら知っている人も多いのではないでしょうか。売り場を回っていると、見慣れないものや新たな発見が多くあり刺激に溢れています。この仕事を見つけることができてよかったと思っています。
ところで、今若い女性を中心に売れ筋なのが、いわゆる“推し活”アイテムです。推し活とは、自分のお気に入りの対象(推し)を応援する活動のことです。推し活をする人の中には、グッズで部屋を埋め尽くす人もいます。僕の働く店には、応援用うちわを始め、推しのグッズを飾るための“推しを祀る神棚”や、“推し専用ATM”ステッカーなどの商品があります。先日の上智戦は大変盛り上がりましたが、”東大ラグビー部推し”の人がもっと増えてくれるといいなと思っています。ちなみに”石割推し”も大歓迎です。
次は4年の頼れる先輩河内さんにバトンを渡します。最近僕はfwをやっているのでスクラムの練習などでお世話になっています。今の先輩の“推し”はなんですか?何かあったら教えてください。
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